緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

木の根開く


先日の新聞に 結氷が解け始めた天塩川を
泳いで渡るエゾシカの写真が載っていました。


両親がまだ札幌に引っ越して来る前
私の実家は 道北の山の中にありました。

雪解けの始まる今頃の季節

実家の裏山の頂上に 十数頭のエゾシカが
ずらっと並ぶ 一日があると
両親がよく話していたのを 思い出します。

りっぱな角を持った雄鹿を先頭に メスの鹿が並ぶその様子は
見事なものだと言っていました。

春の日の たった一日だけの その光景を
残念ながら 私は見たことがありません。


札幌も ここ数日で ずいぶん雪解けが進みました。


木の根開く・・・・・・・春の季語
003_20140330154441a00.jpg
立ち木のまわりの雪がいちはやくとけること。

木が活発に吸い上げた水が 外の温度よりもほんの少しだけ高いので
木の幹の周りから 雪解けが進むと言われているようです。



甲子園では 春の選抜高校野球が始まっていますが
北海道の球児たちは グランドの雪割から 今シーズンの練習スタートです。
004_201403301544426cf.jpg





木も芽も そろそろ モコモコのコートをぬぎ始めます。
001_20140330154531f90.jpg




本州で咲きはじめた桜前線が 北海道に到着するのは
一ヶ月後。

春の風物詩も ところ変われば さまざまですね。


道北の実家のあった裏山に エゾシカが並ぶのも そろそろかな。
目を閉じて ふる里の 風景を 思い浮かべます。





                今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                          ↓
                      にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

 

チキンカレー

「それは 困る」と、・・・そう思うこと。


「今日は 飲み会だから 晩飯はいらない」と言っていた主人 んが・・・
 夜 11時15分に帰ってきて
「なんか 食うもんあるか?」と 聞くこと。


「え??? ないよ」

もう おそい時間に ご飯を食べてはいけない年齢になったことだし

魔法のように ご飯が ちゃちゃっと出てくると思ったら それは・・・違う
たしかに だんだん歳をとってきて
魔女みたいになりつつあることは あるけれど 
でも 魔法は使えない 




主人が飲み会の日の晩御飯は
おとうさん(主人)が嫌いだから普段は作らないメニュー

たとえば ロールキャベツ 
たとえば 鶏肉を使った料理 全般


昨日は  今月号の ”暮らしの手帖 ” に載っていた
暮しの手帖 2014年 04月号 [雑誌]暮しの手帖 2014年 04月号 [雑誌]
(2014/03/24)
不明

商品詳細を見る


チキンカレー
003_201403272143055f7.jpg
ポイントは
玉ねぎを15分炒めること
肉に焼き色をつけること

この2つを実践だけでも ひと味違うカレーになる そうです。

トマトの水煮缶をひと缶使うので 酸味もあって 好きな味です。


「晩飯はいらない」と言った 主人が 「飯あるか?」と聞いたことが
困ったこと・・・と 思えた昨日は
その程度のことが 困ったことだということ

平穏無事な 一日でした
ありがたい。





                   今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                            ↓
                        にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村
 

