緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

一万歩


施設で生活している父を訪ねると決まっていつも
杖をついて 歩く練習をしています

6畳ほどの自分の部屋で 黙々と歩く

その歩数 一日10000歩
父は この部屋で 何時間かけて
10000歩を 歩くのかと想像すると 胸が痛む

いつの間にか 私の体重と同じになった父は
痩せたことを気にして
筋肉をつけたいと言う

そんな父が

「近いうちに 一度 家に帰りたいのだけれど いいか?」と言うので
今日は 母の住むマンションに帰り みんなで昼食

「蛸の刺身が食べたい」が 第一希望だったので
母が用意し
喉に詰まらないように
ふぐ刺しのように 薄く切る。

お弁当を食べ
お茶を飲み
テレビを見て
母や私たち家族と なんと言うことのない話をし
お仏壇に手を合わせて
施設に戻る

これで ゴールデンな一日になっただろうか。

天気が良ければ 近くの桜でも見に行けたのだけれど
北海道は昨日から あいにく 冬

ひとりではできることも限られるけど
今日は 主人が車を出し
息子達が 車いすを押してくれた

私は よかったよ 

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今頃 また 歩いているんだろうか
一万歩。 

旬を食べる。



「今度 タラの芽の天ぷら食べたいんだけど」と次男が言いました。
「旬のものを食べると いいらしい」就活に苦戦する次男が
自分なりに 考えたようです。

「いいよ
でもね タラの芽は なかなか高い。
それに まだ あんまり売っていないから
安くて たくさん売ってる時に 作るね」

昨日 1パック150円のタラの芽を八百屋さんで見つけました
ヨッシャ 天ぷらだ
3パック 買う。
タラの芽の横に並んでいた あずき菜とこごみも購入

旬のもの

昨日の夕食は
サクラマスのお味噌汁
タラの芽の天ぷら
新ニンジンと豚肉のマヨネーズ炒め
新玉ねぎを粉をつけて照り焼きに
あずき菜の酢味噌和え


こうして 旬のもので温かいご飯を作れることに
感謝している


「エントリーした会社は全部だめかも・・」
弱気に呟く次男に



ご縁のある会社は きっと ある。 
大丈夫!



札幌は今
梅と
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桜が いっぺんに咲いています。
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桜が咲きました。

昨日 札幌の中心部を歩いていたら
街路樹がうっすらピンク色

「あれ?? さくらが咲いている!!」
数日前まで まだまだ硬そうなつぼみだったのに。

札幌も 昨日 桜が咲きました。
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慌てての一枚
この木は 満開のように咲いています

本州から少しずつ 北上してきた桜前線
まだかな まだかな もう少しだな・・・と、待っていたら
ある日突然 一気に咲く桜

そう言えば 数年前
旭川で桜の開花宣言があったその日のうちに
満開宣言が出たことがありました。

ふと 横を見ると
レンギョウも満開
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もっと ゆっくり ゆっくり 咲いてほしいと思うのですが

そんな 都合のいいことを言ったら

花たちに
「てやんでいぇ べらぼうめぇ
 こちとら 蝦夷っ子でぇ ぼやぼやしてたら
 あっという間に 冬になっちまうんでぃ!!」と 叱られそうだ

北海道の桜は ぱっと咲いて ぱっと北に行く
友が言う 「執着しない生き方」をしているようにも
思います。



桜や レンギョウや タンポポを見ながら
ふわふわした気持ちで歩きました。




残雪

遠くの山の 残雪を眺めるのが好きです。


真っ白だった 山々が もう こんなに雪が少なくなって
藻岩山には もうすぐ 登れそう

奥の方の 余市岳は まだ あんなに雪が残っている。

残った雪の形で
その山の険しさもわかったりする


馬に見えたり、鳥に見えたりすることもあります
そう言う残雪を「雪形」と言うそうです。
天気予報が今ほど 発達していなかった頃
その雪形が現れる時期で 農作業の開始の基準にしたり
漁の始まりや 終わりを 知る目安にした時代もあったとか。

