緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

春隣

今朝 ラジオで 
「明日から2月。 寒さは一番厳しくなりますが
  “ 春隣 (はるとなり) ” と言って
  もう春が隣に来る季節です。」と 言っていました。

春隣・・・・・・・・2月の季語だそうです。
いい言葉だと思いながら聞いていました。

元旦に引いたおみくじが未だかつてないほど いい内容。

「朝日が昇るような運勢です。
これまでの努力や苦労が実を結び
あなたの真価が周囲から認められる時がきました。
地位も上がって、目上の人からの引き立てもあるでしょう。」

たまたま引いたおみくじだから
なんの根拠もないと言われればそれまでですが
・・・しかし・・・このおみくじのおかげで 少々のことがあっても
「朝日が昇る」「朝日が昇る」
「これまでの努力や苦労が実を結ぶ」
「これまでの努力や苦労が実を結ぶ」と心の中で
念仏のように唱え 元気で過ごせた1月でした。


お財布の中に 大事にしまってあるこのおみくじ
今年 何度 そっと取り出して 読み返すだろう

師走になって 「うそつき!!」と 粉々に破らないことを願いつつ。



まっさらな雪野原を見ると
年甲斐もなく 
手を広げ 背中からフワンと
倒れ込みたくなります。
そして 腕を上下にバタつかせる
そっと立ち上がって できた雪の形は
羽が生えた 天使
スノーエンジェルと言います。 
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今度 周りに誰もいない時 久しぶりにやってみようと思います。
誰もいないか じゅうぶん 確認してから・・・。

冬の北海道に来たとき
是非 試してみてください
スノーエンジェル。

若さとは・・。

地下鉄の階段をリズムよく駆け上がっていく若いお姉さん
ヒールの高いブーツを履いている。

ヒールの高い靴は やっぱり きれいに見えるなぁと
ぼんやり 感心

そして 夏ならともかく
どこもかしこも滑りやすい冬でも 
こうして 高いヒールの靴を
颯爽と履きこなすお姉さん
これは 若くないと できないなぁと感心

今のところ 歳をとっていくことに
それほど 戸惑いはない

順当に老眼になり
しわも増え
白髪染めにもすっかり慣れた

でも たまに
これは 若くないと無理だなぁと そう思うことにぶち当たる

先日読んだ 小説の一文に こんなセリフがありました。

「だから、あきらめだけは早いんです。
ダメって思ったら、ぱっと離れて、次の手考える!
いちいち、落ち込まない!
身をすくませているうちに、何かは出来るかもしれないじゃないですかぁ」
20代前半の女の子のせりふ

ほれぼれする 気持ちのいいセリフ

これは 若くないと無理だなぁ。
今は
ダメとなったら ちょっとぼ~~っとなって
少しの間 かがみこんで 「よっこらしょ」とおもむろに立ち上がる
そんな感じです。



大寒のちょっと前あたりから
マトリョーシカを飾ります
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甘いものを少し

あと5日もすると もう2月です。

スーパーに行くと
「鬼は外 福は内 パラパラパラパラ豆の音
 鬼はこっそり逃げていく~」 の曲が
ず~~~っと流れていて 
耳にこびりつきます。

節分が過ぎると 次は バレンタイン・キッスがかかって

それも過ぎると 今度は
「あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花」と・・・どんどん変わっていくのでしょうね。
  もう少し ゆっくり ゆっくり と思います。

不覚にも 1月に2度も風邪をひいてしまいました。
一度目は 咳
夜中に出る咳が なかなか止まらず ぐっすり眠れない。

今度は お腹の風邪
お腹の痛みで目が覚め
トイレと布団を行ったり来たりの昨夜でした

病院で薬をいただき だいぶ良くなりました
久しぶりに ウトウトと昼寝

そうしたら
水爆実験をしたある国の 一番偉い人のところへ行って
もうそう言うことはやめた方がいいと説得してきなさいと命令されて
“ え!!!!普通の主婦の私が なんで そんな大役を???
 今 お腹の調子も悪いんです ”と 必死で訴える夢を見ました。