春を味わう準備

昨日 一気に 8月になっている夢を見ました。

えっ  ・・・・・・いつの間に 8月。
どうして気がつかなかったんだろう


フキノトウも
P1130828.jpg    福寿草もP1130833.jpg   水芭蕉もP1130899.jpg   


ザゼンソウも
051.jpg エゾエンゴサクも046 2   



アズマイチゲも
044.jpg カタクリも047.jpg    




エンレイソウも
052.jpg    ヒトリシズカもP1130910.jpg



桜が咲いたのさへ
057.jpg
気がつかなかった・・・・
見逃してしまった。

大好きな エゾハルゼミの声も聞き逃した

8月なんて・・・・・次は もう 秋・・・。そして冬。
凹んでいる夢でした。

そして 目が覚めて まだ3月だということにホッとして

久しぶりに 早朝のウォーキングに出かけました。

森は 雪に囲まれていて
昨日の朝は まだ 寒さも厳しく 頬にあたる風も冷たく
顔がカチンコチンになって・・・・

でも この寒さが 雪景色が 嬉しい
ついつい 緑が恋しくて 3月を春の季節に数えてしまうけれど

まだ 春にもなっていない。
春はこれから。


忙しくても 少しの時間を見つけて
今年の 季節 ひとつ ひとつを 味わいなさいよ
そうしないと もったいないよ

そういう意味の 夢だったのかもしれない
勝手にそう解釈して
今年は 2年ぶりに 藻岩山にも登ろうと思いました。

フキノトウも 福寿草も 水芭蕉にザゼンソウ カタクリや そして桜も
しっかり味わって。 



今日は 最高気温が 10℃になると 天気予報が伝えています。
春の始まりのような 暖かさです。





                   今日も ここに 立ち寄ってくれて ありがとう
                              ↓
                          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村




言葉

よく聞いている ラジオの番組のおしまいに
DJの方が必ず毎回 言う言葉

「明日のこの時間まで
   “ Keep your smile ”」

この言葉を聞くと
 「そうだ 笑顔でいよう」と 思う。

木曜日の夕方 聞いているラジオ NHKFMの ミュージックプラザの矢口清治さんの
番組のしめの言葉は
   “来週のこの時間まで 必ずお元気で”
そうしたら、 「来週まで 健康に気をつけて頑張らなくちゃ」と 思う


2か月に 一回発行される “ 暮らしの手帖 ” 編集長の松浦弥太郎さんの言葉は
「今日もていねいに」


松浦弥太郎さんの本を読みました。

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。
(2013/11/20)
松浦 弥太郎

商品詳細を見る

 
弥太郎さんの信条は 
「正直 、親切、笑顔、今日もていねいに」


20代の 模索する 若者に向けた本なのですが

高校をドロップアウトして、英語ができないまま渡米し
人がやりたがらない仕事を率先してやり続け
25歳の青年 弥太郎が どんなふうに 暮らしの手帖の編集長になったのか
見えてくる本でした。


25歳 かける 2の人生を もう過ぎてしまったけれど
この本を読んで

「今日もていねいに」と 思います。





暑さ寒さも彼岸まで・・・・とは言うものの

今朝も札幌は ちらちらと 雪が舞っていますが
ほんの少し 顔を出した 土から

芽吹きが 始まって なんとも嬉しいです。
SN3L00440001_201403220656565a4.jpg






人は、いつもひとり。孤独とは、生きるうえでの最低条件である。孤独感を受け入れ、
自分をよく知ればこそ、人の気持ちがわかり、優しくなれたり仲よくなれたりするのです。
それによって豊かな人間関係をはぐくむことができるのでしょう。


    もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

                                より 





                 今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                          ↓
                       にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

親も想う春。

今年も 新聞に 予備校の大学合格者の顔写真がずらっと
並ぶ 季節になりました。


早いもので もう 1年になるのだなぁ・・・と、思います。

「予備校に行って もう一度 頑張ってみたい」と言って 臨んだ受験だったのですが
受けた大学すべて失敗した 次男。
二浪はないということで 慌てて探した二次募集の大学
昨年の今時分 やっと大学が 決まって ホッとした頃でした。

高校時代から 一緒に予備校生活まで共に 頑張ってきた友人が3人。
それぞれの進路が決まり 久しぶりに 会うと言うことで 喜々として出かけて行った。

・・・の、はずが・・・その夜 次男は 青い顔をして帰ってきました。

次男以外は希望の大学に合格。

「なにか 勘違いしているかもしれないけれど
 俺たちと おまえは 住む世界が違う」 そんなことを 遠まわしに言われたらしく

自分が情けなく
そして この短い間で 何が変わってしまったのか 理解できず

次男は オイオイ 泣きました。

マンガやドラマでは 見たことがあるけれど 
本当に 人はオイオイと泣くものなのだなと
主人と私は その姿を黙って 見ていました。

ひとしきり泣いてから
「わかった わかった もう いいから」子供の頃のように
背中をポンポンとたたき。


それ以来 次男は 友人はそんなにいらない
人と深く付き合うことはしない

そんなことを どこかで考えているようでした。

無理に 友人を増やすことはない

それでも 人は 人とかかわっていくものだから
縁がある人や 物や 事や 土地 さまざまなものを
受け入れる柔らかさを 持ってほしいと そう思います。


長男も 次男も 不器用なところがある。
まわりの若者が もっと楽々と 人生を過ごしているように見えるときがある。

そんな時
息子たちが 小さかったころに戻って できれば 子育てのやり直しができたら・・・
そんなことを 思ってしまうことも あったりします。
子育ての 難しさを思う。
ごめんねと 想う。