こうして 私たちは 自然と共に暮らしてきたのだと
遠くの 残雪を見ながら 思います。

マンションの廊下で 遠くの山を眺めていたら
お隣さんが おでかけ

「私も あの山の景色 眺めるの好きなんですよ
 特に 夕焼け。
 同じで 嬉しい」

ほんと 同じで 嬉しい。



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時に厳し過ぎ
時に優しい 自然。

春の帽子屋さん


母は 手作りが得意です
というか・・・・

“好きこそものの上手なれ”で
好きと言うことが 上手に繋がるのだと つくずく思います。



啓蟄のころ
そろそろ カエルも土から出てくる頃と
布でカエルをせっせと作っていました。

先日は 端午の節句も近くなったので
こいのぼりの 小さな壁飾りを
たくさん作りました

そして 
札幌も 春の日差しが強くなってきた
今日この頃
帽子を作り始めています。

「帽子屋さんができるかも」 と言う勢い 

私にも 4つ
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ヤマタノオロチと違って
頭は一つの私ですが・・・・

曜日ごとに 違う帽子をかぶるのもよさそうです。

4っ並んだ 帽子を眺めながら
もっと もっと 作ってもらって
ほんとうに “春限定の帽子屋さん” やってみようかななどと思います。

 

中学 高校時代は 制服も母の作り
ペンケースも フェルトとチロリアンテープの手作りのものでした。

私は 洋裁 編み物 苦手
我が家には ミシンもない
 申し訳ないと・・・・たまに 思うんです。 

知事公館の庭の春

昨日の 北海道知事公館の庭

キタコブシが満開 
この花の咲き具合で 夏の天候や
農作物の出来を占った時代があったと聞きます・・・
上を向いて たくさん 咲いていました。
暑い夏を期待したい 
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キタコブシ     花言葉     友情



近くの保育園の子どもたちが
庭いっぱい 駆け回っていて

「せんせーー せんせーー 見てごらん」と男の子が指さしていたのは
たくさん咲く キバナノアマナ
今まで 一面 雪だった場所に 現れた花たち
小さい子も「おおっ!!」と 思うのですね
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キバナノアマナ    花言葉    運が向いてくる 






あちこちに カタクリの花が かたまって咲いています
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アズマイチゲも 
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アズマイチゲ    花言葉    温和


ようやく この庭で お茶を飲んだり お弁当を食べたりできる季節になりました。
昭和28年から知事公館として使われていた建物
今は住んでいる人はいないのですが 
ここで どんな時間が 流れていたのだろう・・・と
いつも 思います。

にぎやかな森

森が にぎやかになってきました。

木々には まだ葉が付いておらず
はだかんぼうで
遠くから見ると 茶褐色の森に見えるのですが

小さな花たちが 競うように 一斉に咲き始めました。

一年のうちで 今が一番にぎやかな季節かもしれないなぁと 
思いながら 歩きます

六花亭の包装紙にも描かれている
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エゾノリュウキンカ   花言葉   必ず来る幸福 (九州へ向けて・・・)




水芭蕉があちらこちらで すらりと咲いています
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水芭蕉  花言葉   美しい思い出





今 真っ盛りに咲いているのが
エゾエンゴサク
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一輪 一輪 それぞれ 色が違って 見ていて飽きません
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エゾエンゴサク     花言葉   妖精たちの秘密の舞踏会  




エンレイソウは 2,3日で咲きそうです
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恥ずかしそうに下向きに咲く エンレイソウ
花言葉   奥ゆかしい美しさ・・・・・ぴったりな気がします。




ナニワズ

夏の盛りに落葉することから エゾナツボウズとか
硬くて丈夫な樹皮は鬼を縛ることもできるほどで エゾオニシバリとも呼ばれるそうです
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ナニワズ    花言葉    永遠不滅




雪融け一番で咲いたザゼンソウはそろそろ 終わりです
今年も ありがとう
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ザゼンソウ   花言葉     ひっそりと待つ






リリーズみたいに (古すぎて 分からない? “好きよキャプテン”です 分からない?ちなみに 北海道夕張出身)       
並んで咲く カタクリの花
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カタクリ    花言葉     初恋
昔は この花から 片栗粉を作っていたと聞きました
気が遠くなる 作業だったのだろうと思います


花たちは 賑やかに咲いていますが
水の音
野鳥の声
風の音
笹や木の枝がこすれ合う音
ちゃんと聞こえる 静かさです

春に感謝。


遠くから見て まだ茶色のカラマツも
側に寄ってみると
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緑の新芽が 並んでいます


自転車を走らせていると

少し大きめで 真新しい制服
背には たぶん教科書 辞書などがたくさん入っている
大きな 大きなリュック
間違いなく 新一年生と思われる中学生を見かけます
みんなどこかしら
新しい環境に まだまだ戸惑っている様子がうかがえて
足取りも 重く
少しうなだれながら 歩いている


