緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

気になるお店

地下鉄駅から 徒歩2分
いつも 気になっていた 喫茶店 「スオミ」
店の前に出ている 小さな看板には 今日のランチメニューが書かれている
カレーライスセットだったり
ナポリタンだったり

「スオミ」がフィンランドの言葉と知ってから
益々 心惹かれ パソコンで検索してみたりもしました
創業は30年を超えていて
店主は80代の方らしい
いつか 入ってみよう 
そう思いながら いつも素通り


今日  いつものように お店の前を通ったら

「お知らせ  しばらくお休みさせていただきます」

と、ドアに 貼り紙。

体調を崩されたのだろうか・・・
一度も入ったことがないけれど
すっかり イメージが出来上がっている
想像の中の店内で 料理を作る 店主の姿

帰り道 ずっと 「スオミ」の事を 考える

「だから 思い立ったら すぐ行動! 
一度っきりの人生 
ぼやぼやしていたら いろんなチャンス 逃げちゃうぞ!」

友の声が聞こえてきそうです 
キートス (フィンランド語で ありがとう)






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フィンランドの森にも きのこが出始めている頃だろうか・・・。

台風の行方

台風18号が こちらに向かっていると 天気予報で
ひっきりなしに 言っています

北海道に来る前に 温帯低気圧に変わったり
進むコースが ぐんと変わることが多かった台風が
そのままの勢いで 大きな被害になることも増えた気がします

今はまだ 静かな雨が降っています

サザエさんの漫画で 台風の時は
雨戸を閉め 板を打ち付け 備えをする
停電の時に使うろうそくを準備したり
非常用の缶詰を出したり
おにぎりを慌ただしく作っていたり

サザエさん一家が 
ワイワイガヤガヤ騒がしく 台風に備えるシーンは

まだ 他人任せでよかった子供の目には
どこか ちょっとだけ 楽しげにも映りました


それは 少しだけ 怖いもの見たさもあったのかもしれません
今は そうも言っていられない

さっきより 少し降り方が強くなった 雨を見ながら 
天気予報を聞いています







友達3人で 9キロを歩いた 昨日
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この中に エゾリスがいるんですが・・・・・

秋 満載

夕飯を作り終えて 
主人が帰っているのを待っている間
テレビのチャンネルを いろいろ 変えてみる

BS放送で 「男はつらいよ」の寅さん顔
懐かしくて 安心で ついつい 見てしまう


パソコンで
 松竹映画『男はつらいよ』公式サイトを訪ねてみたら
 

どこか 遠くを指さす寅さん
 
 
 拝啓 寅さん
 その青空は
 どちらの空ですか?

    ・・・・・・・の文章


なんだか 秋にぴったり


今日の夕飯は 
この秋 収穫された新じゃがを見て 作りたくなったコロッケ
お手本は ずいぶん前の 暮らしの手帳に載っていた
「我が家のコロッケ」

コロッケは スーパーの特売の日に55円で
十分美味しいものが売っているけれど
たまあに ヨシ!作るぞという気持ちになるときがあります

餃子を作るときと同じ ヨシ!と、気合がいります

じゃが芋を丸ごと 蒸して つぶして 
バターを混ぜる
玉ねぎと人参 ひき肉を炒めたものを混ぜ合わせ

小麦粉 卵 パン粉のころもをつけて 揚げる



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ちょっと 手間のかかる料理を作りたくなるのをも
秋だからかなぁ・・・・。

懐かしい映画 

おはようございます

 今日は 朝一番の ブログ更新

ラジオから
サイモン&ガーファンクルの
サウンド・オブ・サイレンスが流れてきました


映画 「卒業」のラストシーン
教会で 今まさに 結婚の誓いをかわそうとしていた彼女を連れ出し
2人で 逃げる ダスティン・ホフマン
バスの最後尾に座る2人
ダスティン・ホフマンの顔が 
「やっちまった‥‥」という顔をしていた

若いころは 思わなかったけれど

本当だ やっちまったね 止めとけばよかったのに・・・
でも それが 人生だ


今は しみじみ そう思う ・・・・・・






先日見た この子は どんなに傍によっても
逃げません
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カナヘビ?トカゲ? 