風邪をひくと 自分を甘やかしたくなります
そういう時は 甘いものが食べたくなる。

この季節 ついつい買いたくなる飴
甘酒 ソフトキャンディ
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明治五年に誕生した札幌唯一の酒造蔵元、
千歳鶴の吟醸酒粕を贅沢に使用した甘酒ソフトキャンディです。
甘酒そのものの味!!
甘いですが けっこう好きです 

札幌に お越しの際は 是非 探してみてください。

はい そうです。

昨日 バスターミナルでバスを待つために並んでいたら
私ぐらいのおばさんに顔を覗きこまれ
「あら~~松岡さん!!」と 声をかけられた。

私は 松岡さんではないのでキョトンとしていたら
その方は 私の顔をじっくり見た後
「あらっ 松岡さんじゃないのね
 いやだぁ ごめんなさいね
 凄んごくよく似ていたから」と 私の後ろに並びました。

そう言えば 前にも同じようなことがありました
同じ方面行きのバスに乗っている時・・・。
その時も 「本当に そっくりな知り合いがいて・・」と話されていた。

そうか 私に凄く似ている人が隣町辺りに住んでいる。
今回は “ 松岡 ” という 名前まで分かった。
松岡さんも もしかしたら 私の知り合いに
「あら~~ももんがさん」なんて 声をかけられていたりして・・・・。

次は 本人に会うかもしれない。


その時は どうしょう?
名乗りあおうか?
似ていると思いつつ 
「え~~私 こんな顔じゃない!!」とお互いに否定するかもしれない。

今度 同じ方面行のバスの中で
「あら 松岡さん 久しぶり!!」とまた 誰かに 声をかけられたら

「はい 私が 松岡です」と言ってみるかな。



いま読んでいる 不思議な感覚の本の影響で
こんなことを あれこれ考える。

「むかしのはなし」  作 三浦しをん
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NHKラジオ第一のラジオ文芸館で朗読されていた短編小説
「たどりつくまで」が とても印象的でした。
この短編が収録されている本を借りてきました。






外は寒い日が続きましたが
家の中は暖かなので
白の次に 紫のヒヤシンスが咲きました。
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紫のヒヤシンス  花言葉   初恋のひたむきさ

じゃが芋のこと

毎年 秋の収穫の時
友人がニセコ町から新じゃがを運んでくれます。
20キロ。
米袋に入ってやってきます。

ほくほくのじゃが芋を せっせ せっせと食べて
昨日 とうとう残り7個になりました。
これを 何にしょうかと考えて

2年ほど前の 暮らしの手帖を引っ張り出して来て
そこに載っていた 特集“我が家のコロッケ”の中から
野田善子さんのコロッケを作りました。

もうずいぶん芽が出てきたじゃが芋は
遠くの春を感じているのか

それを 一つ一つ取り
茹でずに蒸す
温かいうちに皮をむき
バターも少し加えて 炒めた玉ねぎ人参 ひき肉を混ぜる

14個のコロッケができました。
ちょっと硬い 冬のキャベツを千切りに
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20キロのじゃが芋 完食


米袋の入ったじゃが芋を食べつくすと 
春はそう遠くないと 思います。

北海道では3月辺りから
「よくねたいも」というじゃが芋がスーパーに並びます。
低温で長い間貯蔵させておいた芋は
デンプン質が糖に変化する。
冬眠していた野菜は 甘くなるらしいのです。

