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えぞももんが

Author:えぞももんが
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夫・長男・次男・わたしの4人家族です。

外に 洗濯物を干せること
半袖のTシャツで 歩けること
緑が濃いこと
花々が咲いていること

毎日 味わって過ごしたい
北海道の夏です。

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緑の森


2016/02/29 05:41 えぞももんが

おべんとうと靴磨き

日曜日の午後 
三足のビジネスシューズを磨きます。

主人 長男 次男

数年前 仕事を探さねばならないことになった主人の靴を
毎朝 磨いていた日々。
「どうか いい仕事に巡り合えるように」
「合った会社と ご縁がありますように」と思いながら 磨いていました。

口には出さないけれど
それが 主人には伝わって
「靴は 毎日 磨かなくてもいいよ。かえって 負担になる」と言われて ようやく気が付く

それから 靴磨きは 1週間に一度と決めて
自分一人の時間に こっそり磨く。


お弁当作りも同じ
以前は いろんな思いを ぶち込んでいました。

先日 何かで読んだのですが
“ お弁当のアンケート ”
「お昼くらいは自分の好きなものを食べたい」と思っている人が
半数以上・・・。
やっぱりそうか。

する側と
してもらう側では 温度差がある
想いもずいぶん違う
何事も ほどほどに・・・かぁ。





P1030601.jpg
市販のサラダ豆をさっと湯がき
しお昆布
きざんだ梅干しを
炊きたてのご飯と混ぜる
最近はまった おにぎりです。

2016/02/28 14:43 えぞももんが

左手

右利きなので
右手と 左手、どちらを多く使うかというと
右手。
右手の方がずっと 働きものと思っていました。

数年前 雪道のツルツル路面で転んで
左手の骨を折ってしまった時も 
「右手でなくてよかった」と 左手には申し訳ないことを思っていました。


半年ぐらい前から 左手を動かすたびに
中指の関節が カクンカクンと
外れかけるようなぎこちない動きをする

それで初めて気が付くこと

そうか 左手はいつも右手のサポートをしていたんだ
右の手で 忙しく食器を洗っている時は
けっこうな力で 左手は 食器を支えている
しかも 少しだけ大きな中指に 負担が多くかかっている

中指が カックン カックン言うたび
右手も 左手も 
目も耳も心臓も頭も 本当に 頑張って動いてくれてたんだ・・・と思う

カックン カックンがそんなに
悪い気がしない
今日この頃です。 




吊るし雛の中の 三番叟
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三番叟・・・・実は 意味を知りませんでした
能の舞の一つなのだそうです。


 

2016/02/27 15:16 えぞももんが

春近し

朝方見た夢

駐輪場で 一生懸命 自分の自転車を探している夢でした
自分の自転車は どんなだっただろう
何色だっただろう
どんな形だっただろう
ずいぶん乗っていないからすっかり忘れてしまって
困ったなぁと思っている夢



近くのホームセンターに行くと
雪かき道具売り場のスペースが三分の一ぐらいになって
到着したばかりのトラックの荷台から
つぎつぎに自転車が 並べられていました。
あ・あ・・もうすぐ 春だ。

降る雪も 大粒で
水分の多い 重たい雪になってきました。

自転車に乗れる季節まで
まだ 一カ月ほど ありますが
それでも やっぱり うれしい季節に向かっています。






真冬に 初めて食べた大きなみかん 
熊本特産 晩白柚  (ばんぺいゆ)
種をまいたら 二葉が出てきました。
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同じ果実から
こんなにも違う 色の芽が出るんだなぁ

こちらも 見ていると 春を感じます。


2016/02/25 05:42 えぞももんが

黙る。

本格的には3月が解禁らしいのですが
2月に入って 少しずつ 始まった
次男の 就職活動。
テレビ ラジオ 新聞などのたくさんの情報から
就活=大変という イメージが 本人にもそばで見ている
親にも こびりついていて 身構えている 春すこし前の今です。

