緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

今年も ありがとう

クリスマスイブの夜に乗ったタクシーの運転手さんは
ずいぶん若いお兄さんでした。

昨年 事故にあって手を怪我してしまったそうです。
今年の3月に 再手術。
「9月にようやく仕事復帰ができたんですよ」と話してくれました。
今でも 雪道を運転していると 振動が手にひびいて
長時間の運転はきつい・・・そう話す声は 少し 弱々しげでした。

「運転手さん きっと 来年はいい年です。
ダイジョウブ。間違いナシ」

自分にも 言い聞かせるように 言ってみました。

運転手さんも
「なんだか そんな気がしてきました」 そう 笑う。




今年 締めくくりの 便りが 友人から届きました。

「来年が もうそこまで。
きっと 良いことばかりじゃないことを もう知っている私たちだけど
それでも やっぱり 待ち遠しい。
どうぞ 佳いお年を」

今年 一年 いろんなことがあったけれど
こうして 無事に過ごせました。

友が言うように 来年も いろんなことがきっとある。
それでも 待ち遠しい 新しい年が
佳い年でありますように!

  


今年も 緑の森に 立ち寄ってくれて ほんとに ありがとう
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季節をさかのぼってみる。

たまに 自分のブログを  さかのぼって行くことがあります。

そして ブログを お休みしたり 
「もう止めるね」と会えなくなったブロガーさんの事を
いろいろ 思い浮かべます。


いつも 空の写真をブログに載せていた
スミレの名前のブロガーさん お元気かな?

86歳の 野花の名前のブロガーさん
体調は戻っただろうか?

私にブログを勧めてくれた 高校時代の友人は
とっても素敵なブログを 先日 止めてしまった。
やっぱり 寂しいなあ。


そんなことを 思いながら 季節を 秋 夏 春とさかのぼって行きます。

今年 夏の初めに 教えてもらった 一編の詩
落ち込んだ時の 励みになりました。
ありがとう。


「ピーター・ドラッカー  95歳の詩」

もう一度人生をやり直せるなら...
もう一度人生をやり直せるなら...

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にももっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、
お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは
出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供達と真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら.........
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
人生に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩っては
クヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり......

もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう、
たまには馬鹿になったり、
無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない。
だからこそ、生きがいがある。

-P.F ドラッカー 享年95歳-


この詩を教えていただいた頃は こんな風景でした 
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思えば 今年もたくさん
「クヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり」・・・・・. しました。

「もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう」・・・
自分のブログをさかのぼって 改めてそう思った 12月30日の朝です。



年末も大詰めの今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
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実現したい夢。

寝ている時に見た夢の話ではなくて

いつか 実現してみたい夢 そのひとつに
「え~~~」と言われそうですが

“ 大みそか 紅白歌合戦を NHKホールで見る ”と言うのがあります。

子供の頃から この歳になっても 毎年
紅白歌合戦をテレビで見ながら 思うことは
大みそかのこの時間に 観客としてNHKホールにいる人って
どんな人なんだろう?
どうして そんなことができるんだろう?
紅白が終わっても 電車は通っていて帰れるんだろうか?

主人に 「いつか NHKホールで 紅白歌合戦を見るのが夢だ」と言ったら

いつもなら 「俺は嫌だ。お前一人で行け」と一蹴されるところですが
献身的な 看護の後だったので
「いいよ いいよ いつか ソウショウ。
 結婚 30周年に ソウショウ」だって

きっと 観覧の抽選が当たるはず無いから 安心と思っているに違いない。
私は 本気だ。

そう思うと 闘争心がムクムク湧いてきた 12月28日です。

温泉宿で紅白を見ながら年越しって言うのも
かなり 良いですね・・・・・・・いつか。



今朝の日の出   札幌7:05
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冬至が過ぎてから 一分ずつ日の出が早くなってくると聞くと
なんだか どんどん 朝が明るくなってきた気がしてきます。
げんきんなものです。



