緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

水清ければ魚棲まず


土曜日の夜 NHK総合で午後10時55分~11時20分から 放送されている
 ドキュメント72時間 を見るのが楽しみです。

「人々が行き交う街角。
 そこに足をとめ、通りすがりの人に目を向けてみる。
 カメラを据えて3日間、72時間。」

同じ場所にカメラを据えて 人々の姿を映すドキュメント番組です。

昨日は 北の大地の学生寮 北海道大学の 「恵迪寮 (けいてきりょう)」の様子でした
恵迪寮は100年の歴史があり 寮生は400人。学生自らが運営している寮。
全国各地から来た学生が生活しています。


驚きました。 
何に驚いたかと言うと その 汚さ・・・。
なぜか 部屋のドアもない。
何かの間違いじゃないか?
ここで 人が住んでいるのか? と思ってしまうほど。
でも そこで 笑いながら暮らしている 学生たちのたくましさを見ました。

女子大生も三分の一いて 男子学生の部屋とさほど変わらないほど
雑然としている

番組スタッフが 思わず 「結構 散らかっていますね」と言うと
学生さんが言った一言

   水清ければ魚棲まず

   「水が清冽(せいれつ)すぎるとかえって魚は住まないものだ」
     と言う意味だそうです


長男が 寮生活を始めた 第一日。
電話がかかってきました
「俺は ここでやっていかなければならないのか?
 うちはそんなに経済的に困っているのか?」

私は ぐっと詰まって 心の中で呟きました。
「これが 今できる 精一杯」

そんな 長男もこの春 寮生活を終えて社会に出ます。
寮ではたくさんの出会いがあったようです。

きっと 電話をしてきたことなど 忘れてしまっただろう。
それで佳し。




恵迪寮 には 「都ぞ弥生」という寮歌があります
寮生でなくても 耳にしたことのある歌詞です。



  都ぞ弥生の雲紫に 花の香漂ふ宴遊(うたげ)の筵(むしろ)
  尽きせぬ奢に濃き紅や その春暮ては移らふ色の
  夢こそ一時青き繁みに 燃えなん我胸想ひを載せて
  星影冴かに光れる北を
  人の世の 清き国ぞとあこがれぬ

寮生 がんばれ。



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葉ボタンがぐんぐんぐんぐん伸びて 花が咲きました。



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本を選ぶ

図書館で本を借りる。

以前は 図書館の本棚に並んだ本の背表紙や
装丁や題名を見て なんとなく “ 読みたい ”と
思ったものを 選んでいたのですが

最近は もっぱら インターネット貸出予約を利用して
取りに行くことが多くなりました。

先日 久しぶりに 図書館で 本を手にとって選んでみました。

ぬるい生活ぬるい生活
(2006/08)
群 ようこ

商品詳細を見る

“ ぬるい生活 ”という題名にひかれ
表紙の 森で見かける野花にひかれ
群 ようこさんのエッセーと言うところにも惹かれました。


この本 内容はほぼ7割がた 更年期の話。
「わかるわかる そうそう」 「ククク・・」と 読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・文中より・・・・・・・・・・・・・


若い頃、女性誌の下着選びの特集記事を読むと、二十代、三十代、五十代、それ以上と、
それぞれの年代の女性の体形変化のイラストが掲載されていた。
若い人の体形はバランスもよく、美しい体つきである。しかしそれが年代をおうごとに、
肉の位置が下に下がっていく。五十代以上のイラストの、かつてのふくらみがすべて
落下し、たるんだ、どっと崩れた体のラインを見て、「ああ、こういう体つきの、
おばちゃんやおばあちゃんが銭湯にいたなあ」などと思っていた。
その体にまさに自分がなってしまったのである。
三十代の後半から、徐々に肉がつきはじめたときは、それなりにショックだったが、
今から思えばまだまだちょろい段階だった。太ってもそれほど落下が見られ
なかったからである。ところが五十歳を目の前にして、本当に贅肉は引力に
対して無抵抗になり、ここまで垂れるかと呆れるくらい垂れる。
重量が増えたので、その分下がるというのは当然なのだが、私にとっては
何だかとっても理不尽なことのように思えるのである。