子育ての時期
中学 高校時代は
体と心の成長期で 
本人も 親も 必死だったのを 思い出します。

4月中旬になると
「どうか 強い人間になってください」の思いをこめて
毎年 兜を飾りました。

息子達は2人とも もうすっかり大人の歳になりました。

兜を飾ろうか
もう そろそろ 止めようか・・。
そう思ったりもするのですが

今年も やっぱり 
「強い人間になりますように」と 箱から出しました。
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(うちの兜は 名品ではないので 写真は・・・小さめ
私も 強い人間に!の 思いも込めました 



余談ですが・・・
先日知った 終雪日
札幌の平均は4月19日。
なんと 今日の札幌の天気予報には雪マークが入っています。

すごい。  


いま読んでいる 本

いま読んでいる本は
料理家 高山なおみさんの はなべろ読書記
(鼻とベロで味わった本の話と、そこから生まれた料理の物語)

高山なおみさんが 読んだ本と それにまつわる料理のレシピが載っています

紹介されている本が
自分の好きな本と 重なっていて
ページを進めるのが 嬉しい

梨木香歩  「家守綺譚」
木皿泉   「すいか」  
ヤンソン   「ムーミン谷の十一月」
高野文子  「棒がいっぽん」 「るきさん」
幸田文   「みそっかす」 ・・・・・


その中の一冊
 
 木皿 泉さん 「昨夜のカレー、明日のパン」の章 より

 それでも、夕子は家の用事をするだけで十分にしあわせだった。七草を刻んだ粥を食べ、
豆をまき、次の朝、その豆を鳥が食べに来ているのを見つけ、春を感じ、桜を見て、苺
ジャムを作る。新緑の匂いに気づき、梅干しを縁側に出しては干し、干してはしまい
を繰り返す。折り紙で天の川をつくって見せ一樹を驚かせ、花火をして、スイカを食
べて、桃をむいた。小豆を煮て月見だんごをつくり、栗を渋皮のまま煮て瓶詰にし、銀
杏を拾って洗い、割って煎って、みんなで食べた。庭を金色に染めたら落ち葉を掃いて、
白菜を干して樽に漬けた。縁側で冷たい空気を胸一杯に吸うと、気持ちがしゃんとなっ
た。障子を張り替える時は、一樹と盛大に古い障子を破った。縁側に干した布団はふわ
ふわだった。薄く積もった雪でつくったうさぎの目はナンテンの実で、それを一樹が小
さな指で夢中になってつつく。そんなことだけで、夕子は十分だった。


この文が、永遠に朽ち果てない音楽のように美しく儚いのは、いつまでもここには
居られないことを、誰もがみな心のどこかでちゃんと知っているからだ。
 ここっていうのは日常のこと。
木皿さんが描く日常は、いいことばかりじゃない。汚いことも泣きたくなることも、
バカくさくて笑い飛ばしたくなることも、お皿に残った油のギトギトも血も包丁も
平等に出てくる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日常は・・・・・・つねひごろ。いつも。
いつも 同じように繰り返す 毎日。

いつだったか 携帯ラジオを聞きながら 歩いていたら
「サザエさん」の テーマソングが流れて来て
目いっぱい明るい曲なのに なぜか 泣けてきました。

日本のどこかの街で 今日も サザエさん一家だけは いつものように
ワイワイガヤガヤ楽しげあってほしい
        
そんなことを 思いながら 歩きました
物語の内容は全然違うのだけれど
なんとなく その時の感覚に似た気持ちになる
「昨夜のカレー、明日のパン」です。


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手間いらず料理

緑の森に立ち寄ってくれる のんさんがある日

 ”手間がかからなさそうな「ぎゅうぎゅう焼き」というのを見つけ
  今夜のメニューは それを採用! です。 ”と コメントを置いてくれました。

 魅力ある “手間いらず” の言葉に
「ぎゅうぎゅう焼き」をさっそく検索
 村井さんちのぎゅうぎゅう焼き・・・と言うのを 発見しました。

おお!野菜がたっぷり!
肉も ある!