確かに甘いです。

取れたての野菜は文句なく美味しい
よくねた野菜も 美味し
どこかで見かけたら 一度 試してみてください。

静かな時間

朝一番

窓が凍りついて開かない時以外は 
冬でも 窓を全開にして 新鮮な空気を入れます

お湯を沸かして
前の夜 浸しておいた昆布と煮干しの入った鍋に火を入れる
テーブルを拭いたら
次はハムスターのペン1号2号にえさと水をあげる

いつもの通りのこの作業を 
流行りの言葉で言うと
ルーティンと言うのでしょうか
いや 違うなぁ ・・・・ 目が覚めるまでの 準備運動

これらが終ると お弁当を作る時間まで
ぼんやり過ごします

携帯ラジオを聞きながら
まだ暗い外を眺める
ちらちら降る雪が
オレンジ色の街灯の光に照らされて
そこだけ 昔の映画を見ているようです





先日咲いた ヒヤシンス
真冬に咲いてくれた花は 嬉しい
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白いヒヤシンス 花言葉 控えめな愛らしさ







さっきから 足元にある 主人の鞄からごそごそ音がします
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いつのまにか 飼育ケースから脱走したハムスターのペンが
鞄の中を 物色中


静かに過ぎる時間は
ありがたい

そろそろ
お弁当を作る時間になりました。

今朝は おにぎり弁当です。 

乙女の姿 しばしとどめむ

あまつかぜ くものかよひぢ ふきとぢよ
  をとめのすがた しばしとどめむ
      
                僧正遍昭

(通釈)空吹く風よ、雲の中の通路を吹いて閉じかくしてくれよ、
    天上の乙女の姿をしばしこの地上にとどめおきたいから。



父の過ごす施設に寄ってみると
父が一生懸命 百人一首を覚えていました。
2月に かるた取り大会があるので 
それに向けて特訓をしているらしいのです。

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北海道の百人一首は 下の句かるたと言い
下の句だけを読みあげます
取り札は ホウノキなどの木でできています。

どんないきさつで こういった形になったのか
詳しくは知らないのですが
下の句だけを読みあげて簡単に、
そして 取り札は木製で・・・と言うのは
いかにも 北海道らしいと しみじみ思います。


小学校の5年生の時 学校で知った 百人一首。

をとめのすがた しばしとどめむ・・・・・は
絶対に 譲れない札でした。

一生懸命 百人一首の練習をする父から
通釈本を借りてきました

恋の歌が多いことに びっくり
平安時代の宮廷の雅な人々は恋が仕事だったのだろうか・・・
すこし 羨ましい。








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せをはやみ いはにせかるる たきがわの
   われてもすゑに あはむとぞおもふ 


下の句かるた
北海道に来たとき 探してみてください。
         



 
           

ランチのアッコちゃん弁当

「お弁当に 煮ものは入れないでくれ。特に大根は臭いから」と
主人が ホザク 言いました。

なんだか カチン!!  ときて
次の日は 大根の煮物ばっかり ぎっしり 入れたろか!!と
真剣に思ったけれど 
気を取り直し
今朝も お弁当を作る。

そうだ あのお弁当にしょう

「ランチのアッコちゃん」弁当
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汁けのないおかずだから 
臭いの心配が無さそう
 

ずいぶん前に NHKプレミアムのドラマを見て面白かった。
図書館に予約した本が先週届きました。

 “ ランチのアッコちゃん ”

地味な派遣社員の三智子は
なかなか 人にNOと言えない。
最近 彼氏にもふられ 落ち込む日々
そんな時 雲の上の存在の黒川敦子部長(アッコちゃん)から
「一週間、ランチを取り替えっこしましょうと」と声がかかる。
しぶしぶ 従った三智子だったが アッコちゃんのランチコースを
巡っているうちに 少しずつ変わっていく。

