緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

秋もあけぼの

枕草子≒高校時代 「覚えさせられた」というイメージが未だにあって
古文の先生の丸っこい顔まで思い出せます。
あの時 無理やり覚えたおかげで

春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山際 少し明かりて 紫だちたる雲の細くたなびきたる

と、ここまではサラサラと出て来るのだから
無駄ではなかったのかもしれません
(日常生活には 役立っていないけれど・・・ )


枕草子では 「秋は夕暮れ」なのですが
秋の朝も いいものだと 思います。

朝起きて 外を眺めると まだ真っ暗の この季節
それでも 遠くに見えるマンションのひとつふたつの窓に
明かりがともっている
「あそこの人も もう起きているのだな」と 
あったこともない そこの住人の暮らしを想像してみたりします。


今朝は 日曜日なので 時間を気にせずゆっくり
朝焼けの変化を眺められました



うっすらとオレンジ色に染まった東の空に
(写真では分からないのですが)
飛行機雲がスーッと一本 線をひいてく
P1010761.jpg
始発便なのだろうか
それとも 今 海外から到着した便なのだろうか




ちょっと 上を見ると
空には まだ三日月が出ていて
P1010763.jpg
見とれてしまう




そうしているうちに 日が昇って来て
今日は一日 秋晴れの予報です
P1010764.jpg
 



もう 15年近く お弁当屋さんでパートの仕事をしている友は
週に2回 朝 4時からの仕事だと言っていました。
「3時半には家を出るんだよ」と涼しい顔で言うけれど
並大抵なことではなくて
これからの季節は ますますたいへん。

“彼女はもう 働いているんだな” と思う。
こういうことが
「自分ばかりが・・・」と思わないように
軌道修正してくれる。



秋もあけぼの 


いま 気がついたのですが
枕草子では
  「冬はつとめて(早朝)」でした

季節は もう 冬に入っているのかな・・・・・・・・・・・・。



今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
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Comment

ごきげんよう♪
ももんがさん、ごきげんよう♪
私も、今朝は三日月に『おはよう♪』を言いました。
昨日はね、目覚まし時計を止めて 二度寝してしまいました。
晴れているのに、ウォーキングを休んだのは
初めてかもしれません。
いやっ、お客さまが泊まった時に、休んだか。笑
夏場は、午前様帰宅でも ど根性で起きてましたが、寒さに勝てませんでした。
工場長が始まる前に、無理をしたらあかんと 自分に都合のよい言い訳を考える天才な私です。
『枕草子』私も、覚えました。
夏は夜。月の頃はさらなり。
闇もなお、ホタルの多く飛び違いたる。
でしたっけ?笑

鴨長明の『方丈記』も覚えました。
ゆく川の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
ここまでなら、いまだに すらすら言えます。笑

この世に生きる人と住居のはかなさを川の流れと川に浮かぶ泡のはかなさにたとえている。。。
そんな無常を感じることなく、ただ必死で覚えていました。笑

こちらも 本日は気持ちいい 秋晴れです。

冬はつとめて。
小さな島で 雪の降りたる日は 滅多にありませんが、霜のいと白き日も、また いと寒き日も『枕草子』とももんがさんのお弁当屋さんのお友だちのことを思い出して、気合いを入れますね!

昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、弥生がソファーで船を漕ぎがちになりてわろし。笑

ぢゃぁ、股☆こちらは 紅葉もまだで 冬って感じは 致しませんょ。笑
2014.10.19 10:33 | URL | 弥生 #- [edit]
猫と私の庭のさくらです
おはようございます
朝早い時間は素敵ですね
私は何十年も宵っ張りの生活だったので
今更 改めようと頑張ってもなかなかです
でもいつも早く起きられるようにと。。。(汗

前回と今回の記事で、起きる時間は違っても
やはり同じ世界観を共有している感を強くします
そう言うのって、嬉しいですよね 迷惑でないよね ^^

ノートも古典も、同じだな~
しみじみ秋ですね そちらは冬が間近な秋。。 

さくらではもう一人コメント下さる方が、居られるとかなので
私は、飼っている猫の名前 ライでコメします
近しい人を想って、軌道修正 ^^ 分ります
では、またね
2014.10.19 10:37 | URL | ライ  #- [edit]
弥生さん おはよう
弥生さん 今日の三日月は出ていますか?
昨日のよりの少し細くなって ゾウの目のようです
三日月を見ていると いつも 宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュを
思い出します (なぜだか分りません)

昨日はこちらも 本当に雲ひとつない秋晴れ
何度も「あ===いい天気だ」と言いました。
ベランダの寄せ植えを片づけて
金のなる木を家の中に入れて
(今年、最後になるかもしれない)布団を干して
青トウガラシと麹で作る三升漬を作って
ファイターズを応援しながら
夏物の衣装ケースに「たんすにゴンゴン」を入れて
今のうちにやってしまいたいことをすべてしました
と言うのも・・・・・・今週の水曜日あたり 雪が降るかもしれないから (ヒャ~~~)
そして 夜は 「石田三成め!!」と言いながら軍師官兵衛を見ました
ことしも そろそろ 師走の声が聞こえてきますね
弥生さん 今のうち 秋をたくさん味わっておきたいですね


追伸・・・・・・「方丈記」そうでした!これも覚えた!
そして 「徒然草」
つれづれなるままに、日くらし 硯にむかひて
心に移りゆくよしなし事を そこはかとなく書きつくれば
あやしうこそものぐるほしけれ

2014.10.20 05:32 | URL | えぞももんが #- [edit]
ライさん ありがとう
ノートも古典も、同じだな~
この言葉 なんだか 良い響きです
ありがとう i-189

若い頃まで 私もずいぶん夜に強かった(笑)
特に 中学、高校時代は 深夜放送が大好きでした。

ライさん 深夜放送聞いていたでしょうか?

