緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

山のあなた

朝 家族がまだ眠っている時間

カーテンを開けて 
今の時期 もう寒くなってしまったけれど
窓を全開にして 新鮮な空気をとりこむ
お湯を沸かしてポットに入れて
テーブルを拭く

イヤホンで携帯ラジオを聞きながら
パソコンに向かって いろんな方の のブログにおじゃまする

こんな風に 朝を過ごしています。

今朝 聞いていたラジオから 懐かしい詩が聞こえてきました。




山のあなた    カール・ブッセ 上田敏訳


山のあなたの 空遠く

「幸」住むと 人のいふ

ああわれひとと とめゆきて

なみださしぐみ かへ(え)りきぬ

山のあなたに なほ遠く

「幸」住むと 人のいふ




思い出すのは  子どもの頃
眼鏡をかけた丸顔の落語家のおじさんの
山のあな・・あな・・・
あの頃は くすくす笑いながら 聞いていた。

  
朝の静かな時間に聞いた
  「山のあなた」

こういう詩だったのですね


山のあなたに なほ遠く
「幸」住むと 人のいふ

眼鏡の落語家さんの顔を思い浮かべることもなく
少し しんみり聞き入りました。




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山のずっと彼方に 理想郷があると聞いて
気球に乗って探しに行ったけれど
まだなお 彼方だと 人はいう・・・。





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羊がてんこもり

来年の干支は 羊。

羊は 十二支の中で 戌年 卯年 と肩を並べるぐらい
親しみやすい 干支かもしれません。

なぜかというと
母は せっせと 羊の小物 製作中。
作品が どしどし 我が家に届きます。
羊がてんこ盛り


顔の黒い羊 サフォークの置き物
P1110892.jpg
作    実家の母
 



真ん中に サフォークが付いている 
壁飾り
P1010867.jpg   P1010873.jpg
作     実家の母   




サフォークのストラップ たくさん
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作     実家の母
ちなみに 母は
ストラップの事を  スプラットと 申します・・・。





そして サフォークの進化系
母が パソコンで「アルパカ」と検索して
観察しながら作った アルパカ
P1010870.jpg
作    実家の母


いろいろ アイデアが浮かんでくる母
「バンバン どしどし 作って売ろう!!」と言うと
絶対に嫌だという

誰かに頼まれて作ったり
責任があるとなると てきめん 失敗ばかりしてしまう
肩がガチガチに凝ってしまうそうです。


手先の器用さは いっさい受け継いでいないけれど
こういうところは しっかり 受け継ぐ。

期待されると
普段の 半分以下の力しか発揮できない・・・

お粗末さまです 



 



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見た目

20代 お年頃と言われる頃
耳にたこができるほど 
「人は 見かけじゃない 中身だよ」と 
親を筆頭に 職場の上司・・・人生の諸先輩の方々に 言われ続けたのを思い出します。

こう助言しておきながら
帰省する時
ほおっておくと 着の身着のままで帰ってくることの多い娘 (私)に 母は 
「ちゃんとした恰好で帰ってこないと ご近所に恥ずかしいからね」と帰る前に電話をかけてきた。

ちゃんとした恰好って どんな恰好か??
そんなことも ちらりと思いもしましたが
電車から降りると そこは ほぼ全員知り合い の小さな町
親にしてみれば そう 助言したくなる気持ちも 分かる。




この薬
注:目に入れないこと
  水に溶かして飲むこと
と書かれているのですが
P1010866.jpg
どこをどう見ても
 “ 目に入れてヨシ ” の形をしている。

これは やっぱり 
見た目も大切かな。




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エッセーを読む

読む本にも 波のようなものがあるようで
ここのところ 向田邦子さんの波がド~~ンと押し寄せ
向田さんのエッセーばかり 図書館から借りてきています。

こま切れに見つけた時間で読むので
ページが行ったり来たり
「あ ここは もう読んだっけ」となることもしばしばです。
栞を使えばいい話なのですが
はらりと落ちて いつの間にか無くしてしまうことも多いので
ついつい 使わず 今日も ページを行ったり来たりしています。