でも きっと 今朝の新聞に載っていた 予備校の若者一人一人
それぞれの 葛藤が あったのだろうと 眺めました。
001_20140315154252ca1.jpg
 

「すんなりなるよりずっとええように私は思いますけどな」

     NHK連続テレビ小説 「ちりとてちん」 小梅さんの言葉 より




                   今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                            ↓ 
                        にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

スモウ

大砂嵐 金太郎 (おおすなあらし きんたろう)は
エジプト出身 アフリカ大陸初の 力士です。

エジプトで 友人に誘われて たまたま見に行った
スモウの稽古。
1度で とりこになり どうしても日本で相撲をとりたくなって来日。

6つの 相撲部屋に断られ
7つ目の 大嶽部屋の親方が 大砂嵐の 相撲への情熱を理解してやっと入門。


イスラム教徒なので 1日5回のお祈りをして
ラマダン(断食)もして 
豚肉は食べない

たまに 「1日24時間と決まっているけれど 相撲の世界は 1日48時間・・・きついっす」と弱音も吐くけれど
「相撲がすべて」という 大砂嵐。応援しています。


遠藤は 出世のスピードが早すぎて 髪がまだ伸びておらず 髷を結えない。
今場所は とり組ごとに毎日 顔の傷から 流血。
「そっちで当たったら また 血が出る!!」と 思いながら見ています。



鶴竜(かくりゅう)力三郎 の顔は・・・・「俺 今日は 負けるかも・・・」の自信なげな 困り顔
思わす 「元気出して行け!!」と 背中をパシンと叩いてあげたくなるけれど
今場所は 綱取りがかかるほど 強いから不思議です。


ぜんぜん 相撲など見なかった私が
数年前 稀勢の里が好きな知人に 「昨日の稀勢の里 よかったですね~」と言ったら
私も ちょっとは “相撲好き”と思われたようで
何かと 相撲の話題になって・・・・・慌てる 


それ以来  場所が始まると スポーツニュースで結果を見て
新聞で 取り組みのチェックをし、 時間が許せば 取り組みも見る・・・・
そうしたら 少しずつ 興味が湧いてきました 
思わぬ展開です 

今場所の見どころは・・・・・・

まだ負けていない 大砂嵐の活躍と
遠藤の顔の傷
困り顔の鶴竜の挑戦と

毎日 相撲観戦に来ている様子の 料理人の神田川俊郎さんの姿を探すこと・・・。


知り合いの方は 昨年末 けがをして 入院・・・・どうされているだろう。
相撲・・・見れているだろうか
稀勢の里も 頑張れ。




相撲をやっている 大阪は もうすぐ 桜が咲くんですね
001_20140313110628c5e.jpg

我が家の カレンダーも 桜咲く







                    今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                            ↓
                        にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村






春一番

 もうすぐ 春ですね 恋をしてみませんか?



