緑の森

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よいとまけ

北海道の苫小牧市に 「よいとまけ」と言うお菓子があります。

このお菓子は 
日本一 食べにくいお菓子
だそうです。

先日 主人の実家に帰った時 義母が持たせてくれました。
久しぶりに食べた 「よいとまけ」

昔と変わらず べたべただったけれど
ひとり分ずつカットされていて 
進化していました。

パッケージには

漁村だった苫小牧に、製紙工場が建設され、町には紙の原料となる丸太を工場で上げ下ろす
作業の際の「よいとォまいたァ、よいとォまいたァ」という勇ましいかけ声が、一日中
響いていました。苫小牧特優の霧に包まれる中、朝から暗くなるまで声を合わせて・・・。
戦後、初代社長の小林正俊は、苫小牧を代表とする菓子づくりに取り組みました。
幼い頃から耳にした「よいとまけ」の掛け声、目にした丸太、そして勇払原野に
自生し苫小牧の人たちが好んで食べていたハスカップ。
欠かせないこの3つを盛り込み、1953年に誕生したのが「よいとまけ」です。

・・・・・・と、書いてある。

ハスカップのジャムが表面にたっぷり塗られた
ロールケーキの 「よいとまけ」
P1030879_201605051516221d4.jpg
べとべとで すごく食べにくい
そこが 何故か 人気。



義母が もう一つ 手渡してくれたものがあります。


義母 「○○(次男の名前)は 就職 内定したかい?」

えぞももんが 「頑張ってるんだけど まだなんだよ」

義母 「はいこれ 就職祝い」

えぞももんが 「いや まだ 決まってないんだよ」

義母 「何時か 決まるだろ」

・・・・・・・と言うわけで 頂いてきました 


いつか 決まると言うことで
就職祝い 頂く。
浜の母さんは すこしばかり 気が早い。




P1030877.jpg
桜が 見ごろの札幌です。

6 Comments

いとこいさん  

素敵な話をありがとうございます。
ほのぼのとした感じの光景が目に浮かびます。

2016/05/06 (Fri) 14:10 | REPLY |   

マドレーヌ  

桜の季節

えぞももんがさん、北海道は桜の季節ですね。

「よいとまけ」が実に美味しそうです。ハスカップは北海道出身の母から何度か聞いたことがあります。土地ならではの恵、スイーツになり、さらに愛されますね。

2016/05/06 (Fri) 18:16 | EDIT | REPLY |   

ううたん  

こんにちは
お久しぶりです
素敵なお母さまの楽しい お話ですね
セッカチばあばと 同じくらい急ぎ過ぎですね
親って ありがたいね
思わず 頬が緩みました

2016/05/06 (Fri) 18:30 | REPLY |   

えぞももんが  

いとこいさん コメントありがとうございます。

義母から預かっている 就職祝い
縁のあった会社が 次男に内定!!を
くれた時に 渡そうと思います。
それまで 私が使ってしまわないよう
自分に言い聞かせる 毎日です。(笑)

こちらは 今 桜が見ごろです
あいにく今日は 雨と強風
桜が散ってしまわないか 
ハラハラしながら外を見ています。

2016/05/07 (Sat) 06:52 | REPLY |   

えぞももんが  

マドレーヌさん おはようございます

以前のよいとまけは カットされていなかったので
べたべたして 切り分けるのも一苦労でした
それが 今のように ひとり分ずつカットされたものに
変わったようなのですが
あの 「食べにくさが良かった」と 復刻版が出たと
書いてありました。
クスッとなりますね。

先日 NHKの朝のテレビ小説で
カステラの間に羊羹が挟まった
シベリアと言うお菓子が出て来て
懐かしかったです! 

2016/05/07 (Sat) 06:59 | REPLY |   

えぞももんが  

ううたんさん おはようございます

ほんとに 親はありがたいです。
小さな港町で ひとり暮らしの義母です。
訪ねるといつも 私たちが持って帰る物の
荷造りをする。これをしないと スッキリしない
と言います(笑)
魚 海藻 缶詰め お菓子・・・ 
自分の食べるものまで 私たちに
渡そうとしてくれます。

これが 義母の楽しみと 自分勝手に解釈して
ぜんぶ 頂いてくる 嫁です。

2016/05/07 (Sat) 07:08 | REPLY |   

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