こんな嬉しいハプニングがあると良いなぁ
現実には ないなぁと思いながらも
読んで爽やかな気分になります。

考えてみれば
お弁当は作るけど
自分で作った 冷えたお弁当を食べたことはめったにない
食べる身にも なるべきだった。

寒い日に。

昨日 札幌はこの冬一番の冷え込みだったようです。

どおりで 外に出て歩いているうちに
吐く息で 口元近くのマフラーが
霜が降りたように白くなり

顔がカチンコチンになり

夏に ガリガリくんを一気に食べて
頭が キーーンとなるように
痛くなりました。

そう言えば
子どもの頃 学校に行く途中に
まつ毛も凍ったなぁ・・と 思いながら歩きました。
(冷え込んだ日は 鼻毛も凍る あれは 本当です。) 

時間がある時 立ち寄る神社さんの手水舎は
龍の口から水が出ています
歯が凍っていました
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かなり冷え込んだ日に 市内の神社さんを巡り
手水舎の凍り具合を 比べてみるのも
楽しいかもしれない・・・・・・・・・


・・・・・でも 私は やめときます。


昨日 関東に雪を降らせて大混乱を引き起こした
冬の低気圧がこれから 北海道にやってくるようです
今のところ 札幌は 静か。

まだ暗い窓の外を さっきから 何度も確認する朝です。

氷柱

(氷柱)つららは 氷の柱
氷は水でできているから
融けたら 形が無くなってしまう

形が無くなってしまうもので
できてしまった 傷は
氷が解けた頃
傷も きっと す~~っとなくなるに違いない・・・。
小さい頃 そう思っていました。

生まれ育ったのは
北海道の 真ん中少し北の小さな町
真冬は -20℃を下回ることがよくあって
そこでできる氷柱は 頑丈でした。

納屋の軒下にたくさんできた氷柱を取って遊んでいた時
手に傷を作ってしまいました。

でも きっと この氷柱がとけて水になる頃
この傷も す~~っと無くなるだろう・・・と
じっと 見ていたけれど  違った。


昨日 松の木の下にできていた
たくさんの氷柱を見かけて
まぬけだった 子どもの頃を思い出しました。  
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松の葉 一本 一本も凍りついました
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札幌から 少し行ったところ
洞窟の中にできる さかさまの氷柱
氷筍(ひょうじゅん)
形が ニョロニョロに似ているらしいのです

写真でしか、見たことが無いのですが
そろそろ ニョロニョロの形になっている頃かもしれません

雪まりも

だれも 足を踏み入れていない
新雪が積もっているところや

雪がこんもり積もっているところ

何かの拍子で 小さな小さな 雪玉ができ
それが 風に吹かれて ころころ転がって
少しずつ 少しずつ 形を変えて 大きくなります

これを雪まりもと言うそうです。

雪まりもの後ろには 転がってきた足跡が
点点と付いていたりします・・・・・・・・・・。

「 雪まりも 」
きれい過ぎなく
キラキラし過ぎず
いい名前を 考えた人がいるのだぁと 感心します。


一年で 一番寒い季節らしい
寒さになってきました。



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流氷の天使

流氷の天使・・・と言えば クリオネ

クリオネを初めてテレビで見た時は
本当に天使のような姿の生き物がいることに感動

流氷の下の青みがかった海の中
ぷかぷか泳いでいるのも神秘的と思いました。

そして ずいぶん後になってから知った
クリオネの食事方法。
衝撃を受けました

ああ見えても クリオネは肉食
獲物を見つけると
いきなり 頭に隠された6本の触手を出してキャッチ
(しょこたんが バッカルコーン と叫んでる 触手です)


妖精のような姿とのギャップに
感動です。

そう言えば・・・・日本昔話に そう言う話がありました。

あるところに 「ご飯を食べない 働き者の嫁が来ないかな・・」と思っていた
けちな若者がいました。ある日 望み通りに ご飯を食べない良く働くお嫁さんがきました。
しかし・・・嫁はご飯を食べないのに 米の減り方が半端ない。
どうしたことかと こっそり様子を覗いてみたら 嫁は髪をかき分けたかと思うと
頭のてっぺんにある口からご飯を バクバク食べていた。