秋の味

トマトを一口食べて
「あっ 味が変わった。 もう 秋の味がする」そう思いました

胡瓜も レタスも そういえば 8月に食べていた時の
ガツンとした 栄養満点の 濃い味がしなくなって
そろそろ 夏野菜も終了かなと 感じます

トマト 胡瓜 ゴーヤ ズッキーニ 大葉にミョウガ・・・
何をどうやって 料理したのか 覚えていないけれど
この夏も たっくさん 食べることができました 

変わって 直売所に並ぶのは

南瓜に じゃが芋 さつま芋 玉ねぎ 長ネギ 人参 きのこ・・・

暖かい料理に 合う野菜

コンビニでは もう おでんが人気だと言っていました

帰り道見た 外の気温は18℃ 
暑い夏が あったことなど もう忘れたように
みんなさらっと 秋になじんで おでんを買っています





森で見た サンゴのようなきのこ
ホウキタケ??
調べてみると 一応、食用と書かれていましたが
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もちろん  食べません 


秋は 果物も 美味しい
長男が「ドラゴンフルーツ」というものを くれました
外見も 中身も 「おお!!」と 思わず唸る
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自分では 絶対買うことがないだろう 果物
初めて食べて 感謝
 

ファンレター

NHK連続テレビ小説 「ひよっこ」も そろそろ
終わりが近づいてきて
寂しくなる・・・・と 思いながら 毎朝 見ています。

 「ひよっこが」 面白くて 思わず ファンレターを出してしまいました 

新御三家の 野口五郎が好きで
お小遣いをためて LP 「青いリンゴが好きなんだけど」
を買った頃も書かなかった ファンレター

思いがけず 「冬のソナタ」にどっぷりはまって
ヨン様命になった時も 書かなかった ファンレター

誰に書いたか・・・・

みね子・・・・・・・ちがう
時子・・・・・・・・・ちがう
豊子・・・・・・・・・ちがう
米屋のさおり・・・ちがう
ヤスハル・・・・・・ちがう
富さん・・・・・・・・ちがう


実は  語りの  増田明美さん

何かの番組で 語りの収録風景が出ていて
モニターを見ながら 立ち上がって ナレーションをしている
増田明美さんを見ました
その姿に 感動

「頑張れ みね子! 頑張れ 増田明美さん!」と
便りを出した いち 視聴者です・・・・・・・ちょっと 恥ずかしいことしました 







この花は・・・・エゾノコンギク? 
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それとも ユウゼンギクでしょうか?
この花を見ると
山口百恵ちゃんの映画 「野菊の墓」を思い出します
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「民さんは野菊のような人だ」







  

朝の始まり

朝 起きるのは ほぼ4時半前後

雨の日や 
雪がしんしんと降って 外の音を吸収してしまう静かな朝は
遅く起きる日もありますが

四季を通して 大体同じ時間に目が覚めます

あんなに明るくなるのが早かった夏の朝
いつの間にか まだ 月や星が見えるほど
すっかり 暗くなりました

ぼんやり 窓の外を眺めていると
少しずつ 少しずつ 外が明るくなるのと同時に
オレンジ色の街灯が ぽつんぽつんと消えていきます
街が 目を覚まして 

朝の始まりなんだなぁと 感じる 瞬間です





この花は ゲンノショウコかな??
子供の頃 煎じたものを  よく 
飲まされた 飲んだ 記憶があります 
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ゲンノショウコ    花言葉    心の強さ

ゲンノショウコ は 「現の証拠」
この草をせんじてのむとすぐに効き目があらわれるという意味だそうです。
西日本では紫色の花 東日本では白色の花が多いそうです。






ほっとします

電車に乗っていて 最近 思うこと

向かいの 座席に座っている人を
何気なく見ると

以前は 10人座っていれば 
ほぼ 全員がスマホを眺めていました 

ちょっと前から それが 変わってきたような気がする
(私だけが そう思っているのかもしれませんが・・・)

眠っている人
本を読んでいる人
考え事をしている人
友達同士 会話している人たち
もちろん スマホをしている人もいる

全員が 同じ行動をしている風景よりも

みんなそれぞれのことをしていて
なんだか ホッとします


みんな違って みんないい・・・・・・。












森の中、黄色いハチの巣を見つけました
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どうして黄色なんだろう?

