緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

白い冬



天気の週間予報に 雪のマークがずらっと並び 

「とうとう 来そうだね 根雪かな」と誰もがなんとなく覚悟して
今朝起きて 窓の外を見ると

初雪の時より
しっかりと 雪が積もっていました。
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まだ そんなに冷え込んでいないので
湿り気の多い 大粒の雪の欠片は
家の中かも 見えるほどです 
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緑と土の色を見ることができるのは 5ヶ月後ということになるのかな。
腹を据えて 冬と付き合うか


ずいぶん前に 解散してしまったのですが
北海道出身の “ふきのとう”というフォークグループがありました。

雪が降ると “ふきのとう”の “白い冬” という曲が聞きたくなります。
中学時代 まだ 楽しい恋も 切ない恋も 知らなかったのに
大声で 歌っていました  


一人で想う 秋はもう深く
過ぎされば 空しく消えた日々
あなたに会えた 秋はもう遠く
迎えつつあるは 悲しい白い冬・・・・・ 






一か月くらい前から 廊下の網戸に住みついている 糸トンボ
冬眠しているのか
寒くて 動けなくなっているのか
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毎日 玄関を出るたびに 「今日もいるかな?」と確認しています




先に家を出た 次男からメール
「札幌方面の電車 雪で 遅れているから 気をつけた方がいいよ」


連絡 ありがとう 






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集荷お願いします。

昔 勤めていた頃 札幌の路面電車を利用して通勤していたことがありました。

あとちょっと というところで 電車に乗り遅れ・・・・

私の闘争心に火が点いて
「くっそ===  (市電に) 負けるもんか」と、 走って  走って 走って 
路面電車を追い越し 次の停車所で 乗ることができました。


でも 息が切れて 終点で降りるまで 肩でゼー ゼー息をして
「こいつ ダイジョウブか?」と 周りの人に 変な眼で見られたのを今でも思い出します。


時折 自分でも えっ??と思う行動を とる時があって あとで 苦笑。
家族には 動物的と言われます。 


先日 宅配に頼む荷物を コンビニに持って行ったら
「冷蔵品は 受けていないんです」と 断られる・・・。

家に帰っていたら 電車の時間に間に合わない
どうしょう 

ふと 横を見たら 黒いネコの宅配便の車が止まっている

運転席の窓側に 回って
ドンドンドンと窓をたたき

「スミマセン 集荷お願いします 冷蔵で  」
ドライバーさんは 戸惑いながら 少々しぶしぶ 荷物を受けてくれました

あ~~~よかった。

その荷物が 届くのは 今日あたりだなぁ・・・・無事届きますように。

それにしても この行動は おばさんそのものだな・・・・・




北大の銀杏並木を見に行ったのは 11月の初め
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今週で 11月も 終わり。
あ・・・・・・すごい勢いで 季節が変わっていきます。







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父の詫び状

向田邦子さんの  “ 父の詫び状 ”を 読んでいます。


ずいぶん前に見た NHKのクローズアップ現代で 向田邦子さんのことが取り上げられていて
若かりし頃読んだ本を もう一度 図書館に予約して 借りてきました。


以前読んだ時は そんなに 印象深くなく さらさらと読んだ気がするのですが
今回は そこに出てくる人々が 自分の家族のように
すべて懐かしく感じてしまう


気が小さいのに家族の前では暴君で
子供が可愛くて 家族のことが心底大切なのに
ただただ不器用で 叱り 怒鳴り 反対の行動をとってしまうその姿は
昭和の時代のたくさんの父親
そして 「寺内貫太郎一家」の小林亜星さん


その夫に 文句も言わず 従っているけれど
どこか 漂々とした感じの お母さんは
「時間ですよ」の 森光子さん


そして おばあちゃんは 樹木希林さん


いろんなところに 向田さんのユーモアがちりばめられていて クスッと笑うのだけれど
泣けてくる・・・・。

以前はわからなかったのだけれど
この本を書いた時の 向田さんの年齢を越して
気持が ずいぶんわかって 泣けてきます。

特に 「お辞儀」という項

黒柳徹子さんの 留守番電話のエピソードに笑い
お父さんの お母さんの お辞儀に ぐっときます



文中より


 親のお辞儀を見るのは複雑なものである。
面映ゆいというか、当惑するというか、おかしく、かなしく、
そして少しばかり腹立たしい。
 自分が育て上げたものに頭を下げるということは、つまり人が老いるということは避
けがたいことだと判っていても、子供としてはなんとも切ないものがあるのだ。