そうなんだよ・・・
下がった肉を 筋肉で補おう。なんとかしょう と思ったのだけれど
どうも 筋肉と 体のハリとは ぜんぜん別物だと
最近 気が付いたところです。

まあ しかたないか。




体力も落ち、体調の変化はあるけれども、どすんと落ち込んではいない。
でもがんばって何でもないような顔をしようとも思わない。
じっと頭上の雨雲が通り過ぎるのを待つといった気分だろうか。
マイナスの面も多いけれど、それでも日々楽しいことは起きる。
まあ気楽にのんびり、飼い主と同じようにおばちゃん度が増してきた
飼いネコと共に、これからも文字通り、「ぬるい生活」でいこうと
考えている次第である。

あとがきは  こんな文で締めくくられていました。


やっぱり 図書館で 本を手にとって選んでみると 面白い。 


ヒヤシンスが満開になりました。
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歳の頃なら 二十歳。




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雪の森

昨日の日曜日 青空が見えたので
温かいお茶を入れた水筒と携帯ラジオを持って
雪の中のウォーキングに行きました。



誰かが作った 雪のモアイ像?
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キツツキが開けた木の穴を
ほれぼれと見ていたら
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「見事なものだね」と 歩くスキーをしていた 70代くらいのおじさんの声がしました。





冬は何もかも雪で埋まっているわけではなくて
木の葉が落ちて見通しが良くなった森は
野鳥の姿を見つけやすかったり
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木にぶら下がっている繭を探したり
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ドライフラワーになった野花や 葉脈だけになった木の葉がいろんなところにあって
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結構 森は賑やかです。





すっかり凍った 瑞穂の池に うさぎより少し大きい動物の足跡が
すーっと 一本ついていて 想像力をかきたてます。
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気が付くと 1時間半もたっていました。
夕食の餃子の準備をしなければ 
急いで 家路につきました 
やっぱり 森は良い。 




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演歌が似合う

主人の実家は日本海に面した小さな港町。
札幌から2時間ほどのところです。
お正月に帰った時 無理して雪かきをした義母が
足と腰を痛め 歩くのもままならない状態で
ビックリしました。

先週 様子を見に行くも 吹雪で途中で引き返す・・・・
きのう 改めて 
「病院は絶対行かない」と言う義母を
良くなっていなければ それでも 病院に連れていかねばと
強い意志を持っての帰省・・・。 


だいぶ 回復していて
ひとまず ホッとして 帰って来ました。


行き帰り 車の窓から 日本海を眺めます

冬の日本海は 鉛色の空で 波が荒くて
カモメが寒そうで

そうなると 演歌です。


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あなた 変わりはないですか
日ごと寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます

        都はるみの 「 北の宿から 」や



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何処へ帰るの 海鳥たちよ
シベリアおろしの 北の海
私には戻る 胸もない

        森昌子  「 悲しみ本線日本海 」や・・・・


北へ帰る 人の群は誰も無口で
海なりだけを聞いている

           石川さゆり 「 津軽海峡冬景色 」 なんかを

    歌が上手だと 歌うんだけどなあ と 思います。


それも これも 義母がずいぶん元気そうだったからで、
よかった よかった。


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明日に架ける橋

夕飯の準備をする前に 
ラジオを聞きながら ゆっくり ほうじ茶を飲みました。

木曜日の夕方は NHKFMのミュージックプラザ を聞くのが楽しみです。

今日の特集は 名盤探訪12枚目サイモン&ガーファンクル“明日に架ける橋”

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2013/03/06)
サイモン&ガーファンクル

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英語は Good afternoon 程度の 挨拶ぐらいしかできないので
詩の内容は 全然わからないけれど
昔から サイモン&ガーファンクルの曲を聴いていると
じわ~~っと 涙が出そうになります。