子ども電話科学相談の
昆虫科学教育館館長 くるび先生に聞いてみたい

「これが このハチのやり方や」

アケボノソウを探して

アケボノソウ・・・・・・

野花の名前を調べる時使っている植物図鑑
「北海道の植物」 野の花 (上・下) に書かれている解説は

アケボノソウ・・・・ その花の色を明けがたの空にたとえ、
花冠にある細かい点々を星に見たててついた名
といわれています。
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この文を読んでから この時期になると
アケボノソウを 探します

そして 森を歩いていると 「今年 アケボノソウは見ましたか?」
と、尋ねられたりして この人も同じ・・と嬉しくなります。


「この道を 100メートルぐらい先に行くと
 左側に咲いていますよ」と 教わって 見ることができた 今年のアケボノソウ
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アケボノソウ    花言葉     今日も元気で (花言葉もいい!!)














この時期の森は
まわりより 少し早く紅葉した葉が
カサッ コソッと 落ちる音が聞こえたり
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ドングリなどの木の実が コツンと
落ちる音が響いたりしています 
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セミの声は すっかり聞こえなくなりましたが
葉の音  木の実の音  風の音
静かな森で 聞くことができます



 


もう一つ 「曙」が付く野花 アケボノシュスラン
こちらも  白い花の色を 明け方の空の色にたとえたそうです 
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アケボノシュスラン    花言葉     日々平安



秋の森  静かで 賑やかです

センチメンタル

隣町の駅のホームのベンチは
線路に向かって 平行に置かれているのではなくて
進行方向を眺めるように 置かれています

小さな町なので ホームにいる人は数人

天気が良ければ
電車の待ち時間
ホームの一番 端に置かれたベンチに腰掛け
お弁当を食べる



昨日のお昼
秋晴れで
気持ちの良い風が ちょうどいい具合に吹いていて
ずっと 続いている線路を眺めながら
自分の握った おにぎりを食べていたら

電車で ここから5時間ほどの
次男の住む町も いい天気だろうかと思う
遠いなぁ

元気で暮らしているんだろうか
ちゃんと ご飯 食べているだろうか

家族が 一緒に暮らす時間は
案外 短いものだな・・・と 
おにぎりをかじりながら 泣きそうになって  あわてました

やっぱり 秋
すこし センチメンタルになります。





ツクバネソウの実が熟しました
漢字では 「衝羽根草」
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花や実の形が 羽根つきの羽に似ているのが
名前の由来だそうです  


マダニ・・・・・・。

日曜日 近くの天然温泉に行って
サウナに入っていたら
首のあたりが なんだか もぞもぞ
触ってみると 手に 黒ゴマのような小さな動くものが・・・

よ~~~く見てみると
あっ やばい  マダニ

夕方 歩いた森 
ちょっと入った 笹薮

マダニに刺されると危険というニュースを聞いて以来
「藪に入るなよ!!」と 家族によく注意される

「わかっているよ」と 気軽に返事をしていた手前

口が裂けても 「マダニに刺された」とは言えない

そして 今日は木曜日
どうやら 大丈夫のようです

ホッ

「北海道の主婦。 森を散策中にマダニに刺され 感染症の疑い・・」と、
ニュースにならなくてよかった

また 森を歩ける
もう 笹薮に入るのは 止めよう




笹薮に入って 見たかったものは
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真っ赤になった ツチアケビの実  


何度も同じ夢を繰り返し見たような気がして
目が覚めた 今朝でした


父は 要介護4で施設で過ごしています
できる限り 時間を作って 顔を出す
その度に 父からメモを渡されて
そこには 持ってきてほしいもの 私にしてほしいことが
箇条書きされています

その内容が どんどん 難問になってきて
頭を悩ませる

今日は 家に帰りたいと言う父の希望で
母が暮らすマンションに 夕方まで 外出しました

今朝がたの夢は 家に帰った父が
「もう 施設には帰りたくない」と 切々と訴える夢。


帰り際
「家で 暮したいな」と言う父の言葉

やっぱりそうだよね・・・・


いつも 心の中で 申し訳ないと思って過ごす

「割り切らなけらばいけないよ」と 言われて

言葉のとおり そうすることができれば
気持ちが 軽くなるだろうなぁと 思いながら

この割り切れない モヤモヤも 人である証拠なのだろうと・・・
家に帰って 自分に言い聞かせながら
夕飯の 献立を考える。










ガガイモの実がずいぶん大きくなりました
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ガガイモ     花言葉     清らかな祈り
日本書紀には 
スクナビコナの神がこの実を二つに割った小さな船に乗ってきたと
書かれているそうです



