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えぞももんが

Author:えぞももんが
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夫・長男・次男・わたしの4人家族です。

外に 洗濯物を干せること
半袖のTシャツで 歩けること
緑が濃いこと
花々が咲いていること

毎日 味わって過ごしたい
北海道の夏です。

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緑の森


2017/01/22 15:11 えぞももんが

旅のこと

春になると 滝上町の芝桜を見に

夏は 人がたくさんいて 大変だと思うけれど
 上富良野のラベンダーと 色とりどり 虹色の花畑を見に 

秋 空が高くなったころ
 十勝平野を眺めて 収穫された美味しいものをたくさん食べる

冬には 登別に行って
 硫黄の匂いが強くて白濁した温泉に  
 気が向けば 一日に何度も入り
 上げ膳据え膳の 二泊三日ぐらいの 温泉のんびり旅を・・・



いい天気だなぁと 青い空を眺めて
そこに 飛行機雲が ス==ッと
通っていたりしたら

季節ごとに 遠い目になり そんなことを思います


今のところ  思うだけで 
実行したことがないのですが


今年は  行ってみようかと思います
一か所でもいいので


そう思ったら
なんとなく 気持ちが ヨシ! と いう感じになります (笑)






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オオウバユリの姿は
夏と冬では ずいぶんイメージが変わります
2017/01/21 21:43 えぞももんが

冬に読み返す 

「ムーミン谷の冬」を 読み返しています

ひとり 冬眠から目が覚めてしまい
初めて目にする冬に
「もう お日さまは 昇ってこない」と嘆き続けるムーミン

 無理せず 冬と寄り添うように暮らす
いつも冷静な おしゃまさん


前向きで 松岡修造さん並みのテンションの高さ
いい人なのだけれど ちょっと おせっかいで やかましい ヘムレンさん 


小さなやせ犬の 「めそめそ」は オオカミにあこがれていて
いつか 仲間になりたいと思っている

キャラクターそれぞれに ちゃんと 性格があって
毎日 どうやって過ごしているのかも
想像することができる トーベ・ヤンソンの物語  
読む度に 違う部分が 面白い
なので この歳になっても 読み返したくなります 


わがままで 自分勝手なミーだけれど
「ムーミン谷の冬」のミーは 冬を楽しく過ごす気満々で
なんとも 頼もしく 気持ちがいい
こんな風に過ごしたいものだと思いながら ページをめくる


私はと言えば・・・・さしずめ・・・・ 新しいことに しり込みするムーミンと
めそめそを足して 2で割った そんなところかなぁ。






P1050326.jpg
「ものごとってものは、みんな、とてもあいまいなものよ。
 まさにそのことが、わたしを安心させるんだけれどね」
                      おしゃまさんの言葉  ムーミン谷の冬より
                     

            


  
2017/01/19 09:01 えぞももんが

先客

電車に乗ると
ついつい 端っこの座席を探してしまう

昨日 乗り込んだ電車 端っこの座席には先客がいました
きれいな白髪
小柄な 80代後半と思われる かわいらしい感じの
おばあちゃん (おばあちゃんと言って ごめんなさい)

膝には おくるみに包まれた 赤ちゃん
小さな声で しきりに あやしている

おばあちゃんが気を悪くしない様に
そっと 見る


気が付きました


赤ちゃんではない
飼っている ペットだろうか
いや ペットでもない
お人形?

おくるみの中は 丸く丸められたタオル

あっ・・・・・・・。
胸の奥のほうが痛くなった。

電車に乗って どこへ行くのだろう
家族は 外出を知っているのだろうか

子どもの目を見て あやしていた その頃が
彼女にとって 一番 大切な時だったのかもしれない





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電車の中の ほんの短い時間の出来事に・・・・
短編小説を読んだ後のような気持になる
ことがあります


2017/01/18 16:15 えぞももんが

完食

主人の実家は 小さな港町
義母は そこで 一人暮らしをしています

お正月 実家から帰るとき
いつも たくさんのものを 持たせてくれます

たらこ・紅鮭・いくら・飯寿司・タケノコ・かまぼこ・・・・・
全部 ありがとう ありがとうと
遠慮なく もらって帰ってきます

でも ひとつだけ 難儀なものがあります
おもち。
お餅は 好きなのですが その量が 昭和。
「どうしたもんじゃろのぅ」な量

「お義母さん こんなに食べきれない」と言うと
浜の母さんは 「これぐらい  食べれる!!」と なります 

家に帰り 家族は 
お餅の出番 2回目で
「もう いらない」で、 そのあと
私がひとり 餅 餅 餅 餅・・・と食べ続け
 完食!!
明けまして おめでとう!!