「どんな 会社を受けるの?」
「何社ぐらい受ける?」
「公務員なんかも 考えている?」
ついつい 聞いてしまう

すると

長男から 喝が入る
「今の就職活動を ちゃんと調べていっているのか?
ただ 世間話みたいに 無責任に言っているんなら
そう言うのは 止めるべきだよ」

そっか ・・・・・・・・・・・。

長男が、
「北海道一熱くて 押しの強い男がいる。
そいつの話は 俺の話より ずっと 参考になると思うから
連絡をとってやるよ」と、次男に話す。

「北海道一熱くて 押しの強い」幼馴染は 電話をくれて
一時間半も 次男に話をしてくれたと言う。

その昔
「男は黙って サッポロビール」と ひとこと言って 採用になった人がいるとかいないとか 


母は黙って いつものように ご飯を作る
・・・できるか 自信がトンとない。

なにせ まだ 始まっていない
「どお? どんな感じ?」なんて また 聞きそうだ 



留守番チャーシュー弁当
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 <留守番チャーシュー>

豚もも肉・かたまり   350~400グラム
豚バラ肉・かたまり   400グラム

(A)
 酒 大さじ2
 しょう油 大さじ4
 砂糖  大さじ2

① 豚肉に塩少々をこすりつけておく

② 厚手の鍋に水カップ5と肉を入れて火にかけ
  煮立ったら弱火にして約30分 途中であくをとりながらゆでる。

③ A・ネギ5㎝・しょうがの薄切り3枚を加え、中火で30分煮る。
  そのまま冷まし、脂が固まったら取り除く。

         きょうの料理より・・・
今回は 半分の量で もう少し長く煮てみました  
 
2016/02/24 15:57 えぞももんが

気ままに過ごす

仕事がお休みの今日
ランチの約束の日・・・と思ったら 
日付を 一日 間違えていて慌てる 

外は 朝から雪
時々 風も強くなり 吹雪模様に

思わず ぽっかり空いた日は
外に出ず ゆっくり過ごそう

午前中 ラジオを聞きながら
洗面化粧台の棚
引き出しの整理
内装ドアを拭きとりしたり
いろんなところを 気ままに掃除 掃除

午後からは
録画していた番組を見たり
切り抜いてあった 新聞のコラムや投稿欄を読み返したり
知らないうちに コクリ コクリと ウトウトしたり


暖かい部屋で お茶を飲みながら
降りしきる雪を眺めるのも
この冬 そろそろ 終わりに近づいてきたと思うと
いつもより 雪の少ない 冬だったけれど
あ・あ・・頑張ったなぁと言う気持ちになります。



 読み返した  切り抜きの投稿は・・・・  

北海道新聞 いつかの “いずみ” 欄より

 「またね」   

 その日、バスは混んでいて、幼稚園に通う娘の手を握り、かばんを持ち、
目まいをこらえて狭い通路を奥へ進みました。
 後ろの補助席に座る娘が心配で、そろえた右手の指を左胸から右胸に
動かし「大丈夫?」と尋ねると、娘は同じしぐさを返して笑顔でうなずきました。
 限られた場所や慣れた声以外、正確に音を捉えることが難しい中途失聴者の私は、
状況に応じつたない手話を使います。
 その様子を見ていたのでしょうか。後列の女性と目が合いました。後部席一帯は、
手話サークルの方々だったのです。
 短い手話に加え、携帯電話のメール欄やメモ帳を使った会話の中、板ガム状の
あめをなめる娘を「飲み込まない?」と心配して下さったり、幼稚園が好きと手話で
話す娘にほほ笑む方々。窓側の方は動物の名前を丁寧に教えてくれました。
 バスを降りる時、私に向かってゆっくり動く手がありました。続く違う手。そして、手。
 「この子があなたを助けてくれるよ」
 「がんばって」
 「またね」。
途端に涙があふれました。
 優しさと温かさに心がふわり、包まれました。
 娘が笑顔で 「またねって言ってたね。うれしいね、ママ!」
 当てのない 「またね」は少し寂しいけれど、この言葉は私をずっと励まし続けるに
違いありません。旭川の「つばさ」の皆さま、ありがとうございました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の新聞に
国公立大 あすから2次試験 と ありました。
心配しながら この 雪を眺めている お母さんも
多いのだろうなぁ