こういう具合の読書なので
期限内に読めず 泣く泣く 返却することも 多多あります。

昨日まで 読んでいた エッセーは
女の人差し指〈新装版〉 (文春文庫)女の人差し指〈新装版〉 (文春文庫)
(2011/06/10)
向田 邦子

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返却日が3日過ぎていました。
受付カウンターで
「スミマセン 続けて この本を借りれますか?」と恐る恐る聞きくと
司書の女性が調べてくれる
「あらーー返却日が過ぎていますね。
 期限内なら なんとかなるんですが すでに私の力では どうにもなりません」
と・・・・・少々 大げさ。
「期限を過ぎてなければ 延長も 可能なんですが。
 期限が過ぎているので ダメですね」
あと3回 「期限切れ」を連呼され

スミマセン・・・・それにしても ちょっと 声が大きい 
でも 今後 気をつけます

 そして 昨日 借りてきた2冊の本
夜中の薔薇 講談社文庫夜中の薔薇 講談社文庫
(2013/11/29)
向田邦子

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向田邦子の恋文 (新潮文庫)向田邦子の恋文 (新潮文庫)
(2005/07/28)
向田 和子

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向田さんのエッセーは 読んでいると 気分爽快になります。


そう言えば この間 借りた時 受け付けてくれた
年配の男性司書さんは 本を見ながら
「向田邦子さんですか。
 何歳だったんでしょうね 飛行機事故にあわれたのは」とつぶやいた。

このおじさんも  「寺内貫太郎一家」 テレビで見ていたのだろうか
それとも 「時間ですよ」かな・・・・。
そんなことを 想像して にやけました。




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ニョロニョロ
すこしほっそりして、すこしおくびょうで、
はっきりと世間にせなかをむけているいきもの。
それは半分危険な、とてもかわった、
世すて人たちでした。
          「ムーミン谷の仲間たち」より
 





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当たるも 当たらぬも・・・。

今年の初めにひいた おみくじは 大吉でした

照りつづく 日かげ なやみし 小田山(おだやま)に
うれしく そそぐ 夕立の雨

願い事
叶い難いようですが 半ばより案外やすく 叶う

うれしい内容だったので 11月の半ばになった今も
お財布の中に入っています。 


占いは 信じたり 信じなかったり 
新聞の日曜版に 今週の星占いが載ります。

先週のおうし座
“ 続けていて良かったと思えることが きっとあるはずです ”

おっ!いい感じ!!と思って その部分だけ切り抜いて
お財布に入れて 1週間 持ち歩く。
結局 「続けていて良かった」と 思える具体的なことはなかったのですが
なんとなく うれしい気分で 張り切っていた気がします。

今週のおうし座
先の心配をするよりまずは今を頑張ることが大切。取り組んでいること、
やるべきことに集中。

また その部分を切り抜いて お財布へ。


なんとなく しゃっきり過ごせる この方法
何かと考えることの多い 師走に向かう これからの時期
ちょっと続けてみようかと 思っています。




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モランは、火をけしにきたんじゃないの。
かわいそうに、あたたまりにきたのよ。

今日も 寒い一日でした 



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投稿欄より

毎朝届く 地元紙の新聞には「いずみ」という
女性限定の 投稿欄があります。
その投稿欄が この秋から5分間のテレビ番組になりました。

「いずみ欄」に掲載された投稿文を 女優の高橋惠子さんが朗読します。


先日 放送された
「母の涙の理由」という内容がこころに残りました。

投稿者は70歳の主婦。

94歳になるお母さん。白内障が悪化しこのままでは失明すると言われ、
手術をしても 失明の可能性があるけれど 覚悟を決めて手術を受け
幸いにも手術は成功してよく見えるようになった。
娘さんの 顔をしみじみ見て お母さんはぽろぽろ泣きだしたそうです。
よく見えるようになって 嬉しくて泣いているのかと思ったら
「あなたがこんなに年を取ってしまったのは、
私が苦労をかけたからね・・・」と。
今まで 娘さんの顔のしわやシミは見えなかったから、 
お母さんの中の娘さんは若いままだったらしいのです。
「 実際の、しわ顔を見てびっくりしたのだろう。」と綴られていました。