“ 食わず女房 ”

クリオネを見ると妖精ではなく
 「食わず女房」の話を思い出します。

初めて見た姿が
6本の触手を広げで食事中の恐ろしい映像だったら、
こう見えても 普段は こんなに愛らしい一面もあるんやなぁ・・と
思ったかもしれない

第一印象は あんまりよくないほうが
あとあと 楽かもしれません。

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ただ今 網走の北280キロ

「ただ今 網走の北280キロ」

昨日の朝刊に 
この冬初めてオホーツク海で流氷が観測されたという記事が
載っていました。

北海道に住んでいても
なかなか流氷を見に行く機会がありません
見に行ったのは一度だけ
それも 30数年前にもなります。

その時の感想は
目の前に流氷があるのだけれど
何処からが陸の雪で どこからが流氷なのか
ピンとこず ただ ただ 真っ白い風景が続いていて
あれっ????と 思ったのを覚えています。

ただ その時の 寒かったこと 
歩くと キュッ キュッと金属のような音がして
顔が カキンと固まる寒さは
しっかり覚えています

JRの駅の旅の案内コーナーには
流氷観光のパンフレットが置かれる季節になりました。

あの ただ真っ白な風景と
きっちりと厳しい寒さをもう一度 味わいたくて
毎年のように パンフレットを持ち帰ります

怖いもの見たさ・・・
いや 寒いもの体験したさ・・・
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30数年前の流氷観光は
姉夫婦と 片言の言葉を覚えたばかりの甥っこと私の4人旅
夜眠るとき 部屋のあかりを消して
甥っこが 覚えた言葉をぜんぶ言ってから眠る・・・
バス・・ブウブ・・ワンワン・・オカアタン・・オトウタン・・・
バス・・ブウブ・・ワンワン・・オカアタン・・オトウタン・・・

  片言の言葉を 子守唄のように聞いて眠むる

ずいぶん 時がたちました。

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今日は 遠くの山が くっきり見えました。

動いてみる

年の初め・・・だけれど 今年の目標は立てず

やんわり 考えたことがあります
やんわり

有名人や 会社を経営している社長さん
そう言う人は 日々 きっと いろんな決断を迫られることが
多いのだろうなぁ

普通の人も 小さな選択をすることが けっこうある
その時 とりあえず すべて「動く」方を 選択していくと
どうなるだろう

何かを
するか しないか
買うか 買わないか
行くか 行かないか
食べるか 食べないか

選ぶ時に “ 静 ” ではなく “ 動 ”に繋がる方を選ぶと
どうなるかなぁ
と、やんわり考えました。


こつこつと 続けることは 得意な方です
そのかわり 変化や 新しいことを始めることは苦手


普通の主婦が 小さな選択をする
有名人や 社長さんではないから
他の人に 迷惑はかからない
だから 
動く方を選らんでみようかなと

赤いセーターを着た日に
ぼんやり思いました。




1年前に スーパーの隅の園芸コーナーで
安売りしていたヒヤシンス
咲き終わった球根を 夏の間 陰干しして置いたもの
芽が出てきました
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ヒヤシンス      花言葉      スポーツ!!

ぼんやり過ごす。

小正月・・・・松の内に忙しく働いた主婦が
やっと 一休みできる日。
調べてみると 15日のところや20日のところがあるようです。

ずいぶん早いですが 今日は 小正月のように過ごしました。

午前中 ラジオを聞きながら
年末にできなかったところの掃除をし

懐かしい 友達に便りを書き

風邪気味なので 薄めのコーヒーを飲む


お昼は 冬休み中の次男と
大きすぎる  きなこ餅を2個ずつ食べながら 
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録画しておいた番組を 2つ見る 