さあ そろそろ 夕飯の準備です。
切干大根 煮ます。
2016/02/23 05:33 えぞももんが

コーヒーとシナモンロール

少しだけ 時間が空いたんです

いつもなら 地下鉄駅で水筒に入った熱いお茶を飲みながら
本を読んで 過ごすのですが
昨日は ちょっと 寒かった

それで パン屋さんに入る・・・
棚に並んだ いろんな種類のパンの中から

「かもめ食堂」を思い出し シナモンロールを選びました
横を見ると 喫茶コーナー
暖かそう

「このパンを あそこで食べてもいいですか?」と尋ねると
店員さんが 「どうぞ どうぞ」

ドアを開け 一歩足を踏み入れた瞬間 「アッ やばい!」と思った
けれど もう 戻れない・・・・・ 雰囲気

お姉さんが 注文を聞きに来て
一番安い オリジナルブレンド珈琲を 注文

そんなつもりじゃなかったんだ
ただ 寒かったから パン屋さんに入っただけ・・


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オリジナルブレンド珈琲 500円
シナモンロール160円

ううう・・・
これなら  丸亀製麺で
ぶっかけうどん ・温 に かしわ天をつけて おにぎり鮭をつけてもおつりがくる・・・

現在 そんな おっさんのような発想しかできない 私が 情けない・・・(笑)

でも 
コーヒーとシナモンロ-ル 美味しかったです。
2016/02/21 21:52 えぞももんが

蟻の教え

一人暮らしをしている母

立ち寄ることができない時は
「変わったことはないかい?」と できるだけ電話をかける。

先日も いつものように 電話をしたら
母がいきなり
「アリは凄いよ!」と言う

「アリ? アリってあの 昆虫の蟻??」

「そう 蟻。
今、テレビでみたんだけれど
 働きアリにも、仕事をしない 怠け者の蟻がいて その蟻が大事らしいんだよ。
 だから あんたも  怠け者の蟻になりなさい!」と 言われる。

なんだか よくわからないけれど とりあえず
「わかった そうするよ」 と、答えた。

今朝  たまたま見たテレビで 母が言っていた
“ 怠け者の蟻 ” の話をしていました。

ざっくり言えば
たとえば100匹の蟻がいれば 数匹 何もしないで
ぼ~~っとしている蟻がいるそうです。
他の蟻が 休まず働いて へとへとになってダウンした時
その 怠け者の蟻が おもむろに動き出し 働き始める。
蟻の巣の存続が保たれるための 重要な役割を果たしているのが
怠け者の蟻だそうです。

それで 母の
「あんたも 今から 怠け者の蟻になりなさい。」の、発言に繋がったのでした。

明日の朝 目が覚めると
蟻になってるかもしれない。
しかも 怠け者の。




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春から秋まで せっせと働いた蟻は
冬でも 暖かい巣の中で たくさんのエサもあり
困ることはなかったとさ



 
2016/02/18 22:25 えぞももんが

春になると・・。

雪祭りの雪像が 容赦なく取り壊されて 
札幌の街が少し 静かになって 
2月も中旬を過ぎると

遠くの 遠くの 遠くの方から
春がこちらに向かっている気がします。

冬の次は 春。

春を感じると 新しい口紅が欲しくなるのは
学生になった時に初めて買った口紅
就職するときに  買った口紅
それらを 思い出すからかもしれません。

その当時
化粧品会社のキャンペーンCMに使われた曲は必ずヒットし
商品も 売れる
化粧品のサンプルは 売場の前を通っただけで2,3個もらえる
そんな時代でした。

社会人一年生の時に 流れていたCMは
竹内まりやの “ 不思議なピーチパイ ”

明るい ウキウキした曲とは裏腹に
新入社員の毎日は 右も左も分からず
仕事もできていないのに 疲れて 夜になると泥のように眠る
オタオタ ドヨ==ンの毎日だったのを
今なら 笑い話として 思い出せます。




今では めったにもらうことができなくなった
商品サンプルを 嬉しいことに戴いた!!
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大人の七難 すんなり解決 だそうで
大人の七難とは・・・

凸凹・影・色・乾く・下がる・見えにくい・おっくう・・・と、書かれている。
そんな 難問を すんなり 解決できるんかい???? 