“年々歳を取り、少しず増えていったしわなので
「年相応なのよ」と、母の責任ではない”と 説明したという娘さん。

娘が歳をとったのは自分のせいと思う 母の気持ちと
お母さんの責任ではないと説明する 娘さんの優しさ

いい文でした。


母親の中では いつまでも娘は娘
私の母も 私の歳を確認して
「たいへんなことになったね」と言う (笑)

私自身は、 うらしま太郎のように 玉手箱を開けてしまって
一気に歳をとってしまったわけではないので
これは これで いい感じだと 思う日々です。

歳は増えるもの 減るのは見たことないものね



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クマゲラに会う

いつも歩いている森には
天然記念物のクマゲラがいると 聞いたことはあったのですが
実際に 見たことがありませんでした。

それが 今年の秋 10月の中ごろだったでしょうか
とうとう 会うことができました。

逆光のなか あれは カラス?
いや もしかして・・・・クマゲラ!!


クマゲラの特徴の頭の赤いベレー帽
私のデジカメでは うまく撮れませんでした
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(これが限界・・・・ )


頭の赤が見えなければ
クマゲラは カラスみたいに真っ黒
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カラスは 頭がよくて 器用で 容量が良いのに
人間にはうとまれる
同じ ほとんど真っ黒の クマゲラは
天然記念物で 保護されている

頭のてっぺんに 赤が有るか無いかだけなのに
ずいぶん違って・・・

(いろいろ違いはあるのだろうけど)
見た目では ほとんど変わらないのに

残念なカラス
少し カラスに 同情したくなります。


だからと言って あの たまに 人を試すような行動と
ギロリとした目で見るカラスが
好きかと聞かれると・・・やっぱり苦手で


でも 考えてみれば 
クマゲラは自分が天然記念物だなんて知る由もなく
カラスは クマゲラと自分達の扱いが違うことも知らない

勝手に 決めてるのは すべて 人間ですね。


カラスはカラスでたくましく暮らしているし
クマゲラは クマゲラで 人目につかないように
森の中で 木をコツコツ突いている

これで佳し

いろいろ あれやこれや 長くなりましたが

“ この秋 クマゲラにあえて良かった
  でも 写真うつりは悪く 
  カラスのようにしか見えなくて残念 ” と言う話でした。

スミマセン 


 



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Tim Tamチョコレートに苦戦

すっかりおばさんですが たまに
子どものように 無心になって何かに挑戦したくなります

今回は

Tim Tam(ティム タム)というお菓子を知ってる?
と Bluejayさんが紹介していた 
Tim Tamチョコレートの美味しい食べ方
これをどうしても 試してみたくなりました。

Tim Tamはオーストラリアのチョコレートだそうです。

メモ用紙に「Tim Tam」と書いて 輸入品を扱う店のお姉さんに見てもらう。
「はいはい ティム タムですね」と案内していただき 購入

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 淹れたてのコーヒーを用意します
 Tim Tamの両端をかじります
 下の部分をコーヒーにつけて上のかじった部分からストローのように飲み物を吸い上げます。

簡単 と思っていたのが かなり苦戦 
一回目・・・・・吸い上げたと同時にTim Tamが デレンと溶けて
        慌てて ガバガバっと口に入れて
        美味しいかどうか 分からない 

2回目・・・・・ますます慌てて 口の周りと手がチョコでべとべと

3回目・・・・・コーヒーの量を増やして 吸い上げやすくして成功するも 
        熱くて 上あごの皮がペロンとめくれる 

イソップ物語の 「きつねとつる」 のお話で
鶴が用意してくれた 壺に入ったスープを飲むきつねみたいな
自分の姿が 可笑しくて ブフォっと ふき出しました。


コーヒーの中には 一個分のTim Tamが沈殿していました
でも たしかに Tim Tamチョコレートとコーヒー合います
美味しい 
お試しあれ!!
あ~~~面白かった 

