緑の森

緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

旅のこと

春になると 滝上町の芝桜を見に

夏は 人がたくさんいて 大変だと思うけれど
 上富良野のラベンダーと 色とりどり 虹色の花畑を見に 

秋 空が高くなったころ
 十勝平野を眺めて 収穫された美味しいものをたくさん食べる

冬には 登別に行って
 硫黄の匂いが強くて白濁した温泉に  
 気が向けば 一日に何度も入り
 上げ膳据え膳の 二泊三日ぐらいの 温泉のんびり旅を・・・



いい天気だなぁと 青い空を眺めて
そこに 飛行機雲が ス==ッと
通っていたりしたら

季節ごとに 遠い目になり そんなことを思います


今のところ  思うだけで 
実行したことがないのですが


今年は  行ってみようかと思います
一か所でもいいので


そう思ったら
なんとなく 気持ちが ヨシ! と いう感じになります (笑)






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オオウバユリの姿は
夏と冬では ずいぶんイメージが変わります

冬に読み返す 

「ムーミン谷の冬」を 読み返しています

ひとり 冬眠から目が覚めてしまい
初めて目にする冬に
「もう お日さまは 昇ってこない」と嘆き続けるムーミン

 無理せず 冬と寄り添うように暮らす
いつも冷静な おしゃまさん


前向きで 松岡修造さん並みのテンションの高さ
いい人なのだけれど ちょっと おせっかいで やかましい ヘムレンさん 


小さなやせ犬の 「めそめそ」は オオカミにあこがれていて
いつか 仲間になりたいと思っている

キャラクターそれぞれに ちゃんと 性格があって
毎日 どうやって過ごしているのかも
想像することができる トーベ・ヤンソンの物語  
読む度に 違う部分が 面白い
なので この歳になっても 読み返したくなります 


わがままで 自分勝手なミーだけれど
「ムーミン谷の冬」のミーは 冬を楽しく過ごす気満々で
なんとも 頼もしく 気持ちがいい
こんな風に過ごしたいものだと思いながら ページをめくる


私はと言えば・・・・さしずめ・・・・ 新しいことに しり込みするムーミンと
めそめそを足して 2で割った そんなところかなぁ。






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「ものごとってものは、みんな、とてもあいまいなものよ。
 まさにそのことが、わたしを安心させるんだけれどね」
                      おしゃまさんの言葉  ムーミン谷の冬より
                     

            


  

先客

電車に乗ると
ついつい 端っこの座席を探してしまう

昨日 乗り込んだ電車 端っこの座席には先客がいました
きれいな白髪
小柄な 80代後半と思われる かわいらしい感じの
おばあちゃん (おばあちゃんと言って ごめんなさい)

膝には おくるみに包まれた 赤ちゃん
小さな声で しきりに あやしている

おばあちゃんが気を悪くしない様に
そっと 見る


気が付きました


赤ちゃんではない
飼っている ペットだろうか
いや ペットでもない
お人形?

おくるみの中は 丸く丸められたタオル

あっ・・・・・・・。
胸の奥のほうが痛くなった。

電車に乗って どこへ行くのだろう
家族は 外出を知っているのだろうか

子どもの目を見て あやしていた その頃が
彼女にとって 一番 大切な時だったのかもしれない





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電車の中の ほんの短い時間の出来事に・・・・
短編小説を読んだ後のような気持になる
ことがあります


完食

主人の実家は 小さな港町
義母は そこで 一人暮らしをしています

お正月 実家から帰るとき
いつも たくさんのものを 持たせてくれます

たらこ・紅鮭・いくら・飯寿司・タケノコ・かまぼこ・・・・・
全部 ありがとう ありがとうと
遠慮なく もらって帰ってきます

でも ひとつだけ 難儀なものがあります
おもち。
お餅は 好きなのですが その量が 昭和。
「どうしたもんじゃろのぅ」な量

「お義母さん こんなに食べきれない」と言うと
浜の母さんは 「これぐらい  食べれる!!」と なります 

家に帰り 家族は 
お餅の出番 2回目で
「もう いらない」で、 そのあと
私がひとり 餅 餅 餅 餅・・・と食べ続け
 完食!!
明けまして おめでとう!!

さあ 明日からは 鏡餅に 突入です 


「どうしたもんじゃろのぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 


後半戦はまった  お持ちの食べ方は
インスタントのお吸い物に 焼いたお餅を入れ
ネギや三つ葉をちらします
お皿で 3分ほど蓋をすると お餅が柔らかくなり
けっこう はまります!




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主人と長男は ずいぶん前から
普通のお弁当

良し。

今年をどんなふうにしたいか
漢字 一文字で・・・と、
たずねられたら どんな漢字を選ぶ?

ぼんやり
ゆるゆると でも あれやこれやと
考えて
考えて

「良」

良い年にしたい。
良い年になるように。


歳がどんどん重なってくると
「ヨシ」と 自分に はっぱをかけなければ 取り組めないことも
「ヨシ」と 気持ちの切り替えをしなければならないことも
増えてくる 
「良」


そして
たまには 弱音を吐いても 良し
愚痴を言っても 良し
やらなければならない5つの項目の
2,3個 できれば それで良し

この カンジで いこうかなと思います。


昨年は 主人の転職があり
向田邦子さんの言葉を借りれば
〝ひとつの仕事と次の仕事の、レールのつぎ目の不安なところ”・・・でした
できるだけ弱音を吐かず
愚痴らず 「黙」と 決めていたら
11月の末ごろから おなかがパンパンになって
胸焼けしました
「黙」は いけない・・・・・・・



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冬の道も お天気の日は
けっこう 良し