プロフィール

えぞももんが

Author:えぞももんが
FC2ブログへようこそ!
夫・長男・次男・わたしの4人家族です。

外に 洗濯物を干せること
半袖のTシャツで 歩けること
緑が濃いこと
花々が咲いていること

毎日 味わって過ごしたい
北海道の夏です。

名言
最近のコメント
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

緑の森


2015/09/08 22:46 えぞももんが

9月の森


「9月の森をぬけ、『香料の生える丘を越えて』、
 きょうは、例のわれわれの昔の散歩へ誘いにきたんですよ」と、
 ギルバートはふいに玄関の角を曲って姿をあらわした。



何年かぶり・・・
いや 何十年かぶりに
赤毛のアンシリーズの 「アンの愛情」を読みました。
P1020872.jpg
“ アンの愛情 ”
ANNE OF THE ISLAND 
モンゴメリ  村岡花子訳

昔、読んだと言うことだけは覚えているのですが
内容は ほとんど覚えておらず
初めて読む感覚で 読めたのが嬉しい 


でも 思い出したんです。
最後の章。
ギルバートの このセリフ。


「僕には一つの夢がある」彼はゆっくり言った。
「何度か実現しそうもなく思われたが、僕はなおも
その夢を追いつづけている。
僕はある家庭を夢みているのです。
炉(ろ)には火が燃え、猫や犬がおり、友の足音が聞こえ
そして、君のいる」
 

そう言えば 長いこと この言葉を暗記してたんだった。
ギルバートに憧れて
この言葉に ぼ~~~となって
あ・あ・・・・
こんなこと言われてみたいと 思っていた あの頃。



何十年かぶりに 読み返した本。
最後の章 「真実の愛」を 3度 読み返してしまいました。
少し 若くなったかもしれない。



P1020829.jpg
アンとギルバートが 歩いた森は
この森に似ていただろうか。


今日も ここに立ち寄ってくれて ありがとう
    ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

目が合う | ホーム | 青空
Comment
「赤毛のアン」シリーズ・・・・読んでます。
6冊目を読み始めたところです。
本の中に出てくるいろんな人達がものすごく面白い!
昔読んだ時、こんなに目にうかぶようではなかったけど・・・

心に映し出す表現力が作家の力量なんでしょうね。
泣いたり、笑ったり、驚かされたり・・・・楽しんでます。
えぞももんがさん
森、すごくきれいですね。
わたしも去年アンシリーズを読みなおしました。
昔読んだときは
色々な登場人物になっていました。
それがテレビの影響で
どんな思いを込めて訳されたんだろうと
不思議な読み方になってました。
年を重ねたってことかなあ。

こちらは雨続きで
久しぶりに朝に「寒い」って言葉を使っていました。
今日は家事もご飯作りだけにして
だらりんちょです^^
マコさん 原文を読んで 自分の頭にはいいてくる
ギルバートの言葉は どんな感じなんだろう
そう思い浮かべながら読みました
マコさんは どんな感じで訳すのでしょうか
知りたくなります

そうなんです 昔読んだ時よりも
泣いたり笑ったりハラハラしたり

マリラの気持ちがとてもよくわかったり
若いころは 少しも 共感できなかったリンド夫人の 
気持ちさへ 分かるなぁ・・と思ったりします。

こうして読み返すのも いいですね。

ゆるりんりんさん

今日 ラジオを聞いていたら 台風情報が頻繁に
聞こえてきました
そちらは 大丈夫ですか?
数年前から 大型の台風 竜巻 大雨 
経験のなに風雨・・・なんて言うことを
本当によく聞くようになってしまいましたね。

子どものころ 停電になったら少しウキウキしたものでした
ろうそくをつけて静かにして
なんだか 探検をしているような
どこか違う場所にいるような・・・
パッと電気がつくと 少しがっかりもしました
でも 今は そんな悠長なことを言っていられないほどですね

ゆるりんりんさん 今日はだらりんちょなんですね
だらりんちょ(笑) いい響き

auのCMでかぐや姫の 「ぎろりんちょ」も笑えました。

追伸・・・・・ゆるりんりんさんも 赤毛のアンシリーズ
全部読破したんですか?
わたし 「アンの幸福」あたりまでしか読んでいないことを
思い出しました
頑張ってみようかな ゆっくりと。
anneの話ならお任せください ってくらいファンです
中学の3年生の教科書にG。ゲイブルスに来た時の一部が載っていて
そのまま図書室へ ^^
図書室のアンシリーズはすべて読破
高校になって岩波文庫のものをすべてお小遣いで買いました
その時の本も その後に買い足した 村岡さん以外の方の訳本
原文 など多数の本が今でもあります
時々読み返します 
プリンスエドワード島へも行きました
長年の夢を実現できました  だから
モンゴメリのイメージした森の散歩道の写真があります
コンデジであらゆるところを撮ってきました
興味がおありなら、お見せしましょうか 