さあ 明日からは 鏡餅に 突入です 


「どうしたもんじゃろのぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 


後半戦はまった  お持ちの食べ方は
インスタントのお吸い物に 焼いたお餅を入れ
ネギや三つ葉をちらします
お皿で 3分ほど蓋をすると お餅が柔らかくなり
けっこう はまります!




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主人と長男は ずいぶん前から
普通のお弁当

2017/01/17 06:07 えぞももんが

良し。

今年をどんなふうにしたいか
漢字 一文字で・・・と、
たずねられたら どんな漢字を選ぶ?

ぼんやり
ゆるゆると でも あれやこれやと
考えて
考えて

「良」

良い年にしたい。
良い年になるように。


歳がどんどん重なってくると
「ヨシ」と 自分に はっぱをかけなければ 取り組めないことも
「ヨシ」と 気持ちの切り替えをしなければならないことも
増えてくる 
「良」


そして
たまには 弱音を吐いても 良し
愚痴を言っても 良し
やらなければならない5つの項目の
2,3個 できれば それで良し

この カンジで いこうかなと思います。


昨年は 主人の転職があり
向田邦子さんの言葉を借りれば
〝ひとつの仕事と次の仕事の、レールのつぎ目の不安なところ”・・・でした
できるだけ弱音を吐かず
愚痴らず 「黙」と 決めていたら
11月の末ごろから おなかがパンパンになって
胸焼けしました
「黙」は いけない・・・・・・・



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冬の道も お天気の日は
けっこう 良し 





2017/01/15 07:02 えぞももんが

ところ変われば・・・・

ここ数日 ぐっと 冷え込んでいます

テレビで
「-20℃を下回る寒さは  どんな感じですか?」という質問に
「鼻毛が凍るんです」と 答えていて
聞いた人が 「鼻毛が凍る…よけい分からなくなった」と戸惑っていたのが 笑えました。

でも 北海道に住んでいると
鼻毛が凍る寒さというのは
うんうん そうそうと、とってもよくわかる表現だなぁと思います

-20度を下回ると
鼻毛が凍って
鼻の穴が ピタッとくっつく。
これは けっこう 楽しいです

寒さのことはよくわかるのですが
「へばり付く様な暑さ」というのが ピンときませんでした
気温が35度以上の経験は ほとんどなく
そのうえ湿度も高い…どんな感じだろう・・・と思っていました

神奈川県に住んで 初めてわかる
暑さが 肌に へばりつく現象
こういう感じかぁ 

湿度が高く 40度近い暑さだと
息苦しくなるのか・・・。



怖いもの見たさというか
なんでも 一度は 試してみたくなりますね


これぞ 冬!
鼻毛も凍る寒さ 一度体験するのも いいものです。
イランカラプテ!!北海道。






お正月の お花の名残・・・
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玄関に飾っていた花は
寒いので 長持ちしました。

2017/01/14 16:52 えぞももんが

昔 おやつ

向田邦子さんのエッセーの中に
「昔カレー」という項目があります

子どものころ食べたもので 何が一番おいしかったか、という話になったとき
〝コマ切れの入った、うどん粉で固めたような” 母親が作った
カレー が思い浮かぶ・・・
でも、あの時のライスカレーは、本当においしかったのだろうか・・・というような内容に

「 思い出はあまりムキになって確かめないほうがいい。何十年もかかって、
懐かしさと期待で大きくふくらませた風船を、自分の手でパチンと割ってしまうのは
勿体ないではないか。
 だから私は、母に子供の頃食べたうどん粉カレーを作ってよ、などと
決していわないことにしている」

と、むすばれています。


高校を卒業するまで  田んぼと畑と山に囲まれた 故郷に住んでいました。
近所にお店もなく  今のように少し行けばコンビニ・・という時代でもありませんでした
子供の頃 時折 おじさんが 自転車の荷台に水あめの缶をくくりつけて売りに来ました。
割りばしに 水あめを絡ませ それを2枚の薄いまあるいせんべいで挟んだ お菓子

これが 大好きでした

道の遠くのほうに 飴売りのおじさんがやってくる姿が見えると
嬉しかった
今でも 無性に食べたくなる時があります

でも、向田邦子さんの言うように
あれは ほんとうに 美味しかったのだろうか?