オーブンのバットに 冷蔵庫にある野菜とお肉やウインナーを
ぎゅうぎゅうに詰めて オリーブオイルと塩と
あれば香草(うちにはなかった)をかけて
焼くだけ  
150℃  30分
180℃ 10分。 





鶏肉を使っている例が多かったのですが
冷蔵庫にあったのは 焼き豚用の豚ロースのかたまり 100グラム125円の「広告の品」
ゴロン ゴロンと切って 塩・コショウ・ニンニクを刷り込みました

使った野菜は・・・
じゃが芋 (レンジで5分ほどチンしました。 焼きむら防止だそうです)
人参・白かぶ・レンコン・皮つきのニンニク・ピーマン
写真は なんだこりゃ?の映りですが
美味しかったです 
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お好みで
オーロラソースや ごまだれを ・・・。

それにしても なんとも 写真が まずそう・・・残念です

ぜひ おためしあれ!!


被災地の皆さんに いつもの生活が
早く 戻ってきますように。

お気楽な 文をのせて良いのか 迷いました。

名言


ブログに いつの頃からか “ 地球の名言・名言葉 ”を貼らせていただいています。

いろんな人の 名言や名言葉に
ほほ~~と頷いたり
良いこと言うなぁと 感心したりしています。

今日 目にした名言 


つらい事が多いのは
感謝を知らないから

苦しい事が多いのは
自分に甘えがあるから

悲しい事が多いのは
自分のことしか
わからないから

心配する事が多いのは
いまを懸命に
生きていないから

by 石川洋


う・う・う・・・・
そう言われれば 確かにそう
おっしゃる通り・・・
でも けっこう 厳しい言葉。
元気な時は うんうんと 素直に頷けることも
天気がぐずぐずで
少し 疲れてて 
いろんなことが 次々 押し寄せて模索中
そんな時は 少し 優しめの言葉が聞きたくなります


たとえば・・・・

つらい事が多いのは
けっこう長く生きてきたから

苦しい事が多いのは
頑張ってきたはずなのに
うまくいかないことが多いから

悲しい事が多いのは
いろんな人のことを
思うから

心配する事が多いのは
親であり
子であるから

by  えぞももんが


こんなふうだと 前には進んでいかないのかなぁ
ははは・・。



先日 森で見つけた エゾサンショウウオの卵
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ここ数日の寒さで 凍っていませんように。

放射冷却現象

昨日の寒さは 沁みました。

札幌は 時折 吹雪模様。

朝、お日様も出ていたので ダイジョウブと軽い気持ちで
自転車で出かけたところ・・・
帰り道 季節の変わり目の洗礼を受ける


向かい風
顔にあたる雪
かじかむ手
鼻水ツツツ---

大のおばさんだけど 寒くて 泣く。 

すれ違う 自転車の人の顔を見ると
若者も おじさんも おばさんも
泣き顔

何に対してか分からないけれど
マケルモンカ
マケルモンカ と 小さく呟きながら ペダルをこぐ

そう言えば いつも この時期 こんなことしている気がします。

今・・・テレビで天気予報士のお姉さんが
この冷え込みの理由を説明してくれている

放射冷却現象。


今朝の東の空
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今日は 自転車に乗っても ダイジョウブかな?


今朝の西の空
家の屋根には うっすらと雪
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歩いて行った方が 良いか・・・。

春の妖精

昨日は強く冷たい風が吹く日でしたが
夕方 森を歩きました



まだ  雪が残っているかもしれないと思っていた場所も
もうすでに ちゃんとした道になっていて
ついつい時間を忘れて 歩いてしまい
手が かじかみました。





森のあちら こちらに 
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黄色い福寿草が
ぽつん ぽつんと咲いている
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けっして日当たりがいいとはいえない 森の奥
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私以外は 誰にも 咲いている時を
見てもらえないかもしれない
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「お前は 寂しくない?」と 思わず聞いてしまう。
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きっと そんなこと 気にしない。








この春 初めて見た
エゾエンゴサクは
柔らかい 優しい 淡い 水色でした。 
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終雪日

ずっと 北海道に住んでいるのですが
雪に関して知らないことも たくさんあります

終雪日 ・・・・・・ 冬から春にかけて 一番最後に雪の降った日。
札幌の 平均的な終雪日は4月19日だそうです

知らなかった。

ここ数日  良い天気が続きました
ゆっくり  夕焼けに見惚れる余裕がある・・・ 
それぐらいの 暖かさになってきました
 

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昨日の夕焼け


週末は 少し寒の戻りがあって
道北あたりは雪のマーク
札幌も みぞれが降るかもしれないとのこと

終雪日の平均からすると
この時期まだ 雪が降ってもおかしくないのか・・・と 改めて 冬の威力を実感

それでも 緑は間違いなく芽吹いています

仕事まで15分ほど 時間があったので
コンビニで100円のホットコーヒーを買って
立ち寄った 北海道知事公館の庭



もうひといきで咲く エゾエンゴサク(?)
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あと一歩で咲く アズマイチゲ(?)
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もう少し 時間がかかりそうな カタクリ(?)
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来週になると どれも これも 咲いてくれそうで
かなり嬉しくなりました。
雪が降っても 負けるな!!


