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えぞももんが

Author:えぞももんが
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夫・長男・次男・わたしの4人家族。
主人と2人暮らしになりました。

立春を過ぎると
寒さ厳しい 如月でも 
どこか 遠くに 春を思うことができるようになります

少しずつ 早くなる 日の出
部屋に差し込む日差しの強さ

元気にしてくれます 

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緑の森


2015/12/25 23:20 えぞももんが

ナゲキバト

パソコンに載っていた 鳩の写真
名前はナゲキバト
その名前の由来を知りたくて検索すると
“ナゲキバト”という本があることを知りました。
図書館に予約して 読み終えたのが クリスマスちょっと前。

電車の中で読みながら
ところどころ 顔をぐしゃぐしゃにして泣きそうになって
困りました 


主人公はハニバルという男の子
9歳のとき交通事故で両親を失い、ポップおじいさんに引き取られました。
おじいさんは時にしっかり厳しく
時に包み込むような暖かい優しさで主人公を育てます。

夏休みのある日 ポップとハニバルは 畑を荒らすカラスを
追い払うために銃を持って出かけた。
ポップがうたた寝をしている時
ハニバルは ナゲキバトの母さん鳥を撃ってしまう。
巣にはやわらかい羽根が生えはじめたヒナが二羽

おじいさんは
「一羽は生き残れるだろう。だが、父親鳥だけで二羽を育てるのむりだ」
「どっちにするか、きめなさい」

どんなことを自分がしたのか
ナゲキバトの「生きる」を 自分はどうしてしまったのか
ポップは教えます。


文中より・・・・・・・

生きていると、さまざまなことがある。
とんでもないできごとにまきこまれたとき、
人は激流に投げこまれた小さな石ころのような気分を味わうものだ。
石ころは最初は流れにもまれ、あちこちに叩きつけられながら押しながされるが、
やがて流れのゆるやかな水底に居場所を見つけるだろう。
そのころには叩きつけられた痛みも消え、なめらかな丸石になり、
水もこんどは静かに石の上をながれていくにちがいない。




ハニバルの春からクリスマスまでの思い出が綴られています。


原作は アメリカで自費出版だったそうです。それが 宣伝をなにひとつせず
人から人へと伝わって 広がっていった物語と知ってびっくりしました。
 
クリスマスのこの時期に読めて良かったと思います。

いつか 時間がある時
読んでみてほしいと そう思います。

今年のクリスマスも そろそろ 終わりですね。

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