子供の頃 ケーキは年に1度か2度 食べることができるもの
運動会に食べられるバナナが 楽しみだった

くたくたになるまで 田畑を 駆け回って遊ぶから
いつも おなかがペコペコ

あの時代だから
あの環境だから
美味しかったのだろうなぁ・・・

私も 
懐かしさと期待で大きくふくらませた風船を、
自分の手でパチンと割ってしまわないでおこう




雪のなか キラキラ輝く粒
これが 全部 宝石だったら すごいなぁ・・と、よく考えました 
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2017/01/13 05:30 えぞももんが

冬の真ん中

 空はほどんど真っ黒でした。でも、月の
光をあびて、雪がきれいな青い色に光って
いました。
 海は氷の下でねむっているし、すべての
小さい動物たちは、みんな土のおくふかく
ねむって、やってくる春のことをゆめに見
ていました。
 でも、春はまだまだ遠かったのです。
なにしろ、まだやっと新年をすこしすぎたば
かりでしたから。

               「ムーミン谷の冬」冒頭より



ここ数日 札幌もずいぶん冷え込みました。
帰ってくる時見た 歩道に設置された デジタルの温度計は
-9℃。
いつも この 温度計を見る前に 
ちょっと予想してみます。
「雪の水分が多そうだから -2℃くらいだろうか」
「今日は けっこう寒いから -8℃くらいかな」

ぴったり当たった日は
「やっぱりね。」と 
昔取った杵柄・・・・ではないけれど
冬には -20℃を下回る日が多かった 道北育ちの感を
自画自賛 しています 心の中で。 

それにしても
-10℃前後で 「寒い 寒い」を 連発している自分
なんだかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


これでは
冬眠しているはずなのに
目がさめてしまったムーミントロール。






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落ち葉が どんなふうに ここにたどり着いたのか
足跡が見えます
2017/01/10 16:54 えぞももんが

メモ

冷蔵庫には 走り書きのメモ紙が 数枚 貼ってあります。

買い物のリスト
夕飯の献立
近いうちに作ってみようと思う料理のレシピ

一昨日までは 
大掃除をする場所の箇条書きも
貼ってありました

最後まで残っていた
台所の引き出しの掃除が終わったので
このリストを外す

そして 新しいメモが加わりました
内容は

フライパン
鍋 (中・小)
まな板
包丁
ふきん
おたま・・・・・

春から 社会人になって 地方での一人暮らしを始める
次男の 生活用品のリストです

必要なものを 思い出しては 書き留める

少しずつ 準備が始まって
心配なような
楽しみなような
心配なような


「ちゃんと 生活していけるんだろうか」などと
しなければいい 心配を 少しずつしています。




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子どものころ  聞いた 歌
「銀色の道」
遠い遠い遙かな道は冬の嵐が吹いているが
谷間の春は花が咲いている・・・・

北海道の紋別市に所縁があると最近知りました。 

2017/01/09 13:47 えぞももんが

便り


えぞももんが様

元気ですか?
郵便で近況報告もよいのでは、と思って書く次第です。
去年一年前に書いたことへの反応が
一年後に届いたりして。
そう 人生 そんなに あわてて交信することなど
ないのだと 感心したりしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ずいぶん遠くに住む友人から 手紙が届きました。

同じ町に住んでいると錯覚するほど早く
メールで 反応が返ってくることが可能な 今だけれど
「元気ですか?」と 便りを書いて
一年後に 「元気だよ」と返事が届く

あ・あ・・・わたしも その感じが 好きです


便りの文字は 高校時代 よく見せてもらったノートの字と
何も変わらず
元気なことが こうして目で見えることが
やっぱりうれしい

高校時代 
「女々しい女子は嫌い」と言っていった彼女
それを聞いて こっそり 「男前な女子」になりたかったけれど
なり切れなかったなぁ・・・
なんて 懐かしいことも 思い出しました


手紙の日付は Dec、28、2016
10日近くの長旅だったのだと 感心します






昨日の夕方 窓から見た
札幌の中心部
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2017/01/08 16:51 えぞももんが

森 散歩 初め

今日は 冬晴れ

「ヨシ」と気合を入れて
〝森の散歩初め” に出かけました



夏の暑い日差しの中
汗をかきながら 自転車をこぐ
デジタルの温度計を見ると 気温27度
季語のように 「緑は滴る」
そんな風景を見ていると 
真っ白な冬が来るとは到底思えない