ただ・・・・・苦戦したためTim Tamを3個も食べた・・・・・これ かなりカロリーが気になります。



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私の一行

NHKの朝の連続テレビ小説で まだ 「花子とアン」が放送されている頃
夏の初め
とても久しぶりに 「赤毛のアン」を読み返しました

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
(2008/02/26)
ルーシー・モード・モンゴメリ

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買った文庫文の中に 
『赤毛のアン』シリーズから素敵な「一行」を選んで、アンの島に行こう!
と言う 紙が挟まっていて

お!!行ってみたい!

そう思いながら、
自分の一行を気に留めながら読んでいると
以前と 違う言葉に 心がとまる

昔は間違いなく アンの言葉に引き付けられたのが
今回は マシュウやマリラの言葉がしみてきます。
きっと 私の年齢が アンをと通り越して
2人に近くなったからだな・・・・・・しみじみ。


わたしの一行

「そうさな、わしは一二人の男の子よりもお前一人のほうがいいよ」
                              〈マシュウ〉 

マシュウの畑仕事を手伝うことができる男の子と間違われて
グリーンゲイブルズにやってきたアン

「もし、あたしが男の子だったら、いま、とても役に立って、
いろいろなことでマシュウ小父さんに楽させてあげられたのにね」と
悲しそうに言ったアンへの マシュウの言葉。
マシュウはいつも言葉少なで 物静かで 優しくて
この言葉をアンに伝えるのだって マシュウにとってはすごいことです
 宝物の一言に感じます。


そして 何度読み返しても 外せない一行は

「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わかわないの。
 でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。」

「神は天にあり、世はすべてよし」



数年後 読み返すと
今度はどの一行に 心がとまるのだろう
楽しみです。



知事公館の窓
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窓枠が緑色だったら
グリーンゲイブルズ・・・・緑の切妻屋根に少し似ている。

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こちらの窓には可愛い模様



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友が選んだ一行は
女の子は その必要が起ころうと 起こるまいと
ひとり立ちができるようにしておいたほうがいいと、
あたしは 思うんだよ

           <マリラ>




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朝のひととき

昨日の月は ミラクルだと聞いて眺めると 
やっぱり いつもより 大きくて ミラクルのような気がしました

今朝起きて 「そうだ まだ ミラクルがいるかもしれない」と
西の空を見ると

オレンジ色の 見事な月が 静かに 沈もうとしていました 
うわ・・・と 一瞬息をのむ。やっぱり そこが ミラクルなのでしょうか。
昨日の各放送局の天気予報で 「ミラクルムーン」の説明をしていたけれど
未だに よくわかりません。

一人の 天気予報士さんが
 「のちの十三夜 」とも言います。と言っていました。

のちの十三夜・・・・これ なんとなく スペシャルな表現でないところが いいなと・・・ 思いました



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今朝見た のちの十三夜



追伸・・・・・・・ここ最近 朝5時を過ぎると 隣のお宅から
 ミシンの音が聞こえてきます
        カタカタカタ。ちいさな ちいさな音。
        きっと 急ぎの仕事。いい音です。


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味覚


フィリフョンカさんに 
第六感は、五感を常に磨いてこそ感じることのできる、
理屈を超えた説明できない感覚。
と、教えてもらいました。

五感は 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。
これたちが 磨かれてこその 第六感なんですね。

