緑の森
緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

私の一行

NHKの朝の連続テレビ小説で まだ 「花子とアン」が放送されている頃
夏の初め
とても久しぶりに 「赤毛のアン」を読み返しました

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
(2008/02/26)
ルーシー・モード・モンゴメリ

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買った文庫文の中に 
『赤毛のアン』シリーズから素敵な「一行」を選んで、アンの島に行こう!
と言う 紙が挟まっていて

お!!行ってみたい!

そう思いながら、
自分の一行を気に留めながら読んでいると
以前と 違う言葉に 心がとまる

昔は間違いなく アンの言葉に引き付けられたのが
今回は マシュウやマリラの言葉がしみてきます。
きっと 私の年齢が アンをと通り越して
2人に近くなったからだな・・・・・・しみじみ。


わたしの一行

「そうさな、わしは一二人の男の子よりもお前一人のほうがいいよ」
                              〈マシュウ〉 

マシュウの畑仕事を手伝うことができる男の子と間違われて
グリーンゲイブルズにやってきたアン

「もし、あたしが男の子だったら、いま、とても役に立って、
いろいろなことでマシュウ小父さんに楽させてあげられたのにね」と
悲しそうに言ったアンへの マシュウの言葉。
マシュウはいつも言葉少なで 物静かで 優しくて
この言葉をアンに伝えるのだって マシュウにとってはすごいことです
 宝物の一言に感じます。


そして 何度読み返しても 外せない一行は

「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わかわないの。
 でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。」

「神は天にあり、世はすべてよし」



数年後 読み返すと
今度はどの一行に 心がとまるのだろう
楽しみです。



知事公館の窓
P1010858.jpg
窓枠が緑色だったら
グリーンゲイブルズ・・・・緑の切妻屋根に少し似ている。

P1010857.jpg
こちらの窓には可愛い模様



P1010856.jpg


友が選んだ一行は
女の子は その必要が起ころうと 起こるまいと
ひとり立ちができるようにしておいたほうがいいと、
あたしは 思うんだよ

           <マリラ>




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Comment

赤毛のアン
おはようございます。
翻訳本で読んだ事がないままです。娘が読んでた本を引き込まれるように読んで映画のテープも買って、本と映画では違うところもあるなぁーとか探してました。(笑)
・・・・・・・・で、アンの世界を見てみたいとプリンスエドワードアイランドに出かけました。TVや映画をまったく観ない主人、本ばっかり読んでる主人なんですが、「赤毛のアン」は読んだことがない!・・・・男の子と女の子では読む本の傾向が違うのかなと思ったのを覚えてます。

素敵な一行・・・・心に残ってる情景はたくさんあるなぁー
私の場合は、アンの時代の生活全体、生きた時代の言葉かな?
こういうときにはこんなフレーズを使うんだ!という事・・・本を読んで学んだこともたくさん。

又映画を観てみようかな?(笑)

2014.11.09 22:45 | URL | マコ #- [edit]
マコさん コメントありがとうございます!!
赤毛のアンシリーズを夢中で読んだ 高校時代。
アンにあこがれ ギルバート・ブライスにドキドキし
プリンスエドワード島にすごくいってみたかった i-179
マコさん!!羨ましい 行ったのですね!!

「赤毛のアン」 何人もの方が翻訳されていて
翻訳家によって アンのイメージも少しずつ違いがあって
原書だと どんなアンなのだろう・・・読んでみたい
そう 最近思うんですが・・・・・それは かなり そうとう
無理です i-229
なので 原書で読んだ マコさんの中のアンは
どんな女性なんだろうと これまた 羨ましく思います。

アニメや映画になった時
自分の中の アンやギルバート そしてグリーンゲイブルスの
イメージと違いがあるといやだな・・なんて思ったものです。
そうですね 映画はちょっと 感じが違っていました。
それでも やっぱり ひきつけられますね
私も もう一度 映画を観てみようかな?そんな気になりました