* そのほかに シワ シミ くすみ ・・・・・
   あ・あ・・・新入社員の頃の肌が 懐かしすぎる。  
2016/02/17 16:53 えぞももんが

つばたさんちのキッチンガーデン

NHKきょうの料理は 録画して 空いた時間に見ています。

いつものように録画してあった分を再生。

今日は 普段の番組と少し違って
「つばたさんちのキッチンガーデン」でした。

愛知県春日井市の住宅街で一人暮らしをしている
津端栄子さんは88歳
畑で作った野菜を せっせと料理しています
その都度 話しかけているのは
昨年の夏に90歳で亡くなった夫の修一さんの写真。

修一さんと英子さんは40年前から
120種類もの野菜や果物を育てながら半自給自足の生活をしていたそうです。


高齢になった英子さんが困らないように
生前 修一さんの作った 工夫された道具が
家のそこここ 納屋のあちらこちらにちりばめられていました。

英子さんの作る料理は とっても ダイナミック
少々 不格好でも 気にしない
素朴な料理

「おじいちゃん 今日はコロッケ 揚げてみたの
ちょっと 食べてみて」と 写真の修一さんにお供えする

英子さんが 編み物をしながら言っていたことば

「いいこと言って 楽しいこと言っていると そうなってきますよ。
 わたし そうだったもの」


楽しいこと考えて
楽しいこと考えて

英子さんを見ているうちに
涙が出てきました。

きょうの料理を見て 泣くとは・・・
初めてです。 



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こちらは
野鳥さんちの キッチン
 
2016/02/16 17:01 えぞももんが

いくつになっても・・・。


家の中の いろんなところに ちょこ ちょこっと
ムーミンのもろもろを 置いたり
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飾ったりしているので
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家族は、いい歳になったのに 私が
未だに ムーミン谷の仲間たちが好きなことを なんとなく知っています。
 

主人が
「ムーミンに出てくる あの おばさんみたいなのも 妖精なのか?」と聞きました

おばさんみたいな キャラクター ・・・・・と言えば
おしゃまさん の事だろうか?

おしゃまさんのことか?と 聞き返すと

「押山(オシヤマ)さん と言うのか?」と

いきなり 日本人。

いやいや 押山さんではなくて おしゃまさん。
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名言
「どんなことでも、
自分で見つけださなきゃいけないものよ。
そうして、自分ひとりで、
それをのりこえるんだわ。」    ムーミン谷の冬・・・より



主人が言っていた おばさん風キャラクターは
ちびのミィでした
名言
「そうよ、あたいにゃ、
かなしむってことはできないの。
あたいは、よろこぶか、おこるだけ。
いったい、あたいがかなしんだら、
それがりすさんにとって、なにかの役にたつの。
たちゃしません。」     ムーミン谷の冬・・・より
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おばさんてなによ!
あんたの方が よっぽどおじさんじゃないの!

