緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

大好きなもの


父の入院生活が1年になります。

今は自分で 歩くことができなくなってしまいましたが
ずっと 点滴だったのが ここ2週間ほどで自分で食事ができるようになりました。

口からご飯を食べられることが
力になると思うので
本当にうれしい。

そんな父が 自力でベットから降りようとして転倒したと連絡があり・・・
今日 慌てて 病院へ

幸い 軽い打撲程度で 元気でした。

私 「お父さん 自分で ベットから降りようとしたんだって?」

父 「どうして知ってる?」

私 「風のうわさで聞いたよ。 危ないからね 看護士さんの言うこと聞いてね」


その後 ゆっくり 父のそばにいて いろんな話をしました。
長男が就活で 頑張っていること。
次男が大学の定期テストが試験が終わって そろそろ春休みになること。


父は車が大好きで いつもピカピカに磨いていました。
母はそんな様子を見て あんなに磨くと
かえって塗装がはげてしまうんじゃないかと心配するほどでした。


父 「今度な 新しい車を 買おうと思うんだ。新型のクラウンだ。
  でもな ほら もう免許を返してしまっただろ
  だから 新しい車を 運転したら 捕まってしまうと思うんだ」

私 「アハハハ~~~   ほんとだね それは困る
   車 好きだものね。
   私は とうとう 免許取らなかった」 

ゆらりゆらりと 夢と現実を 行ったり来たり
そんな会話をして

「また 来るからね」と 帰ってきました。

今日あたり、 田舎の道を ピカピカに磨いた大好きな車でドライブする そんな夢が見られるように・・・・。 




 

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日曜日の午後

日曜日の午後 お昼ご飯を食べ
後片づけを 終えると


ラジオを小さくかけて アイロンがけをしたり
パソコンの前で過ごしたり
吹雪でなければ 携帯ラジオを持って
ウォーキングに出かけたり
そんな風に過ごしています 

聞いているのは NHKFM
先週聞いた トーキング ウィズ松尾堂 に
“暮しの手帖” 編集長の松浦弥太郎さんがゲスト出ていました。
この番組では ゲストの方にお勧めの本を紹介してもらうコーナーがあります。

本の博士のような 松浦弥太郎さんがどんな本を紹介してくれるのか。


取り上げたのは
高村光太郎詩集 (新潮文庫)高村光太郎詩集 (新潮文庫)
(1950/11/22)
高村 光太郎

商品詳細を見る
 
大好きな本だそうです。
さっそく 図書館に予約して 借りてきました。
馴染みの 智恵子抄
CMで使われていた詩
小学校の教科書に載っていた詩
こうして 改めて読んでみると 知っているものも結構多くありました。 

その中で 弥太郎さんが好きな詩が


   最低にして最高の道 



もう止さう。
ちひさな利慾とちひさな不平と、
ちひさなぐちとちひさな怒りと、
さういふうるさいけちなものは、
ああ、きれいにもう止さう。
わたくし事のいざこざに
見にくい皺を縦によせて
この世を地獄に住むのは止さう。
こそこそと裏から裏へ
うす汚い企みをやるのは止さう。
この世の抜駆けはもう止さう。
さういふ事はともかく忘れて
みんなと一緒に大きく生きよう。
見えもかけ値もない裸のこころで
らくらくと、のびのびと、
あの空を仰いでわれらは生きよう。
泣くも笑ふもみんなと一緒に
最低にして最高の道をゆかう。



とくに

らくらくと、のびのびと、
あの空を仰いでわれらは生きよう。
泣くも笑ふもみんなと一緒に
最低にして最高の道をゆかう。


の部分が好きだと 話されていました。


昨日は 新しい暮らしの手帖の発売日
暮しの手帖 2014年 02月号 [雑誌]暮しの手帖 2014年 02月号 [雑誌]
(2014/01/25)
不明

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明日 本屋さんに行くのが楽しみです。



追伸・・・・・・・午後2時からの番組は ふかわりょうさんの意外な一面を見ることができる きらクラ!
クラッシック音楽にはトンと縁のない私でも 面白く聞ける番組です。

ここでも 高村光太郎さんの詩(冬の詩)が使われていて 嬉しい偶然でした。


たまに うとうと、うたた寝しながら ラジオを聞いて 時間が止まっている気がする 日曜日の午後です。



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秋に食べた柿の種、 植えたら
忘れたころに 芽が出てきました
緑少ないこの季節 貴重な新芽です。


“らくらくと、のびのびと、
 あの空を仰いでわれらは生きよう。
 泣くも笑ふもみんなと一緒に
 最低にして最高の道をゆかう。”