ここ数日 少し冬に逆戻りの 北海道ですが
3月になると 降る雪の質感も 間違いなく ちがってきて
少しずつ 春の方に季節が向かっているのを 感じます


昔 キャンディーズが歌っていた “ 春一番 ”
イントロもしっかり 覚えています。

あの歌詞のように
雪が解けると 道路は川のようになり

そして モコモコで重い 真冬のコートやダウンジャケットから
少し軽い コートに なります。
一気に 春のコートではなく 徐々に 薄いものに変わっていく。


次は 
もうすぐ 春ですね 恋をしてみましょう  と
蘭ちゃんや スーちゃんや みきちゃんは
歌っていたけれど  恋に必要な そのエネルギーで 

セーターを4枚 手洗いしました。

薄手のセーターは まだ お世話になりそうなので
厚手の物を ゆっくり ぬるま湯で 押し洗い

「今年も そろそろ 冬が過ぎて 土が見える」そう思いながらする
手洗いは 家事の中でも 好きな作業です。



よく 訪ねる 糸井重里さんのブログ “ ほぼ日刊イトイ新聞 ”に
水・土曜日に 更新される 
 恋歌 くちずさみ委員会 という メニューがあります。

思い出の曲と共にいろんな方の 初恋や 恋の話が 紹介されていて
切なく キュンとする 話が多く
他人の恋を覗かせてもらっては 実体験と 錯覚し ハ~~~とため息をついて
楽しんでいます。
 
ちょっと前に載っていた
春一番の 思い出にまつわる 恋の話も なかなか 春だったなぁ・・・・。


DREAM PRICE 1000 キャンディーズ 春一番DREAM PRICE 1000 キャンディーズ 春一番
(2001/10/11)
キャンディーズ

商品詳細を見る



私の 懐かしい恋の話は・・・・・

高校時代 初めて 学校から一緒に帰って入った喫茶店

コーヒーを頼んで 「お砂糖は?」 「いらない」
         「ミルクは?」 「いらない」
いつもは ミルクを入れるのに 緊張のあまり ブラックで飲んだコーヒーは
「大人だなぁ」と言われたけれど にがかった  

化石化するほど 昔の話になりました。





                 今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                          ↓
                       にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村






原木栽培椎茸


いつもは 値段の安い 菌床椎茸を 買うんですが
昨日は 原木栽培の椎茸が いつもより 安くて 元気だったので 購入。



そしたら・・・・・・・・・・・・


椎茸のかさから
ゲゲゲの鬼太郎の
目玉のおやじ みたいなのが出ていて

感動


さすがだ 原木。

菌床では できないな こんなこと。  



001_20140304155930200.jpg



                 今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                         ↓
                     にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村






桃の節句


今日は 桃の節句


知り合いの お宅に飾られる 
年代物の 7段飾りのお雛様を
毎年 楽しみにしています 


010_20140303083622e36.jpg
5人姉妹の娘さん達の 成長を見守ってきた ひな人形です。



ときどき NHKの 美の壺 を見ます。先週のテーマは “ひな人形めぐり”


愛知県の足助(あすけ)という土地の 土雛。

静岡県、伊豆半島の稲取の つるし飾り

高価な内裏雛は買うことができないけれど
わが子のために 身の回りにある 土で人形を作ったり

また、自分の白無垢や着物で 吊るし飾りの 飾りを手縫いする

子を思う時 頭に浮かんだものを 形にするそうです。

食べ物に 不自由しないように
着るものに 事欠かないように
健康でありますように
いつも笑顔でいられますように

どれも これも 欠けてほしくない 願わずにいられないことばかり。



番組の中で 
野口三四郎 という 明治34年生まれの人形作家が取り上げられていました。


三四郎には
桃の節句の季節に生まれた 桃里(ももり)ちゃんという 女の子がいました。

彼が 大切な娘に残した 3対の雛人形。

一対は ふっくらとして 見ている人が 心和む
張り子人形

もう一対は 消え入りそうなほど うすい色合いの
張り子の 立ち雛(たちびな)
 

最後の一つは 絵馬の ひな人形
濃い色使いで 笑顔の お内裏様と お雛様



三四郎の人生は 苦難に満ちたものだったそうです。
桃里ちゃんが生まれて2年後 妻を亡くし
翌年には 桃里ちゃんも 赤痢で他界。
・・・・なんという ことか。

絵馬の ひな人形は
桃里ちゃんが 新しい世界で 佳い人と巡り合って
きっと笑顔で居るはず・・・そう願っての ひな人形ですね きっと。


三四郎さんの 思いのすべてが 詰まった 3対のお雛様でした。





7段飾りの 一番下に並ぶ 人形たち
004_20140303083550a1c.jpg
毎年 この人形の表情を見るのが楽しみです。




この お狐さんは 何に そんない驚いているのだろう・・・?
009_201403030836262c0.jpg






                    今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
                             ↓
                         にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村