父の詫び状 (文春文庫 む 1-1)父の詫び状 (文春文庫 む 1-1)
(2012/09/20)
向田 邦子

商品詳細を見る




もし時間ができて 図書館でこの本を見つけたら ちょっと立ち読みしてみてください。
笑えて 泣けて 懐かしくなります。






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今日のお弁当

お弁当

私のお弁当作りがスタートしたのは 結婚 1年目から。
息子たちのお弁当を作る必要がなくなって
結婚当初と同じように 主人だけの分になると

ブログに載せる回数が めっきり減りました。 ゲンキンなものです 


初めは お弁当箱の隙間を埋めるのにも一苦労
外で 昼食をとってもらった方が 絶対に安上がりだったほど
材料費もかかっていたはず・・・・。


それが 

「元気で 過ごせていますように」
「楽しいことがありますように」
「乗り越えられますように」

家族への 想いをこめる手段になり



いろんなことを 思いながら 続けてきた お弁当。


長男が生まれた時
赤ちゃんには 布おむつが いいらしいと聞いてきた 主人
「我が家は 布おむつで育てる!」と鼻息荒かったのですが

私の母に
「不器用な 娘 ももんがが、 お弁当作りと 布おむつでの育児の 両方はきっと無理
 どちらか 一つに しぼってやってほしい」と 通達され

お弁当作りを選んだ 主人です
(よっぽど 印象深かったらしく 今でも 時折 このことを持ち出します  )



今日は 結婚記念日 いつの間にやら 満25年がたちました。
今日の お弁当は
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ひじきの五目煮
八つ頭とカボチャの煮物
ユリ根とカリフラワーのサラダ
そして・・・焼きたらこ



苦手なことも 時間が 苦ではないものにしてくれた。
感謝。




こじんまり ロールケーキで お祝いです 
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札幌 ろまん亭の モンブランのロールケーキ




今朝の朝刊に 11月22日のいい夫婦の日を前に
 夫婦円満の秘訣が載っていました



まずは 「相手の性格は治らない」と自覚すること
育てる覚悟がないと前に進みません

・・・・・・・・・・う~~~ん その通り・・・・・・・・・・・・!!




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初冬に一句

子供の頃 私の住んでいた 道北の小さな町では

新聞は 一日に一回の 配達。
前日の夕刊と その日の朝刊が 一緒に来ました。

ずっとそうだったので
長い間 それが普通だと思っていました。

情報は、いかに速く伝わるかが 勝負だったり

「今 誰かが 何かをつぶやいた」・・・・それが すぐにわかってしまう
そんな今では
なんとも のんびりした時代だったのだなと 思います。

でも 人にとって すごく急いで 知らなければならないことは
それほど 多く ないのではないかな?

ぎゅうぎゅうに込んでいる電車の中でも スマホを眺めて何かチェックしている
たくさんの 人を見て そう思う 私は すっかり 時代の波に乗り遅れた
乗りたくない  おばさんです。


昨日も きちんと配達された新聞
その地方欄に 小さな記事がありました。

小・中学生短歌コンテストの表彰式があったという内容です。
表彰された 句が載っていました


  返信のRe:の数に比例して 君への想い増える気がして

                優秀賞の一つに選ばれた 中学2年生の女子の作品 


  『スキな人ダレ?』と聴かれてこたえない 鈍感すぎるそこもスキだよ

                北海道歌人会賞に選ばれた 中学2年生の作品

ひゃ====自分が セーラー服を着ていた頃に ワープしました。

そして 今は 恋の歌もちゃんと 表彰されることにビックリ
なんだか嬉しくなった記事でした。 




昨日は 一句詠みたくなるような 夕焼けでした
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・・・・でも その一句が出てこない・・・






そして日が沈むと 見事な月。
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最近 CMで 耳にする ドキッとする 一句

やは肌の あつき血汐に ふれも見で さびしからずや 道を説く君

                       与謝野晶子







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養生ごはん


少し前の NHK きょうの料理に 
辰巳芳子さんが出演されていました

テーマは “ 寒さにそなえる養生ごはん ”

「玄米スープ」

辰巳さんのスープは どれも間違いなく 体に優しいとわかっていながらも
安全な材料をそろへ 品質の良い鍋を使い 時間をかけて・・・となると
なかなか 作るのに 勢いがいります

玄米スープの作り方をテレビで見ながら これならすぐ作れるかもしれない
とりあえず 玄米を買ってこようと思っていました。

そんな時 高校時代の友人から “ 辰巳さんの玄米スープのテレビ見た? ”とメール

数日後
「お父さんへ お見舞い」と
無農薬の玄米  日高昆布  手作り無添加の梅干が入った小包が届きました。

本当に ありがとう 


黄金色になるまで ゆっくり 玄米をいると
部屋中 香ばしい 香り
「なに作ってるの?」と 主人が 次男が 聞きに来る
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その後 炒った玄米を 水と コンブと 梅干1個で ことこと30分ほど煎じる

今度は ご飯を炊いている時の 美味しい匂い



出来上がったのは 優しい色の 優しい味の スープ
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人肌に 冷ましたスープを 水筒に入れて 父のところへ持って行きました。