番組のラストにかかった曲は
アルバムのタイトルになっている

明日に架ける橋

Bridge over Troubled Water。

・・・いまさらですが・・・・
「Bridge over Troubled Water」と歌っていたんだと わかりました。

Like a bridge over troubled water
I will lay me down

激流にかかる橋のように 身を挺して君を守ろう

そう言う風な訳詩が 紹介されていて
これまで持っていた この曲のイメージが 
これからは ずいぶん変わる気がします。

Bridge over Troubled Water の題名を
 “ 明日に架ける橋 ” に決めた人も すばらしい。



この曲が ラジオで流れると 今度は詩の内容を思い出して
やっぱり じわ~っと 涙が出そうになると思います。




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カレンダー通り

すごかった・・・・。

ひと冬の間に 2,3度・・・いや 4、5度ほど
“ どうなっちゃってるの? ”と言うほど
雪が降る日があります。

今日はそんな日でした。

我が家は一戸建ての家ではないので
駐車場だけの除雪ですが
それでも 小一時間 雪かきにかかりました。

車もそこここで雪に埋まり 特に横道は道幅も狭くなって
進むのも 一苦労の様子。

こんな日は 本当に大変なのですが
悪いことばかりでもなく

バス停でバスを待っていると知らないもの同士
友達のように会話がはずみます。
 
「天気予報では こんなに降るって言ってなかったですよね」
「ここにたどり着くまでに 遭難しそうになりました(笑)」


車が雪で埋まっていると 自然と数人が駆け寄って 手助けする

自分のところの雪かきが済むと
お隣さんのところも手伝う

みんな 優しくなります。




昨日のNHK連続テレビ小説 “マッサン”で
キャサリンさんが マッサンとエリーの北海道行きを止めていた

「北海道は 寒い。鼻水が凍って氷柱(つらら)になるらしい」
いやいや いくらなんでも それはないしょ
鼻の穴がピタッとくっつくことはありますが・・・・ 

「人の数より 熊の数の方が多いらしい」
いや それもないべさ。
人口よりも牛の数の方が多い町は知っているけれど・・・。

冬の北海道も いいところなので 怖がらず
遊びに来てください!!

 

1月も 早いもので20日になりました。
今日は大寒だそうです。
きっぱり 大寒らしい 大寒でした。
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風邪 時々 うたたね。


金曜日の夜辺りから
背中が ぞくぞくして
体が少しだる重で
喉が痛い

その程度の風邪をひきました。

この程度の風邪は 気持ちに余裕があって
体かフワフワしてかえって心地が良かったりします

食事のあと 市販の風邪薬と栄養ドリンクを飲む
そのせいか 本を読んでいても
パソコンの前に座っていても
テレビを見ていても
いつの間にか こくり こくりと うたた寝をしている。 
お風呂に入っていても こくり こくりとなって
もう少しで 土左衛門なるところで 慌ててしまう。

いつもより ゆっくり 家事をして
温かい消化のいいものを作って食べて
外にはできるだけ出ず 窓から 外の吹雪を眺めながら 
「受験生は ダイジョウブかな」と 受験生がいないけれど心配したりしました。 

かなりうたた寝をして
モグラのような生活を
2日ほど過ごしたら  
もう 治ったようです。

インフルエンザなら こうはいかない
風邪の季節です。
インフルエンザには気をつけねばなりませんね。



ヒヤシンス 植えてみました。
一気に 窓辺が春です。
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外は 真冬。



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ミーのこと

主人はたまに (ちょいちょい) 一刀両断と言うか
歯に衣着せぬ物言いをします。

「なんだか ミーみたいだね」と言うと
「ミーって何だ?」と 尋ねます。

「ミーは ムーミン谷に住んでいて
 思った事は遠慮せず ズバズバ言って
 小さいけど かなり性格がきつい 独立心が強いキャラクター」と答えると

「好感が持てるなぁ」と言う

主人の歯に衣着せぬ・・・・・は たまにカチンときますが
私もミーは好きです。
ムーミン谷の冬 (新装版) (講談社青い鳥文庫)ムーミン谷の冬 (新装版) (講談社青い鳥文庫)
(2014/01/15)
トーベ・ヤンソン

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  「そうよ、あたいにゃ
   かなしむってことはできないの。
   あたいは、よろこぶか、おこるだけ。
   いったい、あたいがかなしんだら、
   それがりすさんにとって、なにかの役にたつの。
    たちゃしません。」
           『ムーミン谷の冬』より


ムーミンと同じく 真冬に冬眠から目が覚めてしまった
ミーの冬の楽しみ方は すばらしく ほれぼれします。



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いろいろなレシピを書き留めています
昨年も 今年も ミーの手帳




