緑の森

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archive: 2017年01月  1/1

旅のこと

春になると 滝上町の芝桜を見に夏は 人がたくさんいて 大変だと思うけれど 上富良野のラベンダーと 色とりどり 虹色の花畑を見に 秋 空が高くなったころ 十勝平野を眺めて 収穫された美味しいものをたくさん食べる冬には 登別に行って 硫黄の匂いが強くて白濁した温泉に   気が向けば 一日に何度も入り 上げ膳据え膳の 二泊三日ぐらいの 温泉のんびり旅を・・・いい天気だなぁと 青い空を眺めてそこに 飛行機...

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冬に読み返す 

「ムーミン谷の冬」を 読み返していますひとり 冬眠から目が覚めてしまい初めて目にする冬に「もう お日さまは 昇ってこない」と嘆き続けるムーミン 無理せず 冬と寄り添うように暮らすいつも冷静な おしゃまさん前向きで 松岡修造さん並みのテンションの高さいい人なのだけれど ちょっと おせっかいで やかましい ヘムレンさん 小さなやせ犬の 「めそめそ」は オオカミにあこがれていていつか 仲間になりたいと思...

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先客

電車に乗るとついつい 端っこの座席を探してしまう昨日 乗り込んだ電車 端っこの座席には先客がいましたきれいな白髪小柄な 80代後半と思われる かわいらしい感じのおばあちゃん (おばあちゃんと言って ごめんなさい)膝には おくるみに包まれた 赤ちゃん小さな声で しきりに あやしているおばあちゃんが気を悪くしない様にそっと 見る気が付きました赤ちゃんではない飼っている ペットだろうかいや ペットでもな...

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完食

主人の実家は 小さな港町義母は そこで 一人暮らしをしていますお正月 実家から帰るときいつも たくさんのものを 持たせてくれますたらこ・紅鮭・いくら・飯寿司・タケノコ・かまぼこ・・・・・全部 ありがとう ありがとうと遠慮なく もらって帰ってきますでも ひとつだけ 難儀なものがありますおもち。お餅は 好きなのですが その量が 昭和。「どうしたもんじゃろのぅ」な量「お義母さん こんなに食べきれない」と...

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良し。

今年をどんなふうにしたいか漢字 一文字で・・・と、たずねられたら どんな漢字を選ぶ?ぼんやりゆるゆると でも あれやこれやと考えて考えて「良」良い年にしたい。良い年になるように。歳がどんどん重なってくると「ヨシ」と 自分に はっぱをかけなければ 取り組めないことも「ヨシ」と 気持ちの切り替えをしなければならないことも増えてくる 「良」そしてたまには 弱音を吐いても 良し愚痴を言っても 良しやらなけ...

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ところ変われば・・・・

ここ数日 ぐっと 冷え込んでいますテレビで「-20℃を下回る寒さは  どんな感じですか?」という質問に「鼻毛が凍るんです」と 答えていて聞いた人が 「鼻毛が凍る…よけい分からなくなった」と戸惑っていたのが 笑えました。でも 北海道に住んでいると鼻毛が凍る寒さというのはうんうん そうそうと、とってもよくわかる表現だなぁと思います-20度を下回ると鼻毛が凍って鼻の穴が ピタッとくっつく。これは けっこう ...

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昔 おやつ

向田邦子さんのエッセーの中に「昔カレー」という項目があります子どものころ食べたもので 何が一番おいしかったか、という話になったとき〝コマ切れの入った、うどん粉で固めたような” 母親が作ったカレー が思い浮かぶ・・・でも、あの時のライスカレーは、本当においしかったのだろうか・・・というような内容に「 思い出はあまりムキになって確かめないほうがいい。何十年もかかって、懐かしさと期待で大きくふくらませた...

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冬の真ん中

 空はほどんど真っ黒でした。でも、月の光をあびて、雪がきれいな青い色に光っていました。 海は氷の下でねむっているし、すべての小さい動物たちは、みんな土のおくふかくねむって、やってくる春のことをゆめに見ていました。 でも、春はまだまだ遠かったのです。なにしろ、まだやっと新年をすこしすぎたばかりでしたから。               「ムーミン谷の冬」冒頭よりここ数日 札幌もずいぶん冷え込みました。...

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メモ

冷蔵庫には 走り書きのメモ紙が 数枚 貼ってあります。買い物のリスト夕飯の献立近いうちに作ってみようと思う料理のレシピ一昨日までは 大掃除をする場所の箇条書きも貼ってありました最後まで残っていた台所の引き出しの掃除が終わったのでこのリストを外すそして 新しいメモが加わりました内容はフライパン鍋 (中・小)まな板包丁ふきんおたま・・・・・春から 社会人になって 地方での一人暮らしを始める次男の 生活...

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便り

えぞももんが様元気ですか?郵便で近況報告もよいのでは、と思って書く次第です。去年一年前に書いたことへの反応が一年後に届いたりして。そう 人生 そんなに あわてて交信することなどないのだと 感心したりしています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずいぶん遠くに住む友人から 手紙が届きました。同じ町に住んでいると錯覚するほど早くメールで 反応が返ってくることが可能な 今だけれど「...

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森 散歩 初め

今日は 冬晴れ「ヨシ」と気合を入れて〝森の散歩初め” に出かけました夏の暑い日差しの中汗をかきながら 自転車をこぐデジタルの温度計を見ると 気温27度季語のように 「緑は滴る」そんな風景を見ていると 真っ白な冬が来るとは到底思えないでも  真冬は ちゃんと来ます一面の雪景色を見ると緑の季節が来ることが 想像できないいまは そんな 「待ち」の時期それでも 雪の季節も 賑やかです木立の影が 縞模様を作...

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沈潜日

今日は 七草気が付いたのは 朝でした野菜室を見て七草に近いものを探す・・・・・だいこん にんじん たまねぎ キャベツ しめじ じゃがいも ブロッコリー これでは  スープの材料かぁそれでも 7つの野菜がそろえばおなかには 優しいかもしれないということで  七草スープを作りました年末年始 慌ただしい日が過ぎて今日は のんびりしています今日の5月生まれの運勢は「深々と降り積もる雪。心も澄み通る沈潜日。...

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大切なこと

新しい年になり1月2日義母が おもむろに話す「だんだんと 歳が増えてきてわ(わたし)も いつ どうなるか わからない。いざという時のために 大事なことを 教えておこうと思うんだ」(えっ なんだろう?)(大切なこと なんだろう?)背筋を伸ばして主人と私 2人で 聞く「もし わ(わたし)に 何かあったときは 一番先に 深夜電力の 温水器の元栓を閉めること」主人と私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・...

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今年もよろしく お願いします

あけましておめでとうございます主人の実家は 小さな港町今は 義母が一人で暮らしています昔 加工所だった家は 一人で暮らす義母にとっては広すぎて不便なことのほうが多いのですがその不便さが 義母にとっての暮らしの一部になっています今年のお正月は 雪も降らず 穏やかでした港には お正月の飾りの旗を付けた漁船が 静かに休んでいて海には 大みそかもお正月も知らないでも 四季の変化や 魚を乗せて港に船が入って...

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