私の作ったスープを いつも 多少 我慢して 「美味しい」と言ってくれる父が
一口飲んで もう一口と 手を伸ばす。



煎じた後の 玄米は 次の日 おじやにして 私のお昼ご飯


養生ご飯  玄米スープ
作る時も 飲む時も 煎じた後の玄米をいただくときも

生を養う・・・・・そう思いながら。


寒くなってきました
温かく お過ごしください。






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雪が積もる前に・・・。

初雪が降った 次の日の土曜日は
少し晴れ間も見えたので 森へウォーキング
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まだ午後3時だったのですが  もう夕方の風景
形が好きな 恵庭岳がくっきり見えていました。 
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一面真っ白になるのも もうすぐ
その前に みんなより 少し遅れて あるいは 少し早く
咲いてしまった 野花
あちこちの 小さな花が 目に入ってくる 日でした。 
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西洋タンポポ・・・・・花言葉・・・・・真心の愛






見かける花は どれも 小さな子供たちでも名前を知っている野花・・・。
初冬でも 頑張って咲ける花は
どこにでも根を張って
たくさん見かける ごくごく普通の花なのかもしれない
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アカツメクサ・・・・・花言葉・・・・・善良で陽気







人間の世界だと
「今頃 咲いて どうするつもり」
「気の毒に」なんて言われてしまいそうですが
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シロツメクサ・・・・花言葉・・・・幸運






少し 寒そうで 心細そうではあるものの
今が自分にとって咲く季節
淡々と 咲いています
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先週は ポカポカした 小春日和もあったので
春と間違えたのか
ハルジオン(?)も あちこちで 咲いていました。・・・・・花言葉・・・・・追想の愛








与えてもらった 時期に
他と比べることなく
静かに
できる限りの力で 次につなげる
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小さなものに 
強さを感じる
初冬のウォーキングです。








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晩秋です。

小春日和だった 休日の月曜日
いつもの森を歩きました。

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ほんの数日 来なかっただけなのに
カラマツが 黄金色になっていました。
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カラマツは森で 一番最後に色が変わります
色が変わると マッチ棒のような葉が
パラパラと音を立てて 落ちてくる
その音は 雨音のようです
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そして 森もほとんどの葉が落ちて
なんとも 見晴らしがよくなっていて・・・・寂しい限りです (グスン  )
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こういう風景を見てしまった後 決まって 読み返す 絵本
葉っぱのフレディ―いのちの旅葉っぱのフレディ―いのちの旅
(1998/10)
レオ バスカーリア

商品詳細を見る


ぼくたちは葉っぱに生まれて 葉っぱの仕事をぜんぶやった。
太陽や月から光をもらい 雨や風にはげまされて
木のためにも他人(ひと)のためにも
りっぱに役割を果たしたのさ。
だから ひっこすのだよ。




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“いのち”は土や根や木の中の 目には見えないところで
新しい葉っぱを生み出そうと 準備をしています。
大自然の設計図は 寸分の狂いもなく
“いのち”を変化させつづけているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 文中より






友にもらった この本で なんとか
秋も元気でいられます。

日曜日には 雪になりそうです。





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北大の銀杏並木

新聞の一面に 北海道大学構内の銀杏並木の写真が載るのが
毎年 11月の初め
その写真を見てしまうと 一目 見に行きたくて仕方がなくなります。

今年は 母と2人で。



「こんなに色鮮やかなのは 5年ぶりだそうですよ」 見知らぬ人が 教えてくれました。
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隙間なく 覆い尽くす 銀杏のトンネルの下は
こちらもぎっしりと 落ち葉の絨毯 
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まっ白い 冬を迎える前の ほんの一瞬の この季節 
一度 足を運んでみてください
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時計台・羊が丘公園・テレビ塔・赤レンガ・・・・札幌観光の
一か所に 北海道大学構内の散策 お勧めしたいです
四季を通じて のんびりできます
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博物館もあり
羊もいます
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池には カモもいます
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ポプラ並木も有名なのですが
残念なことに 2004年の台風で4割が倒れてしまったそうです  
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学生さんが 置いたのか?
ドングリが 並んでいました。 
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私が まだ 高校生で もっと もっと もっと もっと 勉強して
ここで 学生生活を おくれたら 毎日 この風景を見ることができたのに・・・。
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「昔は 頭のいい人は じゃが芋みたいな顔の人が多かったけど
 今は スタイルもよくて かっこよくて オシャレだね・・」と 母。

 母  「ほら あの子 ムサシのメンバーみたいだよ」

 私   「・・・・・? それは アラシ (嵐)の間違い」


 「お父さんには 来たこと 内緒にしておこうね。 かわいそうだから。」  「そうしょう」


 銀杏並木の 黄色は 雪の前の 飾り付け。





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