緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

与 勇輝さんの 人形展


創作人形作家 勇輝 (あたえ ゆうき)さんという方がいます。
おもに 昭和の時代の 子供たちの人形を多く作られていて
幼いその姿の中に 強い意志と 力を感じます。
古い木綿を素材にして
ボタンや草履などの小物もすべて ご自身の手作業で
丹念に仕上げられています。
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札幌の大丸デパート7階で開かれている 昭和・メモリアル 与勇輝展 を
昭和生まれの両親と私で 見てきました。


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「昭和」という響きがだんだん遠のいていきます。
日本の歴史の上でも、こんなにも変化の大きな時代はなかったでしょう。
少年時代、空襲警報と共にB29が飛んできた記憶など今も蘇ってきます。
やがて街には被災しながらも逞しく生きるこども達の姿が溢れることに
なりました。
その子達はどのように育ち成長していったのでしょうか。
今回、創作しないといつまでも悔いが残るだろう、と創りはじめて
みましたが、真夜中、制作に没頭していても、時には胸が熱くなる
こともありました。
本展では、“昭和のあのころ”のこども達を中心に、ライフワークである
明治~昭和前期を時代背景にした作品もあわせて110余点を一堂に展観いたします。



                     与 勇輝 さんの言葉より・・・・・・。



1937年生まれの 与 勇輝さん 
展示されていた 人形の中に 与さん 自身も たくさん居たように思います。


前回から4年ぶりの 人形展。
私のまわりの時の流れも感じながら 人形達を見ました。





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与勇輝・人形芸術の世界

与勇輝さんの人形を見てきました
時代背景は昭和初期でしょうか
つぎのあてられた着物と裸足に草履の子供たち
「お兄ちゃん」というタイトルのお人形がありました
11歳ぐらいの男の子
背中に赤ちゃんをおんぶして、3人の妹を連れている
目はギッと前を睨みつけ仁王立ち
友達に「男のくせにこもりか?」とからかわれているのだろうか・・
「子守のどこが悪い!」と言い返しているように見えました

どの子も生活することに一生懸命
胸の奥が痛くなりました

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11月5日(月)まで大丸札幌店7階ホ-ルで