14番目の月


「太陽のような明るい笑顔に 惹かれました」

「私のことを月のように
 静に見守ってくださる存在」

と、見つめあう 初々しい 幸せそうな会見を
家から歩いて行ける 小さな天然温泉のサウナで見ていました。

サウナでは  
結婚生活の酸いも甘いも噛み分けた 
たくさんの(私を含め) おばさんたちが 設置されたテレビ画面を見ている

そして いつもなら 大きな声なんだけれど
なにせ 高貴な方の 婚約会見なので
ちょっと 控えめに 小さな声で・・・

「最初だけだよね」
「そうそう」
なんて 声が あちこちから聞こえてきたのでした。


明日は 満月
今日は 14番目の月
晴れていれば 誰かに 教えてあげたくなるような月です きっと





アキノウナギツカミ? だと思うのですが・・・・
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アキノウナギツカミ     花言葉     思わぬ利益
アキノウナギツカミ (秋の鰻掴み)
この面白い名前の由来は 茎にたくさんのとげがあり
この草を使うと鰻のようなものでもつかみやすいだろう
ということからついた名だそうです




ラジオから ユーミンの
「14番目の月」が 流れてきて


つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月が いちばん好き・・・・

と、歌っています。


 
 

デパートの昇りエスカレーターに乗っていたら
後ろの 人の 泣き声に 思わず振り向いてしまった

40代ぐらいの 女の人
両手に 荷物を下げているので
涙を拭くこともできず
それでも こらえきれずに 泣いている様子

人がたくさんいるけれど
自分の涙を止められないほど
辛いこと 悲しいことがあったのだろう


明るい音楽が鳴って
季節の先取りをした
おしゃれな秋の服がたくさん飾られているデパート



主婦だと思われる 彼女の辛いことが
明日になったら 今日より少しだけでも
軽くなっていると いいのだけれど。






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秋と言う季節のせいか
デパートで見た光景が 心に残ります

みんな いろんなことを 抱えて暮している。




先人の知恵

暦とは よくできているもんだなぁと
昔の人の知恵に感心しながら 森を歩きます

9月になって 数日しか経っていないのに
たしかに8月とは違うと

風はひんやりとしていて
先週は見なかった きのこが
ここに
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そこに
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あっちに
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こっちに
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これは 舞茸に似ている
食べられるんだろうか?
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もちろん やめておく




たくさんの きのこを見ていたら

なめこや しめじや 椎茸 舞茸、
そこに 豆腐とねぎを入れた きのこ汁
作りたくなりました




道で拾ったものたちも
夏の終わりではなく
秋の始まり
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暦を作った 人
すごいなぁ


この秋は
  昨日のことより明日のことより今日のこと。
   そんな気持ちの秋。

酸辣湯麺

息子たちが 小学生だったころ

土日のお昼ご飯、作るのが面倒な時
「今日は カップラーメンにしょうか?」と言うと
「やった~~!!」と 妙に浮かれた返事が返ってくる

そうなると なんだか ちょっと 微妙な気持ちになって
あんなに 一生懸命 頭を悩ませ ご飯を 作っているのに
カップラーメンのほうが そんなに嬉しいんかい・・・と がっかりします

でも・・・・大人でも 無性に 食べたくなる時がある カップ麺

この夏 セブンイレブンで買った
〝スープが決め手の酸辣湯麺”
ちょっと酸っぱい味に はまり

仕事の帰り ちょこっと寄って 一週間に一度の楽しみにしていました

今日 いつものように 買いに行ったら
棚に無い あれ?   なんでだろう・・・・。

そうか 今日から9月
月が替わり 商品 入れ替え なのかもしれません  

雲の形でもなく
昇ってくる 月の大きさでもなく

コンビニの カップ麺から 季節を感じる

また 新しい ささやかな楽しみ 見つけなければ。




夕方 5時30分に見た月
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月齢 10.6