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“なんでもいい”の魅力

仕事をしながら ずっと お昼ごはんの事を考える。
お餅 
今日は どうやって食べようか。
いつもの きなこ餅にしょうか

ゆであずきの缶詰があるから お汁粉もいいな

トマトケチャップを塗って
ピーマンとスライスした玉ねぎと とろけるチーズをのせて
ピザ風に焼こうか

教えてもらった お茶漬けふりかけで
即席雑煮も捨てがたい

こうやって お昼ごはんの事だけを考えるのは 
幸せだなぁ・・・。

自分だけ食べる お昼ごはんは なんでもいいんです。
納豆ご飯と おみそ汁だけでも
さんまのかば焼きの缶詰をご飯にのせて
かきこんだっていい

「なんでもいい」って言うところが 幸せだ。




主人のサラメシ
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椎茸のふくめ煮
残っていたドライカレー入りたまご焼き
塩鮭・ユリ根のサラダ



義母がお正月に ごっそりとお餅をくれました。
そして 先日 知人が
「ももんがさん このお餅 美味しいから 持って行って」と・・・
(いや うちに帰ると 売るほどお餅あるので 結構です)と 頭で思いつつ
「お餅 好きです」と 勝手に口から言葉が出る 
それなら たくさん持ってってと言うことになって
たくさんいただく・・・・・
まじか・・・口。

明日のお昼は どうやって食べようかな 
お餅




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今年の目標

年末に主人の実家に帰ってみると
義母が雪かきのし過ぎで 腰と足を痛め
歩くのもやっとの状態で びっくり。

痛み止め
湿布
コルセット
思い付く 効果がありそうないろいろを置いて
心配ながらも帰ってきました。

まだ なかなか良くならないようなので
「病院に行こう」と言っても 「絶対にいや」だと言います。



特養で過ごす 私の父。
必要なものは いつも メモ用紙に記入しておいてくれる
でも このメモ帳を見る時 ちょっとした 緊張感があります。
無理難題が書かれていることもたまにある。
先日は 「現金 1600円」と書かれていました。
「ここの規則でね お金を持っていては いけないことになっているんだよ」と言っても
なかなか 首を縦に振ってくれません。

義母も 私の父も母も ずいぶん年を積み重ねてきたので
頑固さに 筋金がしっかり入ってきました。



今 読んでいる本
向田邦子の青春―写真とエッセイで綴る姉の素顔 (文春文庫)向田邦子の青春―写真とエッセイで綴る姉の素顔 (文春文庫)
(2002/08)
向田 和子

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向田邦子さんの妹さんが 写真とともに向田さんの
思い出を綴っています。

本の中に 次のような文がありました

晩年の父で思い出すことがある。ある時、私にポツリと父が言った。
「お前の言うことはよくわかる。だけど年をとるってことは、
本当にそうだね、とその時に言えないものだ。それがお父さんだ。」
父からそんな言葉を聞いたことがなかったから、その時初めて、
「ああ、父も年を取ったのだ」と痛感した。


「年をとるってことは、
本当にそうだね、とその時に言えないもの」

そうか・・・・わかっちゃいるけど やめられないんだね。

友人と  「親が年をとること
       自分たちが年をとってきたこと」の話をしました。

「だからね 大事なことは それで悲劇のヒロインにならないってことだよね
 笑い話にしてしまう。笑い飛ばして 今年も がんばろう」
あ・あ・・なんか 嬉しくなってくる。

ありがとう 




なかなか 決まらなかった 今年の目標が 決まりました。

笑い飛ばして 頑張る+ 自分も大切にする

そして もうひとつ
説明書を読むようにする 

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冬真っ只中ですが
部屋の中では 柔らかい色の花が咲き始めました。





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スキーに行く

私は スキーが好きでした。
小学校の低学年までですが・・・・。


子供の頃 冬休み “ スキーに行く ” と言えば
窓から外の天気を見て 吹雪いていなければ 
自分でスキーを担いで 裏山に行く・・・のが “ スキーに行く ” でした。

そこらへんにある低い山なので リフトなどなく
山のふもとから スキーで雪を踏み固めながら登って行って
自分で滑るゲレンデを 自分で作る
ある程度のところまで来ると 滑り
滑り終えてしまうとまた せっせと登っていく
その繰り返しの 地道な 作業です (笑)