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夢の話

明け方 見た夢が あまりにもリアルで
起きてもまだ ドキドキしていました。

色もしっかりついていて
感触もあって 
痛みも残っている

飼っている 銭亀の平次に 追いかけまわされたあげく
噛まれる・・・・そう言う夢でした。
飼い亀に噛まれる

なんで 追いかけてくるんのかわからず
(いつも 甲羅を洗ってあげているのは 私なのに・・・)
足の指に いったん噛み付いたら
振りほどこうと足を思いっきり振っても
亀なのに すっぽんのように離れない
痛くて 痛くて 足からは血が出て・・・
恐ろしかった 
「やっぱり 池に捨てて来るしかない」そういう相談を夢の中でしました。



夢について (幻冬舎文庫)夢について (幻冬舎文庫)
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待っている間 読んでた 吉本ばななさんのエッセーに
不思議な夢の話がたくさん出てきたからかもしれません。


以前から 予定していたことなのですが
心房細動が原因の不整脈を治すために
主人が カテーテル手術を受けました。
それほど難しくはないと 主治医の先生に説明を受け
24日が 手術でした。
24日 ジングルベルや 赤鼻のトナカイを聞きならが
本を一冊 読み切る。
難しくないと言えども 本人にとっては
たいへんだったようで ずいぶんしんどそうでした。

昨日 熱があったものの 今日はもう 予定通り 退院できて

今年 すべきことは 取り合えす 終わることができて
ホッとしているところです。


夢とはいえ それにしても ひどいじゃないか 平次。
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今回 友のさりげない 優しさに 助けられました。


 

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8分の余裕

我が家の時計は
ずいぶん 長いこと 8分ほど早く動いていました。
直そうと思いつつ もう 1年近く そのままです。

そうなると 急いでいる時 それを見込んで行動する
時計を見て 「そうだ この時計 すすんでいるんだ」と
ちょっと 安心して 時間を 得したような気になるのです。

大掃除の時
いくらなんでも もうそろそろ 正確な時間に直した方が良いかもしれない
そう思って 先日 時刻合わせをしました。

そうしたら 何とも 不便。
まだ 8分の余裕があると ついつい思ってしまう。
習慣と言うものは 恐ろしいです。
「え! この時計 正確なの?やばい」家族は慌てます。

本来 時計は正確でなければ役割を果たさないし
時間は 損したり得したりしないのですが・・・。 

また 8分 時刻を進めておこうかと
そう思ってしまいます。

できることなら
日時計 
はら時計
こんな 感覚が好きですが これではいくらなんでも生活に支障をきたす。


「まだ 8分あるから ダイジョウブ」
これぐらいが 我が家には あっているのかもしれません。 

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間違えたって
いいじゃない
機械じゃないんだから

        フジコ・ヘミング


         

2つのカレンダー

友人が クリスマスプレゼントをくれました。

プレゼントは カレンダー
新しい年のものではなくて
今年のカレンダー

「あと 数日で今年もおしまい。
 残り少ない日々が 心穏やかに過ぎてゆきますように」
と、メモ書きが貼られていました。

小さな家の形のカレンダー
眺めていると
友人が過ごした 今年1年の 春夏秋 そして12月が
なんとなく 伝わってくるような気がする。 

そうして もうひとつのプレゼントは
新しい年 2015年のカレンダー
しかも 1月分だけ。

え?? 1月を私にくれて ダイジョウブか?

「新しい年 頑張って 良い年にしょうじゃないの!!」
そんな 声が聞こえてきそう。

やられちゃったな 
こんな クリスマスプレゼント 初めて。

そう 今年も残すところ あと数日になりました。
NHK大河ドラマ 軍師官兵衛も 昨日が最終回。(関係ない?? )
今日は 冬至 


焦らず 焦らず 頑張りすぎず
目の前にあることを並べてみて
今 一番 しなければならないことはどれかな?と 考えて

残り少ない今年の日々が 心穏やかに過ぎてゆきますように。



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世界で一番の贈りもの

クリスマスの絵本は 数え切れないほどたくさんあって
選ぶのも迷いますが
今年 自分が読むために図書館から借りた絵本

地下鉄の中で読んでいて 危うく涙が出そうになり困りました
借りてよかった 本です。


“ ぼく “ が がらくた屋の店先で見つけた 古びた机。
その修理をし始めたのが クリスマス・イブ。
なかなか開かない引き出しを力ずくで開けると
秘密の引き出しが・・・そこには一通の手紙が入っていました。 
それは 第一次世界大戦時 最前線で戦う兵士が 妻にあてた手紙。





