緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

寿司 食いてぇ

ホームで過ごす父に会いに行って いろんな話をします。

「箪笥の 上から2番目の引き出しに
いいものを隠しているんだ。 見てみろ」 と、言うので

2番目の引き出しを 開けてみる
いつもと変わらず 洋服が入っていて その隣に チラシが2枚。

「○○さんと ○○さんと3人で 秘密の計画を立てているんだ。
そのチラシで いつか こっそり お寿司をとろうと話しているんだ。」 

本当だ お寿司のチラシ。
そして オードブルのチラシもある。

ここのホームの食事はとても美味しいと父は言います。
それでも
 「うなぎが食べたいな」
 「焼き鳥が食いたい」
 「お寿司もとりたいねぇ」 という話になるそうです。

心配性の母は 本当にお寿司をとって スタッフさんに迷惑をかけては大変と
「このチラシは 捨てたほうがいいね」というけれど

「ダイジョウブ。大事な チラシだから ここに置いておこう」

いつか この秘密の計画が 成功して
お寿司屋さんに出前を頼むことができたら
ホームから 私のところに 電話がかかってくるんだろうなぁ
「困るんです」と 言われるかもしれない

でも その時 私は密かに 「やったね!!お父さん」 と 思うような気がする。


P1010628_20141001192646a29.jpg

 新聞に挟まれた広告の中に 今朝はお寿司のチラシが入っていました。
 それを見たら なんだか 父に謝りたくなった。

  

今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
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Comment

ももんがさん あの詩を 思ってました。
ピーター・ドラッカーさんの あの詩。

もう一度人生をやり直せるなら、
今度はもっと間違いをおかそう。
この世には実際、
それほど真剣に思い煩うことなど
ほとんどないのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさん寿司やら うなぎやら 
焼き鳥やら食べよう。

あとのことは あとのこと。
やっかいなことになったとしても
誰かになんとかしてもらったって、いいじゃないか。
もう笑って許してもらえるくらい生きてきたんだから。

生きてきたって・・
クチでいうほどラクでもなかったぜ 
なのにさ ちゃんと生きてきたんだぜ。



* 私もお父さんの冒険が成功できるよう祈ってます!
2014.10.01 22:40 | URL | フィりフヨンカ #- [edit]
フィリフョンカさん へ
フィリフョンカさん おはよう

季節が秋になって フィリフョンカさんの好きな10月や
11月になると
どんな風に過ごしているのかな・・と思います
色鉛筆で絵を描いたり
図書館で ページをめくってその日占いをしたり
たい焼き屋のおっちゃんと雑談したり
揚げたてのコロッケを歩きながら食べたり
本を読みながら歩いていて 女子高生に驚かれたり
そんなことができているのかなと思います。
日々の楽しみは こういうところにあると しみじみ思います。
この間 りっぱな栃の実がたくさん転がっていたので
無心で拾っていたら 知らないおばさん(いや ご婦人)に
「それを どうするの?」と聞かれて 自分でもどうするんだろう??と
思いました。 でも こんな時間が いい。
フィリフョンカさん
生きてきたって・・
クチでいうほどラクでもなかった ラクじゃない

ならもっとたくさんアイスクリームを食べ、
お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。 

健康年齢と 平均寿命との間には 10年近い隔たりがあるらしい
ならやっぱり
自分で いろんなことができる時間を
クヨクヨしたり
思い悩んだりは できるだけしたくない

たまには馬鹿になったり、
無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、
情熱や楽しさを取り戻そう。
2014.10.02 08:27 | URL | えぞももんが #- [edit]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.10.02 11:43 | | # [edit]
ごきげんよう♪
ももんがさん風に言いますと、鼻の奥の方が痛くなる記事でした。
顔を洗って、薬指を鼻の穴に突っ込んだわけぢゃないですよ。笑

義父のことを思い出しました。
義父の入院中は、毎日 刺身を差し入れていました。
病院のおかずは、ほとんど食べませんでした。

義父が50歳の頃、大阪の厚生年金病院に骨の病気で長期入院していたことがあったそうです。

その時に知り合った、大阪で料理屋を経営してる方と夕方になると食べ歩きをしていたんだそうです。

義父がお盆に外泊して、小さな島からワタリガ二を差し入れしたら、部屋中の方が喜んでくれたそうです。

その方の名前は、岡田さん。。。

私が嫁いでからも年賀状のやり取りをしていて、私は 忙しくて年賀状を書けない義父に変わって『孫が生まれました。』『孫が小学生になりました。』みたいな近況を添えて、年賀状を出していました。

義父が入院していたのは、50歳の時やから、36年前。。。
その頃も 自由過ぎる義父と岡田さんは よく怒られていたそうです。

でも、許してもらっていたみたい。笑

ぢゃぁ、股☆私もお父さんの冒険の成功をわくわく 楽しみにしてまっす!



2014.10.02 20:40 | URL | 弥生 #- [edit]
鍵コメさん へ
鍵コメさん 餃子ととんかつ
それを聞いただけで 今日の夕食は
久しぶりに ガッツりしたものが食べたくなりました。

でも そろそろ 新米の季節
炊きたての新米に
豆腐ときのこのお味噌汁
さんまの塩焼き
二切れのおしんこ 

こういう夕飯を 誰かに作ってもらって
食べる! どうでしょう? 美味しそうです

鍵コメさん 私も先日 こっそりおまんじゅうを置いてきました(笑)  
2014.10.03 05:44 | URL | えぞももんが #- [edit]
弥生さん おはよう
義父さんの 大阪での入院生活
大阪弁が行き交い
笑いが行き交う
なんだか そう言う風景が浮かびます

看護師さんもきっと 必ず落ちをいう?
ダメ出しをしながらも 
病室も 吉本みたいなんだろうなぁと思いました

弥生さん ワタリガニの差し入れ?部屋って 病室に??
さすがです!!
義父さんと岡田さんお話は
なんだか 懐かしい昭和のエピソードでした

ありがとう!!

今日は雨です。雨が降ると その後 気温が一度下がるらしいです
また 秋が進みます 
2014.10.03 07:45 | URL | えぞももんが #- [edit]
ももんがさん こんばんは
まだ5時前なのに暗いから今晩わです。

昨日はおとうさんのチラシの記事を拝見して涙がでました。
おとうさんは何でも話せるようになってよかったですね。

お寿司のお話はおとうさんの希望なのね。
実現するといいですね。
おとうさんのホームの食事は美味しいそうでわたしまで嬉しくなりまいた。

夫はだんだん私のことを忘れてきて悲しいです。
明日は帰ってくるので思いだしてもらいます。

朝夕寒くなってきました。お元気でね。
2014.10.03 17:14 | URL | 山芍薬 #- [edit]
山芍薬さん へ
山芍薬さん コメント嬉しいです

今日は冷たい雨ですね。
吐く息が白くなりそうです
森林公園に向かう坂の木が少し色づいてきました
紅葉が山から里に広がってきました。
雪虫も そろそろ飛び始めますね

うちの父も環境が変わるたびに
夢と現実がごちゃごちゃになって
「自分には娘はいない」なんて ぼー然とするようなことを
言ったりしました。

もちろん 人によって 違いはあるのですが
「今の場所に慣れてきて 暮らしのリズムができてくると
いろんなことを思い出してくる」と
前にお世話になった病院の
ソーシャルワーカーさんに教えてもらいました。

山芍薬さんの 食欲がもっとわくといいなと思っています
すこしずつ すこしずつ 体力が戻ること 願っています

明日は 冬型の天気だそうです
暖かくしてくださいね
2014.10.03 17:56 | URL | えぞももんが #- [edit]

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