滑り方など 誰にも教わったりしないので
怖いもの知らずの 直滑降。

滑るためには とにかく ひたすら せっせと登らなければならないので
汗だくになり 毛糸の帽子を脱ぐと 頭から湯気が出たものです。
喉が渇くと  新雪を口に含み
お腹がすくと ポケットに入れてきた キャラメルをほおばります。

今なら 「何時代のこと?」 と言われそうですが
これが 小学校低学年くらいまでの 私のスキーでした。

それが
スキーはお金がかかるスポーツと 実感したのが
OLの頃でした。

スキー 一式とウェアを揃えるだけでもなかなかの金額
そして 
「私をスキーに連れてって」と お願いできる 彼もいなかったので
スキー場までの交通費 ・ 一日リフト券も結構 高額でした。

喉が渇けば雪をほおばり お腹がすけばキャラメルを口にほおり込む
子供の頃の素朴なスキーも

友人や同僚と行った ちょっとお金がかかった スキーも
今思えば 楽しかった。


遠くに スキー場のナイターの オレンジ色の灯りを見ると 
なんとなく キュンとするのは そう言うことかもしれません。


私をスキーに連れてって [DVD]私をスキーに連れてって [DVD]
(2003/11/19)
原田知世、三上博史 他

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ちなみに 子供の頃の そり遊びは
雪がたくさん積もった 納屋の屋根に登り
悲鳴とともに 一気に滑り降りる・・・でした。
ずいぶん ワイルドな遊びばかりしていました 


 

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好きな映画

レッド 出所できたんだね
ここまで来たなら もう少し遠出を・・・
町の名は覚えているね
僕の右腕になってほしい
チェス盤を用意して待っている

いいかい 希望は大切だ 
たぶん 何よりも

悪い事は続かない

この手紙が届くよう 元気な君に

     君の友  アンディより



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(2010/04/21)
ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン 他

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NHKBS プレミアムで 大晦日から元日にかけてずっと 映画を放送すると知り
その中から 一本だけ録画予約して 主人の実家に
向かうことにしました。

スタンド・バイ・ミー にしょうか  グリーンマイルも捨てがたい
でもやっぱり これ!
じんわり 染み込んでくる 映画です。


有能な銀行家のアンディは妻とその愛人を殺害した犯人として
 ショーシャンク刑務所に入れられてしまう。
刑務所長の裏金作りをさせられながらも
えん罪が晴れる日を 希望を捨てずに 待ち続けるアンデイ。
そして 心を通わせ よき理解者の囚人レッド。
脱獄に成功したアンディが 40年の服役を終えて仮釈放された
レッドに宛てた手紙。
その手紙に希望を託し メキシコに向かうレッド。 

何度見ても 
「良い映画だな」と 思えます。


映画の最後に出てくる レッドの言葉・・・・・・・



何やら興奮して そわそわしている
自由な人間の感覚だ
先の分からない旅に出る自由な人間の・・・
国境を越えて行こう
友と会い 握手しょう
太平洋は夢に見た青さだろう
おれの希望



CGがたくさん使われて 賑やかな映画は
最近 ついつい 敬遠してしまう傾向にあるようです。



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今年のおみくじ

ゆきくれて
まよえる野辺の
ほそみちに
さやけき月の
かげはさしけり

 目上の人のひきたてにより
 思いがけぬ幸福があります
 心を引き立て奮発して一心につとめなさい
 けれどあまり勢いにまかせて
 心におごり生ずると災あり


今年のおみくじは 「吉」 でした。

ここ数年 年の初めにひいたおみくじを
お財布に入れて ふと 思い出した時 取り出して読み返します。
夏の日。 秋の日。


“ ゆきくれて 迷える野辺の ほそみちに・・・”

一生懸命 歩いていて ふと気が付くと 辺りがすっかり暗くなっていた
 道に迷ってしまったようだ・・・と 少々 不安になる

なんだか 人生のようだなと 思いながら 読みました。

それでも  “ さやけき月の かげはさしけり ”だから
おごることなく頑張ろう。


今日は 雪中ウオーキング初め
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きつね(?)の足跡が どこまでも続いています。
きっと 昨晩 月の光の中 歩いたのかなと思います。




川面もパキンと凍っています
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冬のウォーキングも やっぱり気持ちがいい。


今年も どうぞ よろしくお願いします。
 




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