ちびのミィが 怒っていそうだ。

ムーミン谷の仲間たちを 未だに好きなこと
理解してもらわなくても 大丈夫。
2016/02/15 05:37 えぞももんが

嘘をつく

子どもの頃から 真面目だけが取り柄の
融通のきかない人間でした。

嘘をつくことはよくないことで
特に 親に嘘をつくのは もってのほかと
教えられました。


それが 父が特養に入所してから
私は よく 父に嘘をつくようになりました。

父が 
「かつての部下が 3月末に退職するはずだから 再就職先の面倒をみてあげなければ。
電話してくれないか」と言われれば

「連絡をとってみたら もう ちゃんと次の仕事が決まっていたよ。
よかったね」 と、さらっと嘘をつく

「別の部屋の人と一緒にお酒を飲みたいから
ビールを3缶、持ってきてほしい」と 頼まれたら

「スタッフさんに聞いてみたけれど
やっぱり それだけは ダメだって」と ちゃんと 確認したように 答える。


それでも やっぱり 心の奥は その度に チクチクして

森を歩いた時
いつもの カツラの木を コツンコツンと叩いて
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たくさんの嘘を ごめんなさい・・・と 謝るのです。
2016/02/14 07:35 えぞももんが

冬の森で見つけたもの

昨日、気温が高かったので 
今朝 カーテンを開けると 
いつもより早い 雪解けの景色が広がっていました。


数日前に歩いた森は こんな感じだったのですが
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きっと 様子がずいぶん変わっただろうと思います。


誰かさんが作った小さな雪像
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口をとがらせた 雪だるまや




耳の形が絶妙でいい感じの
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雪うさぎの姿も もう無いかもしれません








この キラキラ光る
「本物のダイヤモンドだったら 一気に 大金持ちだな」と
思わせた 氷も
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融けてしまったんだろうなぁ


晴れている時より
曇りで 風の強い日の方が雪解けが進むと言われています。

明日からは また 雪マークが続く札幌
もう少し 冬です。


2016/02/12 23:38 えぞももんが

スノーエンジェル

祝日の昨日はいい天気でした。

週末の天気は どうやら 雨模様。
そうなると・・・・やっぱり 今日だ。
そう思って 森へ行きました。
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まっさらな雪
周りに誰もいない
ヨシ!
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両腕を広げ 背中から雪の上にバタンと倒れ込み
腕を ハタハタハタ
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少々 不格好な  スノーエンジェル
誰かが来た
慌てて立ち上がる




また まっさらな雪を見つけては
辺りを見渡し 誰もいないことを確認して
バタン ハタハタハタ
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横にはキツネの足跡。

あっちこっちに スノーエンジェルを作って帰ってきました。







いい歳して 何やってるんだ私 ククク・・・。
雪の上に寝転んで
青い空に 見惚れる。 
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2016/02/09 21:00 えぞももんが

吊るし飾りのお雛様



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母が作った 吊るし雛を出しました。

吊るし雛は 江戸時代に始まったものだそうです。
特別 裕福ではない普通の家では 雛人形はとても高価で
揃えることができない。
それでも 大切なわが子が将来 
食べ物に困らないように
着る物に不自由しないように
丈夫にすくすく育つように
たくさんの 想いをこめて 
お母さんやおばあちゃん ご近所さんの端切れで
野菜や 花 衣服 動物を作って 吊るしたのだそうです。




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今日の NHK連続テレビ小説 「あさが来た」でも そんな親の心を見ました。


あさの姉 はつが、 長男・藍之助と 将来のことで衝突する。
「自分のことなら どんなことでも こういうものだと受け入れることができてきた。
それが 子どもの事となると 受け入れがたいことが出てくる」
そう言う内容の事を 言っていました。

自分の事ならなんとでもなる・・・
それが 子どもの事となると
難しいものです。

 



母の吊るし雛の猫は 
どこか ウナギイヌの雰囲気をかもし出している。
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主人曰く・・・・

札幌にも たくさん 外国人観光客が来ているから
きっと 高く売れる
お母さんに たくさん作ってもらって
商売するか!!

