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緑の森


2011/04/24 07:47 えぞももんが

マジョモリ

本の題名と表紙に惹かれて 借りた本

マジョモリ

ある朝 つばきという 女の子が目を覚ますと
机の上に 森からの招待状が 置かれていました
「まじょもりへ ごしょうたい」

その森のことを 大人は、「御陵(ごりょう)」と呼び
子供たちは「まじょもり」と呼んで
誰も入ってはいけない森。
そこで つばきは ハナさんという不思議な 女の人と会い
子供の姿になったお母さん ふたばちゃんと3人で
お茶会をします。

文は 「西の魔女が死んだ」の 梨木果歩さん

実は 読んでいて ピンとこない感じ・・・・スミマセン

でも 淡い優しい色で描かれた 少し懐かしい感じの 絵
ページを開くたびに ため息が出ます

そして 最後のページに 一番驚きました

子供が犬と遊んでいる側の立て札に書かれていと事

御祭神 (ごさいじん)  木花咲耶姫 (このはなさくやひめ)


コノハナサクヤ姫・・・・・いぜんこの名前に惹かれて 調べたことがありました。
日本神話に登場する女神。コノハナノサクヤビメは木の花
(桜の花、あるいは梅の花)が咲くように美しい女性の意味である。

コノハナサクヤ姫の お話は とても面白い いわれがあるので 検索してみてください 

そうか・・・・不思議な女の人 ハナさんは コノハナサクヤ姫だったんだ!! 





遠くに見える山に いつもの年より
たくさんの雪が 残っています

少し 遅めの春です

でも もうすぐ 北海道も 桜が咲きます。

マジョモリマジョモリ
(2003/05)
梨木 香歩

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Comment
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えぞももんがさん、おはようございます

木花咲耶姫。
私も以前、調べました。
桜は「さくや」から
ともいわれているそうですね。

佳い日にいいことを
聞いて嬉しいです

花冷えの日が続いています。
こちらも 肌寒い日が続いています

先週 鍋の〆をしたはずなのに
昨夜 また キムチ鍋にしてしまいました。 i-201
これは ただ単に 手抜きかな??

コノハナサクヤ姫・・・

姉と妹を 同じ人に 同時に 嫁がせる・・・
想像もつかない 
「え!!」と 思うお話ですね

きっと 神話には たくさんの こういった
今では 考えられない お話が たくさんあるのでしょうね

古事記とか日本書紀とか万葉集とか
学生の頃 習ったものを もう一度
習うと お宝がたくさん なのでしょうねi-189

追伸・・・・花冷えの日々、寧楽さん 風邪に気をつけてくださいね
えぞももんがさん
梨木果香歩さんの不思議な世界に
私はいつも狐につままれたような気分になって
でも確かにある世界を描いてる
そう思います。

本を開かなければ出会えない世界が
いつもそこにありますね。

最近知って驚いたことに
梨木さんの『西の魔女…』は
河合隼雄さんただ一人に読んでもらえれば
と書いたということ。
共に人の心 をテーマに している二人の
縁にしみじみ 感じ入りました。

梨木さんは河合隼雄さんの元で
働いていたことがあったのです。
魂が呼び合う…
そういうことなのかな?

雷と強風が心配ですね。
えぞももんがさん 春の花がぽつぽつとたくましく
顔を見せる季節ですね(*^^*)
そう言えば・・・・・ずいぶん前に 読んだ
家守綺譚も 家の掛け軸から 行方不明の友が
ボートに乗って やってくる 不思議な世界でした

「西の魔女が死んだ」も 独特の文の流れがありました

知らないことが たくさんあって
恥ずかしながら
河合隼雄さんのこと ほとんど知りませんでした
今 検索してきました
たくさんの著書があって 驚きました
どこかで 読んだことがあるのかもしれませんね

「 一人の人に読んでもらえればいい」
そう思って  心をこめると
やっぱり良い本ができる…そうなんですね


追伸・・・・お名前がない あなたは・・・・茶色のくまさん??
違ったら 本当に 本当に ごめんなさい!!
えぞももんがさん
私ったら 何度 名なしのまま送信したことか・・・
ごめんなさい。

茶色のくまはね
春が着実に進んでいるそちらの森にも現れて
花々を眺めてきたんだよ。


あそこにも ここにも!ってしゃがんだり
背伸びしたりして 
森の隅々を眺めているえぞももんがさんを
ずっと見てたんだよ。
「ゆっくりしてってね」ってつぶやきながら。

で 朝は働くおばさんに変身して
超満員電車でスマートフォン片手に
頷いたり コメントしたりしてるわけ…。
brownbearさん
「マジョモリ」は まさにそんなお話
ストーリは違うけど
この森へ入ったら 子供の姿に戻れるようです!!

森を歩いていたら
風もないのに かさっと草や 木の葉が
揺れる時がある
そういう時は
茶色のくまさんが 散歩している
そう 想像しますね

超満員電車にゆられて仕事をして
家に帰って 家族のことをして

ほっと一息つけた頃
森で 山野草を眺めている 
そう 想像します

「マジョモリ」「コノハナサクヤヒメ」
声に出してみただけで、不思議な良い気持ちになります。
なぜでしょうね。
意味も知らず、漢字で書けなかったとしても
声にした響きがとても良い。
そういう感じの作品を書く人・・梨木果歩さんのイメージです。
「家守綺譚」も「西の魔女・・」も
言葉ではなく、耳に響く音が心に直接語りかけるような感じです。

私が好きな川上弘美さんは
言葉の選び方が すごくいい。
言葉だけを拾い集めて、何度も繰り返しそこだけ
目で追いたいような文章に出会えます。

またしても、図書館で借りてきた本を
読破できず、途中で返すことになりそうです。
あーーー、ザンネンです。
だけどね、娘が「阪急電車」を貸してくれた!
期限なし!ああ、やっぱり好きな本が共通していると
こういう時、すごくウレシイですね。
かなり 楽しみです。
「マジョモリ」はね 絵本なので すぐ読めます
きっと そのまま 読まずに 返さなくて済みそうです

なにより 絵が、やさしい色合い
いつかのあの日 自分達のまわりに 確かにあった
風景に会えた気がします

フィりフョンカさん
わたしも 今 「阪急電車」味わいながら 読んでいます

逆瀬川駅で 10年後のフィりフョンカさんが乗ってきた!?
brownbearさんが教えてくれた 
凛とした 女性は この人かも!!
そう思いました。


追伸・・・・今借りている 本を図書館に返したら
次は川上弘美さんにしょう…そう思っています i-185