・・・・・・・・文中より


いとしいコニーへ

私は今、とても幸せな気分で、この手紙を書いている。
すばらしいことが起きたんだ。
それを早くきみに知らせたくて、たまらない。
昨夜の朝、われわれは全員ざんごうのなかで、ドイツ軍の
攻撃にそなえていた。クリスマスの朝だった。
あたりはしんと静まりかえり、空気は冷たくさえわたっていた。
見たこともないくらい、それはそれは美しい朝だった。真っ白く霜が降りて、
こごえるような、いかにもクリスマスらしい朝だった。



・・・・・・・・・・・・・・・


1914年。
第一次世界大戦時に 軍の公式記録には存在しないクリスマス休戦があったそうです。
イギリス軍 ドイツ軍 両軍の兵士の大半は、普通の市民。
戦場で迎える初めてのクリスマス。
敵兵も自分たちも 同じように、家族や
愛するものがいると思った時 自然発生的に生まれた休戦だったとあとがきに書かれていました。
お互い持ちよった ワインを飲み ケーキやソーセージを分け合い 
サッカーをし 歌を歌う
つかの間の 幸せな時間が綴られていました。

 
・・・・・・・・・・文中より

「じゃあ、元気でな、ジム・マクファーソン。今日の
ことは忘れないよ。きみのことも忘れない」
かれは私に向かって敬礼すると、ゆっくりもどっていった。
まるで別れたくないとでもいうよに。一度だけ、こちらをふりむいて
手をふった。
そして、ドイツ軍のざんごうにもどる、何百人というグレーの外套の
兵士たちのひとりになった。


・・・・・・・・・・・・・・

この休戦後、戦闘は激化し、多くの青年が命を落とす結果になった。
と、書かれていました。


妻に手紙を送った 兵士も家に戻ることはなかったのでした。

どんなに時間が流れても 
たくさんの人々が 悲しみの涙を流しても
無くならない戦争。
戦争を止められるもは 何なのか。

物語の中に こんな言葉がありました

「ジム・マクファーソン、この戦争を終わらせる方法が解ったよ。
サッカーの試合で、勝負を決めればいい。サッカーなら、だれも死なずにすむ。
親を失う子もない。夫を失う妻もない」

ほんとうに そうだといい。 


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好きですサッポロ

先日 母とささやかな忘年会をしました。

札幌が見渡せる 和食のレストランで
いつもより 少しだけ高価な ランチを
(母に)ご馳走になりました。 


今年も もう終わるね
また 冬になってしまったね

その後 乗ったタクシーで 運転手さんとも
「今年も 雪の季節になっちゃいましたね」と会話して・・・。

そうしたら  運転手さんが

「お客さん 札幌は雪が降るからいいんですよ。
札幌ほどいい街はありませんよ。
街の真ん中に あんなに大きな公園があって
緑も多いし 便利だし
気候もカラッとしてて 過ごしやすい。
もし雪が降らなかったら 人が集まり過ぎて たいへんだ。
こんなにいい街だから 世界中から 人がやってくるよ。
雪が降るからちょうどいい。
冬でバランスがとれてるんだね きっと」


そうか そう言うことか。
あまり 良いこと尽くめではいけないということなのかな 街も。
雪が降るから ちょうどいい。

それにしても 札幌、大好きなんだな 運転手さん。


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火曜日の夜ぐらいから
北海道は 大荒れの天気が続いています
札幌は なぜか 穏やかに過ぎていますが
雪も 寒さも ほどほどであってほしいと願います。




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そうだ ソウショウ。


「来年は 私も年の瀬近くなったら そうしよう」
昨年の今頃 思ったことがありました。

あれは たぶん いつもおじゃまする フィリフョンカさんのブログで読んだ事

正確な文書は忘れてしまったのですが

「寒い中 年の瀬に荷物を届けてくれる宅配便の人に
そこにあるみかんの一個
飴ちゃんの一つ二つ・・・・なんでもいいのです
 “御苦労さま” “ありがとう” “がんばって” の気持ちを渡す」
そんな 内容でした。