でも  真冬は ちゃんと来ます


一面の雪景色を見ると
緑の季節が来ることが 想像できない
いまは そんな 「待ち」の時期
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それでも 雪の季節も 賑やかです
木立の影が 縞模様を作ったり
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ひょっこり顔を出す
可愛い 芽だったり
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黄昏ている 雪だるまは
なにか 考えているようだったり
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晴れているとはいえ
顔が寒さで こわばります

あ・あ・・・・それでも
森の散歩は 気持ちがいい。
2017/01/07 17:49 えぞももんが

沈潜日


今日は 七草
気が付いたのは 朝でした
野菜室を見て
七草に近いものを探す・・・・・

だいこん にんじん たまねぎ キャベツ しめじ じゃがいも ブロッコリー 
これでは  スープの材料かぁ
それでも 7つの野菜がそろえば
おなかには 優しいかもしれない

ということで  七草スープを作りました


年末年始 慌ただしい日が過ぎて
今日は のんびりしています

今日の5月生まれの運勢は

「深々と降り積もる雪。
心も澄み通る沈潜日。」 と、ありました

沈潜・・・・初めて聞く言葉に 調べてみると
      水底深く沈む
      心を静めて物事に没頭する


年賀状を ゆっくり 眺めなおす

私のように 少し そそっかしい かつての同僚からは
年賀状が2枚 届いていた

「長男が 結婚しました」

「ヒヨコが増殖し始めました」

「娘が社会人になり 肩の荷が下りました」

一枚一枚 「そうかぁ」と 友達の顔を思い浮かべる

年賀状を出すまでは 定期テストの前日みたいな気持ちになるけれど
届いた 年賀状は やっぱり嬉しい

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せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草
来年は 
もう少し これに近いものを そろえようと思います

鬼に笑われる。


今日は しっかり 沈潜日。
2017/01/05 21:09 えぞももんが

大切なこと

新しい年になり
1月2日

義母が おもむろに話す
「だんだんと 歳が増えてきて
わ(わたし)も いつ どうなるか わからない。
いざという時のために 大事なことを 教えておこうと思うんだ」

(えっ なんだろう?)

(大切なこと なんだろう?)

背筋を伸ばして
主人と私 2人で 聞く


「もし わ(わたし)に 何かあったときは
 一番先に 深夜電力の 温水器の元栓を閉めること」


主人と私
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


一瞬 ちらっと

「この通帳と印鑑は お前たち夫婦に残しておいた分だから」
な~~~んて な~~~んて 
一瞬 ちらっと 考えたことを 
お許しください  


お義母さんにとって
私たち夫婦に 伝えておきたい 大切なことは

「深夜電力の 温水器のスイッチを消す」
そこか???と思ったこと
お詫び申し上げます 

承知しました。  

昭和9年生まれの義母 元気です。



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2017/01/04 06:15 えぞももんが

今年もよろしく お願いします

あけましておめでとうございます


主人の実家は 小さな港町
今は 義母が一人で暮らしています

昔 加工所だった家は 一人で暮らす義母にとっては広すぎて
不便なことのほうが多いのですが
その不便さが 義母にとっての暮らしの一部になっています

今年のお正月は 雪も降らず 穏やかでした
港には お正月の飾りの旗を付けた漁船が 静かに休んでいて
海には 大みそかもお正月も知らない
でも 四季の変化や 魚を乗せて港に船が入ってくる時間のことは
ちゃんとわかっている 海鳥が 波の静かなうねりに任せて
のんびり  浮いていました

いつもの 年越しのように
大みそかの夜に ありったけのごちそうを テーブルに乗せ
(こちらでは 大みそかに おせちやごちそうを食べる家が多いようです)

紅白歌合戦を見ながら義母が
「若い人ばかりで 知っている歌手がいなくて 面白くなくなったねぇ」と呟き

ゆく年くる年の 除夜の鐘をききながら
お互いの顔を見て
「おめでとう 今年もよろしくお願いします」と 頭を下げる

そんな お正月を 過ごしてきました
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お正月の番組は

映画ばかり放送していたり
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」や
「下町ロケット」を ず==っと放送していたり
そんな 大雑把で大胆なところが いいなぁと 思います

義母が 〝バック・トゥ・ザ・フューチャー3”を見ながら
「テレビがうちにはじめてきた頃 ララミー牧場をよく見た」と
しきりに 懐かしがっていました。