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えぞももんが

Author:えぞももんが
FC2ブログへようこそ!
夫・長男・次男・わたしの4人家族。
主人と2人暮らしになりました。

立春を過ぎると
寒さ厳しい 如月でも 
どこか 遠くに 春を思うことができるようになります

少しずつ 早くなる 日の出
部屋に差し込む日差しの強さ

元気にしてくれます 

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緑の森


2018/02/02 15:53 えぞももんが

節分の前に

2月になりました。
壁掛けのカレンダーを1枚外すと

現れたのは 懐かしい顔
P1080088.jpg

あまん きみこさんの文 いわさき ちひろさんの絵
「おにたのぼうし」の絵本の おにたでした

どうしても 読みたくなって 昨日、閉館まぎわの図書館から
借りてきました


にんげんって おかしいな。
おには わるいって、きめているんだから。
おににも、いろいろ あるのにな。
にんげんにも、 いろいろ いるみたいに。

            ・・・・・・・おにたのぼうし より・・・・・・・

明日は 節分
この時期になると 

おにだけれど ちょっと気弱なおに
お人よしのおに 優しいおにの話を思い出します


長男の小学校の教科書に載っていた 「おにたのぼうし」
次男が 小さいころ好きだったのは 「ないたあかおに」
私が 妙に オニの気持ちがわかったのは 「ソメコとオニ」





憎めないオニばかり
久しぶりに借りてきた絵本 
P1080093.jpg


あまん きみこさんの「おにたのぼうし」も
はまだ ひろすけさんの「ないた あかおに」も
読んだ後 とても切なくなります。
そして あとがきを読むと 作者が子供たちに伝えたいこと
かつて子どもだった 私たちに伝えたいことが詰まっていて
そこでも 泣けてきそうになります。

だれもが おにのときがあるなあ・・・

そう思いながら もう一回 読み返す


にんげんって おかしいな。
おには わるいって、きめているんだから。
おににも、いろいろ あるのにな。
にんげんにも、 いろいろ いるみたいに。



2017/12/04 21:13 えぞももんが

このあとどうしちゃおう

来年の家計簿を買うために 
久しぶりに 書店に入りました

そこで 目に入ったのは

一番目立つところに 積まれた本たち
(平積みというのでしょうか)
佐藤愛子さんの 「九十歳。何がめでたい」を筆頭に
老いと向き合う本や
老いへの心構えの本や
終活の本が ずらっと 並んでいる

その 種類の多さと 数の多さに
ビックリしました

本の数だけ
みんなが 不安だったり 迷ったり 悩んでいるのだろ・・と
ぼんやり眺める

そして パラパラめくってみた本は
ヨシタケシンスケ 作 「このあと どうしちゃおう」

この本は 絵本のエンディングノート

おじいちゃんが亡くなって 
ベットのしたからノートが出てきます。
表紙には 「このあとどうしちゃお」と書かれてあり
死んだら どうなりたいのか どうしてほしいか
面白おかしく書かれています
ヨシタケシンスケさんに絵が
重たいテーマを すっかり 明るい笑いに変えてくれている

今度 買ってみようかなと 思います


  


森の木々の葉がすっかり落ちて
思った以上に 老木が多いことに気が付きます
幹が傷ついているもの
枝が折れているもの
キツツキに穴をあけられている木もたくさんあります
P1070909.jpg
季節が 春になり 夏になると
老木にも また 青々とした葉が生い茂ります
エネルギーを貯める 冬。



2017/07/19 16:03 えぞももんが

天女銭湯

いつだったか 紹介されていた 絵本

その表紙の絵のインパクトの強さにひきこまれ
図書館に予約していました。

天女銭湯
P1060488.jpg
作 ペク・ヒナ  訳 長谷川義史

韓国の絵本作家さんが作ったお話に
なぜか 関西弁の 訳が ついていて 
そこが  面白い

おかあちゃんと行く ふるーい銭湯で 女の子は
天女のばあちゃんに会います
そして 一緒に遊んで ヤクルトをごちそうする・・・

「おじょうちゃん、
こわがらんといてね、
わたしは ほれ あのやまに すむ 天女よ。
はごろもを なくして しもうてね、
ここに いるしか ないんよ」 

韓国にも日本とほとんど同じ 銭湯があるんだぁ
ヤクルトも あるんだぁ

それにしても 天女のばあちゃんの体形が
とっても リアル・・・・・・・


久しぶりに 新しい絵本を読みました
本を閉じた後 銭湯に行きたくなって
少し早めに 夕飯を作って 
歩いて行ける 天然温泉へ行こうと思います


友達が 日々頑張るには
「自分へのお駄賃が必要だ」と言います
「自分へのご褒美」より 「お駄賃」のほうが 懐かしくて いい響き

私の お駄賃は
週一回の 近所の小さな温泉と
ようかんパン


 
 