いやいや 無理。
2016/02/08 05:37 えぞももんが

2月の暮らし



昨日の朝 窓ガラスが凍りついて 開きません
ガラスには きれいな 氷の結晶
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今朝は 除雪をする ブルドーザーの音で目が覚めました。
雪が けっこう降ったようです
窓ガラスは凍っておらず 開きます
雪が降る朝の方が 暖かです


この冬、今のところ札幌は雪が少なく
生活するには ずいぶんと楽です。

でも そうなると 雪を仕事にしている方たちが困る。

季節は できれば 大きくずれることなく
寒い時は寒く
暑い季節は 暑くなってくれないと
人間は 困ってしまう

だから 人間の力を 過信してはいけないんだなぁ
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2016/02/06 20:40 えぞももんが

駅にて


昨日のこと
JRの駅に入ると 高齢のご夫婦が何やらもめてる

2人は札幌方面行きの電車に乗りたいらしい
「こっちのホームの電車が札幌行きだ!」と怒っている おじいさん
「あっちのホームの電車が 札幌行きだよ」と 掲示板を見ながら説明する おばあさん
「違う!ばかか おまえは!」と おじいさん。

もめている二人の間に わって入って  
「いやいや おじいさん、おばあさんの言っていることが正解です」
 と、言ってあげた方がいいのか 迷いに迷っている時

おばあさんが
「ほんとうに 爺さんは頑固ものだね
 こっちの電車に乗ったら 反対方向に行ってしまうのに・・・。
 でも わたしは じいさんについて行くけどね」
と、あきらめたようにつぶやく
 
そうしたら 少し間をおいて 怒っていたじいさんが
「お前の言うとおりに してみるか」と 改札を出てゆく。


そっかぁ  深いなぁ  
2人の姿は 微笑ましいと言うことばではくくれない。
お互い どこかであきらめたり 支え合ったり
ため息ついたり 心の中で謝ったり そんな風に暮らしてきたんだろう。 

無事 行きたい方面行きの電車に乗ったおじいさんと おばあさん
きっと おじいさんは 
「お前の言ったことが 正しかったな」なんて 言わないんだろうなぁ
おばあさんも そんなことは 百も二百も承知。



小さなお雛様を飾りました
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この お二人も 山や谷 あるのでしょうか。


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作      実家の母

岡江久美子さんが 対談番組で
娘さんが結婚した時の気持ちを話していたことがありました。
「我慢と忍耐の世界へようこそ!!」
 


2016/02/05 05:45 えぞももんが

ひょうたんからこまどり姉妹

久しぶりに 唐揚げを食べたいと言うので
それじゃ 鶏もも肉のかたまりを 3枚買ってきてほしい
と、次男に頼みました。

すると 思っていた通り 鶏むね肉を 3枚 買ってきました。

しゃあない まあいいかと言うことで
むね肉で 唐揚げ。

出来た唐揚げは
いつもの唐揚げじゃないけれど これは これで 美味い。
冬キャベツをたくさん千切りにして
唐揚げをのせ
少し パンチがきいたほうがいいので
ポン酢しょうゆを回しかける。

そうしたら 長男が
これは 大分県の “とり天”だ 

え??

そう言う名物があるのだね
偶然 作った 大分名物 とり天
ひょうたんからこまどり姉妹



参考にしたレシピは 松浦 弥太郎さんのサイトで見つけた
「 きほんの鶏のからあげ・奇跡のおいしさ 」
(一部 えぞももんが風に)



鶏むね肉 3枚

(下味の材料)
塩…小サジ1杯
しょうが汁…小サジ4杯
ごま油…小サジ4杯
溶き玉子…1コ分
たまりじょう油…大サジ2杯(しょう油でも可)
酒…大サジ2杯
おろしにんにく…20g
おろししょうが…10g
片栗粉…大サジ4杯

1 大きめのボウルに、片栗粉以外の下味の材料をいれて混ぜ合わせる
2 混ぜ合わせた下味に、片栗粉を少しずつ加えて、ていねいによく混ぜます。
3 とり胸肉を 食べやすい大きさに切り分け
  軟らかくなるなるよう 包丁の背で トントントントン・・・
  その後 下味に40分ほど漬け込みます。
4 フライパンに深さ 3センチほど 揚げ油を入れ
  片栗粉をまぶした鶏肉を入れてあげる (2度揚げしました) 