あ・あ・・これは良い。
わたしも 来年そうしよう。そう思いました。

北海道は 今日の夕方から 木曜日あたりまで
大荒れの天気になるらしです。
数年に一度の 吹雪になるかもしれない。
そんな日も 朝刊や手紙や宅配便は 配達される。

チャイムが鳴ったら
いつでも 数個握って玄関に出られるように
準備しました。




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師走に思う

クリスマスまであと 10日
今年も 残すところ あと半月

こういう言葉の響きは
準備しなれけばならないものや
年内に しておきたいあれこれが頭に浮かんで
自分で 自分を 忙しくさせている

一カ月後は 1月15日

そうか・・・・その頃は お正月気分もすっかり抜けていて
受験生は 受験本番で
札幌は 雪祭りの準備が始まり出して

わたしは いつもと変わらず お弁当を作り
「この間 年が明けたとおもたら もう半月も経ってしまった。」と
毎年思うことを また思っているんだろうな。


そんなことを ぼんやり考えていたら
クリスマスも
クリスマスからお正月にかけての 独特のあわただしさも
しっかり感じながら暮らすのも 良いものだなと 思いました。

それで これからやってくるものを笑顔で迎えられるように
口の周りの筋肉を鍛えながら 掃除機をかけていたら
主人に 「なに ニヤニヤしてるんだ」と質問されて

「口角を上げる練習」
   と、答えた昨日の日曜日でした。





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 いつも通りのお弁当。




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われながら・・・。

バイトがある時
二男が帰って来るのは 午前12時半ごろ もっと遅くなる時もあるようです

あるようです・・・と言うのは
夜にめっきり弱い私は すでに寝ているので 

自転車に乗れる季節はいいのですが
バスも電車も もう終わっている時間なので
雪の季節の今は 30分ほどかけて歩いて帰ってきます。

先週あたりから 咳をしている


「パブロン 飲んどきなさいよ」と さらっと声をかけている
わりには・・・

のど飴を買ってきておく

栄養ドリンクもついでに買う


ポケットに入れて歩くと 少しは暖かいかもしれないと
使い捨てカイロも  部屋にさりげなく置いておく

布団をひいて 湯たんぽを入れ
部屋も暖めて

こうしてみると
自分でも 思う。
あ・あ・・・あま あま の母だ。

と言いつつ 今夜も 湯たんぽにお湯を入れている。



たらちねの  母がいれたる湯たんぽを 
ぬくいといねつ うっとうしくも       お粗末でした  


 

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表紙の絵

十勝の子どもたちの詩を載せた「サイロ」という月刊誌があります。

創刊されたのは昭和35年1月
六花亭の創業者  小田豊四郎さんがこの児童詩誌の発案者だそうです。

毎月はじめ 近所の六花亭に行って
季節菓子を買い 詩集「サイロ」をもらって帰ってくるのが楽しみです。

子どもたちの まっすぐで 素直な詩が
じんわり 心に染み込んできて
その瑞々しさに 羨ましくさえあります。

そして 表紙の絵が 大好きです。
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北海道の事を知り尽くしているように思える絵
描いているのは 十勝在住の真野 正美さん
1993年まで 愛知県のトヨタ自動車本社デザイン部で乗用車の内装や外形デザインの
仕事をされていたと知り ビックリしました。


今月の表紙の絵は
「幻灯の家路」
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師走の大きな街の繁華街の賑わいが嘘のように、
この街の暮らしの風景は深い静寂に包み込まれています。
はちみつ色の明りが灯るだけの商店も、
クリスマスの飾り付けで華やいだ街から戻ると、
子供心には少し寂しげにも映るのですがこの日ばかりはちがいます。
憧れのお菓子のブーツやクリスマスケーキを持っての帰り道は心もときめき、
遠くに見えるトド松の樹までもが、
星に飾り付けされた大きなクリスマスツリーに見えるのです。

                     12月の表紙のことば より



クリスマスのブーツ あれほどこころ惹かれるものはありませんでした。
いったいどんなすばらしいお菓子が入っているんだろう
どんだけ たくさん入っているんだろう
そう思ったものです。

実際は・・・・・ごくごく普通の駄菓子達がクリスマス風のセルファン紙に包まれていて
つま先までは入っておらず 少し がっかりなのですが
それでも また 次の年のクリスマス近くには 憧れのまなざしで 熱く眺めたものでした。

真野正美さんの 「風便り」というギャラリーがあります
検索してみてください
北海道の四季が満載です

来年の夏 中札内に出かけてみようかな
真っ白になった 外を眺めながら
小さな楽しみ 思い付きました。




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もしも・・・・。

もしも

“ 〇〇便より不在通知 ” というメールが届いたら

時節柄、「 留守中に お歳暮が届いたかな?」と 思って メールを開きますか?