2017/07/06 05:27 えぞももんが

願い事

明日は七月七日 七夕
北海道では ひと月遅れの八月七日に
七夕様をするところが多いのですが
数字の響きからすると
七月七日のほうが 七夕だなぁと 実感がわきます

この季節になると
ついつい図書館で借りてしまう絵本があります

「おこだでませんように」
くすのき しげのり・作   石井聖岳・絵
P1060397.jpg

絵本の後ろに載っている 作者のプロフィールには
小学校教諭と書かれています。

あとがきには
一文字一文字けんめいに書いた
「おこだでませんように」の 七夕さまの短冊を見たとき
涙が出そうになりました・・・とあります。

この短冊を書いた 男の子は きっといつも怒られている
本意ではないけれど どういう訳か怒られてしまう
先生にほめられたい
お母さんに笑顔でいてもらいたい
友達とも仲良く遊びたい

お星さまに切に願う気持ちを思うと
表紙の男の子のように泣けてきます

きっと お母さんは お母さんで
子どもの寝顔を見ながら
いつも イライラ 怒ってばかりでゴメン・・・と
思う日々。



今思えば 子育て中は どうしてあんなに ザワザワと
気持ちに余裕がなかったのだろうかと思います

先日 NHKの朝のニュース番組 「おはよう日本」で
西原理恵子さんの 「毎日かあさん」の連載が終了した話題が
取り上げられていました

西原さんのメッセージがありました

かまってほしいと まとわりつく子どもに
向き合えなかった自分
お母さんはそのころの自分を思い出す

「家事なんかしなきゃよかった
 家なんてもっと汚くてよかった
 食事なんか手作りすることなかった
 あんなにも抱っこしてほしがったのに
 もったいないことしちゃったなぁ」

その 画面を見て テレビの前で
「本当に もったいないこと しちゃったなぁ」と しみじみ思いました


七夕さま  あなたの願いは何ですか?と聞かれたら
なにかなぁ・・・・・願い事



小学校の理科の教科書に載っていた
ヒメジョオン
P1060348.jpg
ヒメジョオン     花言葉     素朴で清楚



2016/09/06 05:42 えぞももんが

写真の効果

 
自分でも うまく説明がつかないけれど
イライラするとき 

自分以外の人が みんな 立派に見えるとき

夏が終わって 秋が始まる・・・
うろこ雲を見て 寂しくなったとき

もし そんな気分のときは 
久しぶりに アルバムを開いてみると 良いかもしれません

幼かった頃の写真は
なんの悩みもない 安心しきった子供の自分がいて
それは 両親が その陰で 必死に育ててくれていたんだなぁと 気が付いて
温かい お茶を飲んだような気持ちになります

若かりし頃の写真は
徹夜だって なんの 園まり。
ただただ 若いというだけで前に進める 自信満々の
浮かれた自分がいて 
笑える

結婚し 子育てして 子供たちが徐々に大きくなってきた
写真を 一枚 一枚 眺めていると
涙が出てくる

「なにをやってきたんだろう」と
「これでよかったんだろうか」と
全然 自信がなくなる日があるけれど

確かに 間違いなく 
一日ずつ
蟻のように 進んできたのが
写真に写っていました。


断捨離は 得意なほうです
考えなしに 捨ててしまうところがあります

でも アルバムは 自分のために 少しだけ 置いておこう

気持ちの収拾が うまくつかないときは
古いアルバムを眺めるのが 良いかもしれません 

" ケの日9割 ハレの日1割 それが しあわせだ ” と
思えてきます






トウキビが美味しくなってきました
実は 若いころ トウキビをゆでるのが面倒で あまり食べなかった・・・
ぐうたらでした
今は 食べたいあまりに せっせと皮をむく!!
P1040663.jpg
トウキビ人形     作    実家の母

足元のキリギリスは
実家がまだ 道北の小さな町にあったころ
いつも利用する バスの運転手さんがとても手先が器用な人で
ビニールの紐で作ってくれたもの