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さっちゃんのまほうのて

新聞の投稿欄は いろんな年代の いろんな方の暮らしの欠片の様なものを
ほんの少しだけ 見せてもらえているようで 楽しい。

考え方もさまざま
受け取り方もさまざま

それぞれの土地で こうして みんな 生活しているのだな・・・と
思える場所です。

北海道新聞の 投稿欄は 女性限定  
「いずみ」といいます。


数日前・・・もう少し前だったかもしれない
「いずみ」欄に載っていた 投稿文が とても気になり
大急ぎで 切り取りました。


・・・・・・・・・・・・・・・抜粋ですが


ドコドキしながら、図書館で借りてきたその本を開いた。
「母さん『さっちやんのまほうのて』っていう本知ってる?
学校で先生が読んでくれてね、僕2回目なんだけど、また泣きそうになったよ」。
息子から本を紹介されるなんて、もうそんな年になったのか。
息子が涙する本ってどんな本だろう・・・心の中がのけぞるような気がして
すこしわくわくもした。
読んでみて驚いた。生まれつき右手の指がない女の子。幼稚園のお母さんごっこで、
指がないからお母さん役はできないと言われて傷つく女の子。
小学生になったら、さっちゃんの指、みんなみたいにはえてくる?とたずねる女の子の話ー。
想像しなかった内容だ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


投稿の方の 息子さんが涙をこらえた本を 私も読みたくて
図書館に 予約しました。
昨日 手元に届いた本の表紙は

お母さんの目を見て 真剣にたずねるさっちゃんの表情
目から涙がこぼれています。

投稿の息子さんがどうして涙が出てきたか

『さっちゃんの手はずっとこのままだよ』と 大切な宝物の娘に
言わなければならなかったお母さんの気持を考えると
辛かっただろうな・・・と 思ったそうです。




「さちこのてはね、しょうがくせいに なっても いまのままよ。
 ずっと、いまのままよ。
 でもね、さっちゃん。これが さちこの だいじな だいじなて なんだから。
 おかあさんのだいすきな さちこの かわいい かわいいて なんだから・・・・。」


わたしも 絵本を読みながら 泣きそうになりました・・・・いや 泣きました。  

さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)
(1985/10/01)
たばた せいいち

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「あなたのてには ゆびが いくつありますか。」

“あたりまえ”は 当り前ではなく 恵まれているということ
“ちがうこと”は 劣っていることではないこと

投稿の息子さんに教えてもらった本は
そんなことを教えてくれる 絵本でした。






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雪の森

今年初の 森へ ウォーキング

雪の上には たくさんの 森の動物たちの足跡が点々と付いていて
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ザクザクと その足跡を どこまでもたどって行きたくなります
その先には
エゾリスや フクロウの家になりそうな
雪の穴や 木のうろが たくさんあって
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人間が思うより ずっと暖かいのかもしれない
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20日は大寒で 寒さの本番の2月は これからで
瑞穂の池も 一面 雪だらけだけど
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なんとなく 春はそう遠くない気がします








足跡を追っているうちに
いつの間にか 夕方になってしまって あわてて帰る 今日でした
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成人の日

昨日の夜から雪が降り続き
成人の日の今日も シンシンと降っています。

朝方は少し風もあって 吹雪模様。

「せっかくの 成人式なのに これじゃ振袖の娘さん達は大変だな」と 外の景色を眺めながら思いました。

次男も今日が成人式
「俺 成人式には行かないかな」と 数日前まで言っていた。
昨年の 今頃は 浪人中でセンター試験目前でした。
一浪したけれど 思ったような結果が出せず 自分の努力も足りなかった・・・と
そんなことを 考えている様子のこの1年。

成人式の会場で 自分の思った道に進んでいる仲間を見るのが眩しくて
会いにくさもあるのだろうと 察する・・・。

でも そんなこと 大したことない

30数年前に成人式を終えた母は思います。

「やっぱり行くことにした」と 急に決まっても 男なので
大学の入学式用に買ったスーツにアイロンを当て 新しい靴下を用意した。
こんな手軽さも まあいいかぁ。


いろんなことを 悩むんだろうな
そう言えば 私の成人の日も 吹雪だった。
あの頃は たくさんの劣等感も抱えていたな  
そんなことも 思い出しました。

自分の欠点は分かっているけれど それは劣等感に繋がらなくなった
それだけでも 歳をとることは悪くない気がします。


「君は君、我は我なり。 されど仲よき」・・・・・・武者小路実篤

  

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七回転んでも 八回立ち上がるだるまさん
何度でも 何度でも 