で、もしも そのメールに
“ コチラから確認 ↓“ とあったら 迷わず ↓をクリックしますか?

「ハイ」と答えた そこの奥さん 不正解!!

「 留守中に お歳暮が届いたかな?」と 思って メールを開き
迷わず ↓をクリックしたしまった私は
えらいことに なっています 

どんどん どんどん どんどん どんどん 届く迷惑 メール。
聞いたことのない金額のお金を 届けますと言っている・・・。
でも 見知らぬ人からは いただけない。

まず “ 宅配便の不在連絡はメールでこない ” ここが ポイントだそうで・・・。
あ~~~~そう言えば いつもは ポストに紙が入ってると・・・
思い出しても 後の祭り。

あれこれ それこれ 忙しい12月
どんどん どんどん どんどん どんどん どんどん 届く迷惑 メール。
削除するにも 限界近し・・・。


家族から 責められる。(特に主人) 


私が なにか 悪いことでもしたか?? 

奥さん 気をつけてね
メールでの 不在通知 ありませんよ




明日は 札幌も吹雪らしいです
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クリスマスケーキ

「今年のクリスマスケーキは 一番大きいサイズにするか?」と
主人は 毎年 言います。

主人の実家は小さな港町で 18年ほど前まで加工場を営んでいました。
一番忙しい季節は 水が身を切るほどの冷たさになる冬場。
義母の手は いつも 真っ赤にはれあがったようになっていました。

主人が子供の頃
義父と義母が仕事を終えて自宅に帰ってくるのは 夜の10時を過ぎることも多く
食事は3歳年上のお姉さんと 自分たちで
作って食べることもしばしば

生活に余裕があるわけではなく
いろんなことを察して
わがままを言わなかった昭和の子どもたち。

日々の子どもたちの我慢を感じていたので
義母は クリスマスの日 忙しい中 時間をやりくりして
食卓にご馳走を作ってくれたそうです。
そして クリスマスケーキ。
サイズは一番大きいものを買ってくれた。
しかも バタークリーム(当時は主流でした)のものと
あの頃 憧れだった アイスクリームでできたクリスマスケーキの2種類。

好きなだけ食べていい
あまったケーキは 次の日の楽しみ。

クリスマスは 義母が太っ腹になった日だそうです。

みんな 「ALWAYS 三丁目の夕日」に出てくるような暮らしをしていたあのころ
欲しいものは年に一度だけ 買ってもらえる
ケーキも年に1 、2度 口にできるくらい
みんながそうだったから 自分だけが・・と思わずにすみました。


そんな 子どもの頃のことを思い出すので
「今年のクリスマスケーキは 一番大きいサイズにするか?」と
主人は 毎年 言います。


今日は クリスマスケーキ予約して来ようかと思っています。
中くらいのを (笑)





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春に繋がる

11月最後の日曜日は
雲ひとつない快晴 風もなく 穏やかな一日でした。

雪のない風景を見ながらのウォーキングもそろそろ
今年は終了なので 主人と 2時間ほど歩きました。
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作物をたくさん収穫した畑は
感謝されながら 秋に 再び耕され
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雪の下で過ごす 長い時間が
来春 肥えた土になる 大事な要素と聞きます。
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近くの大学では 来春入学する学生の推薦入試の試験が行われていて
こちらも 春に繋がる 大事な時間。
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自転車に乗った 学生さんが2人
 「葉っぱは落ちちゃったけど なんか 北海道らしい景色だね~」と話していた。

本当に そうだな・・・と思いながら はだかんぼうのポプラの木を見上げる。


天気予報では今日から雪マーク  が並びます。

12月になった。 焦らず 慌てず 過ごそうと思った 昨日。

『朝(あした)に道を聞かば、夕に死すとも可なり』 の心境で日々過ごしていたという
菅原文太さんの話が しみました。




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