マコさん ありがとうi-260 
2014.11.10 05:42 | URL | えぞももんが #- [edit]
No title
ももんがさん、アンはいつも元気で明るくて前向きで・・
だけど そのアンでさえ

「アンはいつでも友の幸福を喜んだ。
しかし、どちらをむいても、
自分のものではない幸福に取り囲まれているのは、
ときには少しさびしいことでもあった。」

アンは こんなことも言ってます。
「でも、どんなにたくさん新しい友達ができたとしても
あたしにとっては古い友達の方が大事だわ。
・・・・ことに黒い目をした・・えくぼのある友達はね。
それ、誰だかわかって?ダイアナ」

それと最後にもうひとつ
「冬に立ち向かわなければならないことが わかっている時、
春の支度をするのは 嬉しくない?」

「それどころじゃない」って 時にも、
「それはそれとして」って いいね (笑)
2014.11.10 20:27 | URL | フィりフヨンカ #- [edit]
わたしも読みました^^
えぞももんがさん
わたしもこれ最近また読み直しました。
それからまだ読んでいなかったので
このシリーズの一番最後の
「アンの想い出の日々上・下」も読みました。
お孫さんの村岡美枝さんが訳されています。
登場人物みんなが大人になって
わたしたちの年代になっていて不思議。

昨夜のカレー・・・見てますか?
このドラマはNHKやから作れるんですよね。
他の局はスポンサーさんの商品とか洋服とかが
何気にたくさん出てきてるんです。
このドラマはそれがない。
ごちゃごちゃした家の物が普通に置かれていて
どれも長く使われているのが伝わってきます。
それが登場人物たちを見守る雰囲気をつくっていてほっとします。
テツコさんのガツガツしてない感じも、
ムムムさんの生真面目さもいいなあ。

どうして昨夜のカレー・・・のことを書きたくなったかというと
アンシリーズもこのドラマも
血より濃い水のご縁のお話しだなあと感じたんです、
ええわあ。
2014.11.10 20:59 | URL | ゆるりんりん #- [edit]
フィリフョンカさん おはよう
「それどころじゃない」って 時にも、
「それはそれとして」って いいね

フィリフョンカさん 本当だ この言葉 とってもいい
「それどころじゃない」って 時は 
けっこう問題が
山積みで どこから手をつけていいかわからない
そう言う時に限って またかよと言うことが
加わって・・・・
それを  「それはそれとして」って 言える強さ
そういう人間に私はナリタイ。

たいへんそうね・・・でも まあ なるようにしかならないと
昔から決まってる
「それはそれとして」 温かい ココアでも飲んで行きなさいな
アハハハ・・・ そんな 言葉をかけてくれる人に私はナリタイ (笑)

「それどころじゃない」って 時にも話していて アハハハと
笑いあえることがどんなに すっきりして前に進めるか
この歳になって 知った気がします。

追伸・・・・・アンの言葉で 「人の幸せを喜ぶことができる自分が嬉しい」というようなのありましたね。 これもいい! 
2014.11.11 05:42 | URL | えぞももんが #- [edit]
ゆるりんりんさん 同感!!!!!
ゆるりんりんさん

昨夜のカレー、明日のパン!録画していたのを 昨日見ました。
ドラマも回を追うごとに 面白くなっていくものがありますね。
熟成発酵するって言うか 俳優さんがその役になじんで行くというか
このドラマは そんな気がします
1回目は ちょっと アレッ?と思うところがあったんですが
回を追うごとに 味が出てきて 観て良かった・・・。

そうそう ごちゃごちゃした家の物が普通に置かれていて いい
それに 使っているお鍋、オシャレなものでなく
むかし結婚式の引き出物によくいただいた
花柄のホーロー鍋 こういうのもいいですね

お互いが さらっと見守ことをちゃんとこころしている
気がします
ゆるりんりんさん 「血より濃い水のご縁」 名言v-354
2014.11.11 08:06 | URL | えぞももんが #- [edit]

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