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珈琲

コーヒーは大好きで 一日に5杯は飲んでしまいます。
それが 体にいいか 悪いか ・・・定かではありませんが ついつい 飲みます。

朝起きて お湯を沸かして インスタントのコーヒーを
挽き立てのコーヒー豆の味が出るように(出ないんだけれど)
カップにゆっくり お湯を注いで 一日のスタートのコーヒー。

(本物のコーヒーを飲むのは週末だけと やんわり決めています) 

田舎者なので 初めて ウインナーコーヒーを知った時は ずいぶん大人になってからです。
多分あれは 姉と入った喫茶店。
姉が注文したウインナーコーヒーを 驚きと感動で見つめました。

その後 友人と入ったお店で 勇気を持って たのんだウインナーコーヒー
こんなに 美味しいコーヒーがあるなんて!!
それから ずいぶん そればかり飲んでいた気がします
泡立てた生クリームが 口髭のようになって
スマートに飲めなかったなぁ・・・・。


先日 アイリッシュ・コーヒーと言うのを知りました。

昔 厳寒の季節、飛行機の給油時間を待つ乗客のために
身体が温まるドリンクをと考案されたものが
アイリッシュ・コーヒーだそうです


温めたワイングラスに砂糖を入れ
ホットコーヒーを注ぎ、ウイスキーを加えて優しくステアする。
最後に軽くホイップした生クリームをフロートさせる、というものだ・・・・と 書かれていました。

どんな味かと 想像して・・・
ウイスキーが苦手な私は ウ~~~ンと唸る。


「空腹は最高の調味料」と 同じように

ここ数日のかなり厳しい寒さの外に立って このアイリッシュコーヒーを飲んだら
間違いなく 体が温まって 生き返る気がします
アイリッシュ・コーヒーには 氷点下。


ウインナーコーヒーの「ウインナー」はオーストリアの首都:ウィーン風のコーヒー
と言うことも その時知りました
「遅っ」 と言う声が聞こえてきそうですが 


数日前の 寒さ厳しい朝
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今日は 日曜日なので
インスタントではなく 本物を・・・。
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「どんなことでも
 自分で見つけださなきゃいけないものよ。
 そうして、自分ひとりで、
 それをのりこえるんだわ。」

ムーミン谷の冬 より






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今日の朝刊

昨日が寒の入り

これからの 寒さは ピキンと金属音が似合うようになります
窓も この冬初めて 氷の模様ができていました
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小さい頃は 凍った窓ガラスに 指をつけて
肌の温かさで 指の周りからじわっと氷が溶ける様子を
飽きもせず眺めたものでした。






今年は 少し時間をかけてゆっくり 新聞を読んでみようかなと
ひろげた今朝の朝刊に大貫妙子さんが出ていました。
3年前から札幌に部屋を借りて
神奈川県にある自宅と札幌を行ったり来たりの生活をしているそうです。



・・・・・・・・・・・・

情報よりも大切なものは、自分の直観である。
それを素直に受け入れ行動することが自分の未来である。
私は北の大地で思いっきり深呼吸する。
身体の中が美味しい空気で満たされる。
そのあたりまえのしあわせに感謝せずにいられない。

・・・・・・・・・・・こう 結ばれた文章を読んでいたら 嬉しくなってきた。 

今日の寒さは 堪えていないといいのだけれどと 余計な心配をしたりもします。

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今日から いつも通りの生活が始まりました。
私も 小さなお弁当を持って

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梅のおにぎり
レンコンと豚肉の甘辛いため
大根の皮のきんぴら

お弁当の内容も一気に 通常モード 
では 行ってきます!!






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招福

お正月 三が日は過ぎてしまいましたが

 今年も よろしくお願いします 



照りつづく 日かげなやみし 小山田に
うれしく そそぐ 夕立の雨


枯れ果てた田の苗も夕立雨に遭いて 再び生き返り
秋の収穫も心配に及ばず 安心出来る運なれ共
何事も正直にして他人を恨まず 
仕事大事とはげみなさい。



年の初めに引いたおみくじは 久しぶりの大吉で
家に持ち帰り
何度も 何度も お財布から出しては 読み返しています 


「うれしく そそぐ 夕立の雨」を 心待ちにし
「何事も正直にして他人を恨まず 仕事大事」と 無理のない程度に頑張ろう・・・と 思った年頭です。

1月には いつも ゆるいゆるい 目標を立てて
心の隅っこに置いておくのですが 
今年の目標は

料理の腕を上げる 
そして  チャレンジ 

現状維持が大好きな私にとって これは画期的なことなんですが
何に挑戦するのかは まだ決まっておらず
春ぐらいまでに決められるといいなぁと そんなことを思っています。 





今日の森
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クマザサの葉先についていた小さなつららが
夕日に照らされてなんともキレイでした。





 
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