ずいぶん気の早い話ですが
今日のス−パ−のチラシに“恵方巻き”予約受け付けます・・というのを見つけて
この絵本を思いだしました
表紙の帽子をかぶった“おにた”は涙ぐんでいるように見えます
節分の日 お腹を空かせながら 病気の母親を看病している女の子
女の子のために 赤ご飯と煮豆を持っていく“おにた”
でも母のために「あたしも まめまき、したいなあ。」という女の子の言葉で
黒豆になってしまう
「おにだって、いろいろあるのに・・」
“おにた”の言葉が切なくて
子供と豆まきをするたびに “おにた”みいな鬼がどこかにいそうで・・
でも本当の鬼は来てほしくないし・・・と思いながら豆をまいたものです
人の気づかないところで 一生懸命頑張っているのだけれど
受け入れてもらえない
日常でも其処此処にありそうなお話
昔話や絵本に出てくる鬼はどこか心優しいものばかり思い浮かびます
[2008/01/07 22:14]
絵本 |
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