「昨日のカレー明日のパン」の木皿泉さん作
NHK新春スペシャルドラマ 「富士ファミリー」 

登場人物も 「昨日のカレー・・」に出てきた俳優さんがたくさん出演されていて、
片桐はいりさんが 寺内貫太郎一家のばーちゃんみたいで
次男と 笑った 笑った

ドラマの名言
「大丈夫じゃない時は 大丈夫じゃないって 正直に言う」




もう一つは 
吉永小百合さん主演の映画 「ふしぎな岬の物語」
以前 読んだ 本 「虹の岬の喫茶店」を映画化したものです。

吉永小百合さんは とてもよかったけれど、
小説に出てくる 主人公の喫茶店店主の方が 
もう少し 強いイメージ。
本の方がよかったかな・・・と、少し残念でした。


カーペンターズのCDを聞きながら
風邪薬を飲んだせいか
いつの間にか ウトウト

もう夕方です。



「あと 10日もすると 受験生はセンター試験なんだね」と言うと
「あと 1か月もすると 俺も そろそろ就活スタートだ」と次男

今年も あれこれあって
あっという間に 季節が 飛ぶように過ぎていきそうです。



小正月のように過ごした 理由
松浦弥太郎さんのサイトで

「1月6日の
 おはよう


 今日は少しちからを抜いて過ごしましょう。
 ぼんやりしてもよいでしょう。
 たまにはそうやって自分を休ませることです。
 今日もていねいに。


     松浦 弥太郎 」

この文章を読んだから・・・・感化されやすい タイプです。

煮もの

昔の暖房は 石炭ストーブか石油ストーブ
今のファンヒーターのものとは違って
ストーブの上は恰好の調理の場所でもありました。

お餅を焼いたり
汁ものを温めたり
煮ものをコトコト 長い時間炊いたり
時々 とても 懐かしくなります。



手間はそれほどかからないけれど
時間が必要なことがしたくなって

牛すじ煮込を作りました。

牛すじと大根を一度 ゆでこぼした後は
弱火で ことこと ことこと 2,3時間

調味料を入れて 煮詰まるまで ことこと ことこと

その後は 味をしみ込ませるため 火を止めて じっくり冷ます

手間はかからない
美味しくするには 時間だけが必要





もしかしたら
生ごみの方に 入っていたかもしれない
牛すじ
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秀でたものがなくても
時間が 助けてくれるかもしれない。 

初夢

初夢は
とっても 恐ろしい夢を見たような気がします


「あ・あ・・怖かった」と目が覚めたのですが
どんな夢だったか すっかり忘れていて

なので そんな気がする・・・と言うぐあいです。

1月3日の夢は
春でした。

雪融け一番で咲く野花たちの中に
エゾエンゴサクと言う花があるのですが
エゾエンゴサクが満開

「いつの間に こんなに雪が解けたんだろう
もう すっかり春だね」と
小躍りしている夢でした。



いただいた年賀状の中にあった
一枚の
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可愛い エゾエンゴサクを見たからかもしれません。

これを 初夢にすることにします。
適当です。


 
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こちらが 春に咲く エゾエンゴサク

新しい年が始まりました。

年越しは 主人の実家で過ごしました。

主人の実家は 小さな港町
窓から 赤い灯台と
ローソクの形をした すっと細長い岩が見えます

晴れていれば 家に居ながら
海から昇ってくる 初日の出を眺めることができるのですが
今年は 残念ながら 曇っていました


大晦日に義母と作った お正月の料理を食べてはウトウト
起きては また食べ
お腹がいっぱいになったら またウトウト

そんな 寝正月を過ごして帰ってきました

結婚当初には 考えられない 寝正月
ずいぶん 図太くなったことに
いい感じかもしれないと 思います。


少し 背中が曲がった様に感じた義母

くれぐれも 雪かきは 無理しないようにと
何度も 何度も 念を押して 帰ってきました








小さな港町のお正月は静かです
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旗で飾られた船が 港に つながっていて
つかの間の 休日

山育ちの私の目には 何度見ても
新鮮に見えます。