ああ 一気に書きました はあはあ ^^ 

しかし 前に書いたような気もしますが。。。
えぞももんがさん

アンのシリーズ、全部手もとにあって
もうね、紙が茶色くなってる、古いねぇ。

モンゴメリー作品
エミリー?!なんとかもあったと思う

もう一度、
読んでみるっていうのもいいかも!
ムーミンと同じでね(*^^*)
さくらさん

凄いです!感動!
岩波文庫はすべて揃えて
しかも 村岡花子さんの訳以外の方のもそろえて
原文も・・・。
さくらさん 本当に アンの事ならお任せですね。
そして ここが一番のポイント
「プリンスエドワード島へも行きました 」
ここです!
あ~~うらやましいです。どんだけ夢見たことか。
以前、テレビで見たことがあるんですが  
いちご水 売っていましたか?

赤毛のアンシリーズ、初めて読んだのが
村岡花子さん訳でした。
そのためか 他の方の訳を読むと どうにも
落ち着かなくて また 村岡花子さん訳に戻ります。
きっとこれが 掛川さんや松本さんの翻訳を
初めに手に取っていたら 同じ気持ちになるのでしょうね。

それぞれの翻訳に それぞれのアンやダイアナやギルバートや
マリラがいる・・・これがまたいいですね。

季節は秋。プリンスエドワード島も紅葉に季節になっていくんですねi-266
寧楽さん
赤毛のアン みんな本当に好きなんだと
しみじみ感じます
全部そろえて そばに置いている人が
本当に多い。

寧楽さんのアンも 
茶色になるぐらいずっとそばにあった

私はと言えば 読みたくなったら 図書館に
バタバタ駆け込む i-229

でも 今回 Amazonで「アンの愛情」を買いました i-229

何回でもギルバートの告白を聞けます!! 

追伸・・・そうです!!ムーミンも!!
季節ごとに ムーミンの本を読みたくなります
いつか 昨年発売になった
ムーミン童話限定カバー版 全9巻BOXセット
を手に入れたいと 思っています!!

そろそろ 「ムーミン谷の11月」読み返す季節です(笑)
今日はとても充実した一日でした。
その今日の終わりに、やり残したくないことがある。
それは ここに コメントすること。

私は掛川恭子さん訳のファンです。
だからさっそく図書館で掛川さん訳の同じ本を借りてきました。
花子さんの訳と比べたくて。

最後の章は「真実の愛」ではなく「アン、愛の王国に入る」
そして こうです
「次の日の午後、ギルバートが迎えに来てみると、前の晩
楽しく大騒ぎしたというのに、暁のように瑞々しく、
星のように美しいアンが待ち構えていました」
ふいにやってきたんじゃないのか!?アンは待ち構えていたのかい?
そして このセリフ
「僕にも夢がひとつある。」ギルバートが静かに話し始めた。
「必死になって、その夢を見続けているんだ。
とても叶えられそうにないと思うことがよくあるけど。
家庭の夢なんだ。暖炉で火が燃えていて、犬と猫がいて、
友人の足音にあふれていて・・そしてアン、そこには君がいるんだ!」

ももんがさん このセリフ、花子さんの方がいい・・
そこには君がいるんだ の後に「!」はいらない・・
花子訳の 「そして、君のいる」
この「いるんだ」ではなく「君のいる」の なんといい余韻

さて それでは おやすみなさい。(笑)急に終わるコメント・・
あ~~感動です!!

アンの愛情を再読して以来
ずっと気になっていました
あのギルバートの言葉。
掛川さんや松本さんの翻訳だと
どう訳されているんだろう。
(掃除機をかけている時も 食器を洗っている時も考えたいました
これほんと)
そっか~~こうだったんですね。
フィリフョンカさん 私も !はない方がいいと思う。
ギルバートは腸チフスにかかって 長いこと床に伏せっていました
そのため ずいぶん老けこんだ(アンの感想)
だから きっと 言葉は 落ち着いてて
噛みしめるようだったんじゃないだろうか(笑)

それより驚いたのは その前の訳!
こんなにも違うのですね
翻訳者の数だけ 新しい物語がありますね

掛川さんの訳は 若さを感じる
瑞々しくて 新鮮。

「真実の愛」 → 「アン、愛の王国に入る」
これも 驚きました。

次は よしもとばななのエッセイを読みます
読書の秋です。v-87