あおいくんとさとうくんや
オールナイトニッポン・・・ラジオのボリュームを下げて聞いていましたか?
おなじ月刊マンガや週刊マンガ 買っていたかも知れませんね
ノートも古典も同じ・・・
セーラー服の丈は短く
スカートは長くするのがオシャレでした
靴下は ワンポイントのもの
かばんは マジソンバックと言うのをみんな持っていました
あれから 何十年も過ぎた気がしないのですが
鏡を見ると しっかり おばさんになっていて ギョッとします。

今週は 週半ば グッと冷え込みそうです
ライさんも 暖かくしてくださいね

追伸・・・・・・さくらさん、飼っている猫さんの名前にしてくれて
       ありがとう!!
2014.10.20 05:49 | URL | えぞももんが #- [edit]
えぞももんがさん

おはよう♪
もう、寒い朝ですか?!

次男を駅へ送り
長男と娘のお弁当を拵え
朝食の仕度中に
ちょっと休憩タイムです。

わたしも早起き!
おんなじやねぇ。

キュンと引き締まる朝
好きになって何年やろ(笑)

今日はお休みです。
ちょっとゆっくり冬仕度しようと
思います。
2014.10.20 06:49 | URL | 寧楽 #- [edit]
寧楽さん おはよう
そうだ!!今日は月曜日!!
寧楽さん お休みの日ですね

ゆっくり ゆっくり 冬支度してくださいね

紅葉は始まりましたか?
まだ 少し先でしょうか?

こちらはね 昨日あたりが 一番の見ごろだったかな?
ずいぶん 茶色いところも増えてきました

寧楽さん そうですね
パン屋さんは 朝一番早い

v-341あさ いちばんはやいのは
 パンやのおじさん (おじさんじゃないけれど i-179
 あせかいて あかいかお
 しろいこな こねる
 ヨイコラショ ヨイコラショ

今日は 少し暖かな朝 でも 水曜あたりグッと冷え込みそうで
びくびくしています
今日は これから 父のホームへ寄ってから
仕事に行こうと思います

寧楽さ ちょっと のんびりしてくださいね!!
2014.10.20 08:29 | URL | えぞももんが #- [edit]
秋は真っ白
昇ってくる朝日をのんびり見る、
えぞももんがさんの数ある夢のうちのひとつ
その一部分が かなう日曜日でしたね。

その頃、わたしは 実家で夢の中でした。
そして その実家は霧の中でした。
いつもよりゆっくり目覚めたら、一面真っ白。
そうでした、この季節は こんな日が多かったと
本当に久しぶりに気づいて、ぼんやりとしていました。
お天気のいい日は 大抵霧がかかり、
遅い時はお昼まで 日が射さないこともありました。
そういえば、海辺の高校に通うようになって
電車が(いえ、その当時は汽車が・・・でした)トンネルを抜けると、
その地には さんさんと朝日が輝いていることに驚いたものでした。
一生をここで暮らすと、どれだけの日照時間を損するだろうと
真っ白で始まる朝を うらめしく考えたりもしました。
朝からお日様に照らされる 海辺の町の人は
すっぽりと霧におおわれる 盆地の人よりも
大らかで 明るくて 小さなことは気にしない人が多い気もしました。

高校を卒業してから 休暇で帰ることはありますが
故郷に「住む」ことをしなかったわたしは、
そんな忘れていたことを も一度もぐりこんだ布団の中で
ぼんやりと考えていました。

「秋もあけぼの」とは、ここでは思いつかない考えだったなぁ。

日曜日は 9時半にやっと日が射し始め、
急いで布団を日に当て、家中に空気を入れ 掃除機をかけ
「秋は夕暮れ」のころ、自宅に帰り着きました。
秋のお掃除一泊帰省は、忘れていたことを思い出させてくれた 
なつかしい気持ちの遠足になりました。
2014.10.20 16:04 | URL | のん #- [edit]
のんさん おはよう
のんさんが置いてくれたコメントを読んで
すごくその気持ちがわかる部分がたくさんあって
心底 頷いた えぞももんがです

のんさんの生まれ育ったところは霧だったのですね
「一生をここで暮らすと、どれだけの日照時間を損するだろう」
この気持ち すごくわかります
私の故郷は道北だったので 夏が短く 冬が長く厳しい寒さ
いつも 冬のはじめに
「一年の間で 冬はどれぐらいしめるのか」数えるんです 毎年i-229
11月 雪はないけど もう冬だよね
3月 まだまだ 雪が残ってるから 冬
そうすると11・12・1・.2・3・・・5カ月か。半分近くが 冬か。

そして
雪のない土地の人が
 「大らかで 明るくて 小さなことは気にしない人が多い」気がしてました

のんさん 場所も気候の環境も違うのに
同じように 感じていることもあるんですね
北と南でも すごく似ている

そして 住むことをしなかった
長い厳しい冬の故郷が
大人になって 恋しくて仕方が無くなる時がある・・・・
思えば自分勝手ですね。

のんさんは汽車通だったんですね
私は バスでした。
2014.10.21 06:13 | URL | えぞももんが #- [edit]

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