二男は 食に対してとても敏感です。
五感を働かせ
小さいころから 魚を料理していると 何の種類の魚を煮ているのか
なんの魚を焼いているのか ぴたりと当てる。

調理台に食材を出しておくと
これから何を作るのか ぴたりと当てる。

煮物をしていると 何を煮ているのか 蓋をとらずにあてる。


この才能(?)を生かして 
食にかかわる職業がすごく適しているのではないだろうかと
主人も私も 常々 思っていました。

ところが先日 
「俺 今日 味覚検査をしたんだけど 全然だめだった」と 帰ってきました。

それは・・・・お母さんが作る料理を食べ続けて
味覚が おかしくなったということもあり得るか?と聞いたら

「そうなのかな?」と言う。

マジか・・・・・・
しゅ~~~~っと 音を立てて 料理の自信をなくす。

あの 食に関する 鋭い感覚は 錯覚だったんだろうか。
 

今日も 「美味い」と ご飯を食べる 二男。
今までは その言葉を聞いて にんまりしていたけど
これからは ちょっと あてにならんぞ 


今日の主人のお弁当
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人参のシリシリとハンバーグ弁当



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昨日のコラム

昨日の朝刊に 風景写真家の方のコラムが載っていました

仕事柄、 好きな季節はいつかと聞かれることがある。
どの季節もよさを感じるけれど
今時分の、冬になりかけの秋の終わり頃。
秋とも冬とも決めかねる半端な季節。
一般にはいとわしい季節になりますが、行きつ戻りつをしているような 
張りつめた雰囲気がたまりません。

そう言うことが書かれていました。

コラムの最後は

集中力を高め、五感プラス第六感を働かせることで
良さが見えてくる半端な季節の風景は格別なものです。

と 結ばれていました。




P1010848.jpg
いつの間にか 森の木々の葉はすっかり落ちて
見通しがよくなり  冬もよう






P1010850.jpg
こちらを見ると
カラ松が 黄金色になっていて 秋の名残




半端な季節の風景が好きだというコラムを読んで
そう言えば・・・
特に目立った行事が無い月は ふだん通りの生活ができて
落ち着く・・・そんな 気持ちに似ているかもしれないと 思いました。


9月 10月 11月は 落ち着く 月。
いつもの生活ができる事の 幸せを忘れないように過ごしたい。
うかうかしていると
あれよあれよという間に 気持ちばかりあわただしい12月がやって来てしまう  

 


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小さな約束

札幌は 秋から初冬になりつつあって紅葉も終わりに近いのですが
まだ 目を見張るような鮮やかな色を見せてくれている木もあり
思わず 見とれます
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まだ 秋の名残がこんなにあるのに
最近 私は お正月をどう過ごすか
そればかり 気にしていました

ホームで過ごす父
お正月は 自宅へ帰りたいのではないだろうか・・。

11月3日は父の誕生日
すこし早いのですが 「誕生日おめでとう」と今日 父のところへ行ってきました。

いつも通り 必要なものがメモに書かれていて
そこに 「清酒」の文字。

父は
「お正月に お鍋か おでんを作ってくれるらしいんだ。
おもちは 喉に詰まらせたら困るから なし。
で、お正月には やっぱり お酒。
〇〇さんと 〇〇さん 3人で 一杯でいいから お酒を飲みたいんだ」

そうか・・・・
う・・・・・・ん
そうか・・・・

わかった スタッフさんに相談してみる
相談して ダメだったら わたしが なんとか 
1っ杯だけ なんとかするから

小さな 約束をして帰ってきました。
できるのか? ももんが。 




息子達が小さかった頃 秋には ポケットにどんぐりをたくさん入れて帰ってきました。
私だけ その癖が 未だに抜けず
ついつい拾って帰ってくる 木の実
下駄箱の上は いつの間にか
森の小動物の 巣穴のようになっていました
どんぐり 栗 とちの実
P1010843.jpg
 トウキビ人形・・・・・・・・・・作 実家の母

好きなものは 歳が増えるごとに
どんどん変わっていくのだけれど
父が好きなものは
いまだに お酒なのだなぁ

 


出雲に出かけていた 八百万の神様たちは
それぞれの神社に帰ってきたころかと思いながら
2か月ごとのカレンダーをめくると
残りの 一枚の写真は 出雲大社でした。

もう 師走が 見えるところに やってきました。
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