 

かえる達

はるが きた

かえるくんは、おおいそぎで はしって、
がまがえるくんの いえを たずねました。
げんかんの ドアを コツコツ。
でも、へんじが ありません。
「がまくん、がまくん」かえるくんが 大きなこえで よびました。
「おきなよ、はるが きたんだよ!」
「でたらめ いってらあ。」いえの 中から こえが しました。
「がまくん! がまくんたら!」かえるくんは さけびました。
「お日さまが きらきらして いるんだよ!
 ゆきなんか とけちゃって いるよ。 おきなよ!」

アーノルド・ローベル 作  ふたりはともだち  “ はるが きた ” より

アーノルド・ローベルの童話は 息子達の小学校の ごくごの教科書で知りました。
息子達の 宿題の音読を聞いているうちに
すっかり 私の方が 好きになりました。

さし絵の色合い
がまくんとかえるくんの 程よい距離感のある優しさ
押しつけでない思いやり

時々 本棚から 引っ張り出して 読み返します。


一日 時間に追われ 忙しかっただろう友に・・
貸してあげたい 一冊です
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雪が解け 春一番の畑仕事
耕運機で畑を耕すと
冬眠していたカエルが 慌てて顔を出します。

そんなことを 思い出しながら 母がせっせとカエルを作りました
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作   実家の母

就活中の次男
目の下に くまができている

「疲れているようだから
 夜は 早めに寝たほうがいいよ」と
本人も よくわかっていると思うけれど
ついつい 言う


「早めに寝ているんだけど
 悪い夢で うなされる・・」と 夕飯を食べながら ボソッとつぶやく次男

「そっか・・・
 肩の力 抜いて 少し気楽に考えなよ」と
また よくわかっていると思うようなことしか言えないなぁ

今朝は ひと目で 新入社員と分かる若者を
何人も見かけました。
就活も大変だけれど 新入社員も 今日一日
さぞかし疲れただろう

みんな 良い夢を見て ぐっすり 眠れますように


ウスタビガの繭が落ちていました。
これは茶色ですが 本来は鮮やかな黄緑色で
木の枝にぶら下がっています
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ウスタビガの卵は 繭のゆりかごの中で越冬します。


えぞももんがが 少し前に見た夢

池の中から ザブ~~ンと 女神様のような人が
手に何か持って現れる
これは!! 
あの イソップ童話の“金の斧”じゃないのか??と 夢の中で思う・・
でも その時 私はとても先を急いでいた
そのひとは 私に何か尋ねようとしているのだけれど
慌てている私は 
「ごめんなさい 急いでいて 答える時間が無いんです」と 謝る
そこで 目が覚めました

あの時 なにか答えていたら
どんな夢になっていたのかなぁ

金と銀と銅の斧
もらえていたかもしれません
 夢だけど。

ピカピカのキャンピングカー

雪が解けたせいか
まだ 学校が春休みのせいか
ずいぶん 交通量が増えている気がします

待ってましたと 自転車に乗っている人もたくさん
そして 今日は ピカピカのキャンピングカーも数台 見かけました。

キャンピングカーの旅

我が家の暮らしに グンと余裕ができたら
 いつか
雪解けと同時に 主人と北海道一周の旅に出てみたい

まず 桜が一番早く咲き始める 函館へ
次に 芝桜を見に滝上町
その後 チューリップを見に 上湧別
6月には ラベンダーの咲く美瑛の丘へ

夏には 知床にも行ってみたい
秋には帯広方面で  お腹一杯 収穫の秋を味わって
十勝川温泉で 一っ風呂浴びる
そして 雪の降る前に 札幌に帰ってくる

車を運転しないので この計画だと もしかして 行ったり来たりで
かなりの タイムロスかもしれないけれど
風の吹くまま 気の向くままの旅だから 気にしない

ピカピカのキャンピングカーを見送りながら
遠い目で 考えた・・・・

我が家の暮らしにグンと余裕ができるの
いったい 何時だろう



とりあえず 徒歩で 森へ
テクテクテクテクテク・・・・
ザゼンソウが 咲いていました
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ザゼンソウ   花言葉    ひっそりと待つ