次の日の お弁当も
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とり天弁当
2016/02/03 16:12 えぞももんが

青おにの手紙

青おには 今頃どこに いるだろう。
節分になると 毎年のように 思い出しました。

“ ないたあかおに ” に出てくる 青おに
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作  浜田廣介

赤おにの事を いつも いつも 心配していた
優しい 青おにの 手紙を読むと いつも涙が出て
子どもたちに 読み聞かせする時
「お母さん 泣いてるか?」と 聞かれて 困ったものです。


「 あかおにくん。
 にんげんたちと なかよく まじめに つきあって、
いつも たのしく くらしなさい。
 ぼくは、しばらく、きみと おわかれ。この やまを
でて ゆく ことに きめました。
 きみと ぼくと、いったり きたり して いては、
にんげんたちは、きに なって、おちつかないかも
しれません。そう かんがえて、 たびに でる ことに
しました。
 ながい たび、とおい たび、けれども、ぼくは、
どこに いようと、きみを おもって いるでしょう。
きみの だいじな しあわせを いつも いのって
いるでしょう。
 さようなら きみ、からだを だいじに して
ください。
 どこまでも きみの ともだち あおおに 」


あかおには、だまって それをよみました。
三ども 四ども よみました。
「ああ、あおくん、きみは そんなに ぼくを おもって くれるのか。」
 いわの とに、りょうてをあてて、
あかおには、かおを おしつけ、 たらたらと
なみだを ながして なきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
童話に出てくる 鬼は 優しい鬼がけっこう多い気がします。
「ないたあかおに」をはじめ 
ソメコとオニ (作・斎藤 隆介) 
おにたのぼうし(作・あまん きみこ)
外見が人間と違う。それだけで 乱暴者で 恐ろしい存在と
一方的に 思われてしまう 悲しさがあります。
少数派を排除する非情さが 人間にはありますね。

いまごろ 青おには どうしているだろうか?と よく思いましたが

世界遺産を 巡って
何カ国語を話せるようになった 旅のベテランの青鬼が
人間の幅を いや 鬼の幅を
どんどん広げて 豊かな人生を送っているに 違いないと
そう思います。

今日は
「福は内」
「鬼も内」 が いいそうです。
     

2016/02/02 16:56 えぞももんが

小さなお店

月の初めになると
六花亭に行って そこに置いてある
帯広 発行の
児童詩誌 「サイロ」を貰ってくるのが楽しみです。 

今月の表紙絵は
  「さいごまで」
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  表紙のことば・・・・・より

北大に通う学生たちで賑わうこの街の一角に、ひときわ目を引く年季の入った商店がありました。
かつては店頭にたくさんの野菜や果物を並べ、土地の方々に愛されたこの店も、
背の高いマンションやビルに見下ろされるようになると、スーパーやコンビニエンスストアーが
客足を吸い寄せてしまうようになりました。
めくるめく変化する時代の波の中で、めげずに頑張ってのご商売に頭の下がる思いでした。
しかし、60年にわたりこの地で商売を営まれたご高齢の店主のおじいさんでしたが、とうとう天の星になって
しまわれたのです。
なんと人生を全うされる前日までこのお店にお立ちになっておられたとのこと。
今はすっかり建物も取り壊され、アスファルトの敷かれた有料駐車場となってしまいましたが、
きっと空の上から今月号の「サイロ」表紙絵を笑ってご覧になっているかもしれません。




昔はよく見かけた 木造の商店
魚屋さんは 今日のおすすめの魚や 料理法を教えてくれ
八百屋さんは ちょっといたんだりんごをおまけしてくれた

表紙のことばを読みながら
人生を全うされる前日まで お店に立っていたというおじいさんを思う
どうやったらそういう生き方ができるのかと考える。

有名ではなくても
凄い人は たくさんいるなぁ







背の高いマンションやビルに見下ろされるように建っている
札幌の名所  時計台
ここです ここ ここ
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日本3大がっかり名所・・・なんて言わずに
お立ち寄りください